2023卒の先輩が住友林業ホームサービス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒住友林業ホームサービス株式会社のレポート
公開日:2022年6月22日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次、二次面接はオンライン。最終面接だけ対面。最終面接は入室する際にアルコール、体温を測った。大きな会議室で面接官との距離も遠く、目の前にアクリル板が設置されているのマスクをとって面接。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 本社の営業の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続して開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
堂々と話すこと。突飛な質問が来ても自分の言葉で、狼狽することなく考えを話すことができた点が評価されたと思う。
面接の雰囲気
年次が上の人で第一印象は固い人かと感じたが、若者のことを理解してくれるような姿勢を感じた。一次面接よりは厳かだが、そこまで固い面接ではない。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページ
各種就活サイト
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ不動産業界を志望しているのですか?
私は過去に不動産に従事している方たちと接してきた経験があり、それをきっかけとして不動産業界を見ております。具体的には、歳の離れた友人が不動産のオーナーをしていてその方が、時が経つにつれて変わりゆく建物の活かし方を常日頃から考えている姿をかっこいいと感じたからです。その友人は歳の離れている私にさえアイディアや時代の流行り物など年の差など関係なく情報を得て、不動産の活かし方を考えている方でした。当時その方が持っていた喫茶店に私も働いていて、常に不動産の営業マンが来店して商売の話をしていました。そこからその友人の事業が発展していき、その地域では大きなプロジェクトの責任者になりました。私も近くでその姿を見ていたのでそのようになりたいと感じました。
当社の経営理念を説明してください。
お客様第一主義を掲げていることです。その名の通りお客様のことを第一に考え、お客様にとって最善な提案を行い、お客様が最高の笑顔で契約に至ることを目指してこのような経営理念になっていると考えます。ただし、ここで一つ勘違いしてはいけないことはお客様の奴隷のような存在になることがお客様第一主義である、ということではありません。お客様の言いなりになってしまって全て二つ返事をしてしまうことはお客様のためになるとは思いません。なぜなら、この商売は売主様、買主様がいるので双方のバランスを取るように仕事をしなければならないからです。一方の言いなりになって、片方のことを疎かにすることはお客様を第一を考えているとは言えないからです。
住友林業ホームサービス株式会社の他の2次面接詳細を見る
不動産 (不動産・賃貸)の他の2次面接詳細を見る
住友林業ホームサービスの 会社情報
| 会社名 | 住友林業ホームサービス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | スミトモリンギョウホームサービス |
| 設立日 | 1964年9月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 489人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 櫻井清史 |
| 本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2番11号 |
| 電話番号 | 03-5381-7921 |
| URL | https://www.sumirin-hs.co.jp/ |
