1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで行いました.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の方々【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした.今まで経験してきたことや自分の持ち味を引き出そうというスタンスの面接と感じました.【短期や長期インターンシップなどには参加しましたか?】参加しておりました.会社の企業秘密に関わる部分であるのでお話できる部分は限られてしまいますが,一般的な漏水検査のためのソフトウェアの製作をしておりました.検査キットから拾った情報をパソコンやスマートフォンで変換した際にデバイスにより検査結果に差が出ないようなツールの製作をしておりました.以降深堀りされた主にデータの収集・整理と方針をチームで考えました.方針はどうしてもデバイス関係でIphoneのシリーズが違うだけで上手く拾っている音の周波数帯が変わってしまうという問題をソフトウェアで解決していくのか,ハードウェア側で検討していくのかというのを話し合っていました.ソフトウェアだけではなくハードウェアも関わってくるので,幅広い知識が求められました.【自己PRをしてください.】 自分は貴社のソフトウェア事業において先進運転支援システムの開発に貢献できます. なぜなら,自分にはチームで協力して開発する力,ニーズを拾い付加価値を付ける力に長けているからです.・大学の実習において,自動運転車の基礎となるトレーシングロボットの開発を経験しました.・大学の実習や長期インターンにおいて,制作物のスケジューリングを学んびました.・接客のアルバイトで,繁忙期のイベントにおいてお客様が満足頂けるメリットをお伝えして,参加率で全国1位に導きました.技術的なところは当然と感じていますが,チームで活動するのでスケジューリングやコミュニケーション能力というところも養ってきました.貴社であれば,私のこだわりや強みを活かせます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社として求める人材として,「自主性」を上げています.質問は時には抽象的な質問もあり,そこでどれだけ自分のことを話しアピールできるかがとても鍵になっていると感じました.ここは簡潔で話すなどの面接の小手先のテクニックではなく,どれだけ自分のことを熱く話せるかが大事であると思います.
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