
22卒 本選考ES
総合職
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Q.
他者と協力して取り組んだこと
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A.
心理学サークルにおいて、メンバー全員の協力を得て全体の参加率・満足度を高め、部員の継続率上昇を実現しました。 続きを読む
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Q.
その目標
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A.
10人以上の継続部員の確保と継続率の上昇です。私達の代は退部者が多く、継続部員数は28人中5人と継続率2割を下回っていました。 続きを読む
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Q.
内容
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A.
昨年度の反省点を洗い出し、活動内容の薄さと1・2年生間に溝があったことが原因であると考えました。そこで2つの工夫をしました。1つ目は、活動頻度を落としつつ内容を濃くすることです。例年のミニ実験や論文講読に加え、ピクニック・キャンパスウォーク・教授を招いた講演会など、学年を超えて仲良くなれるような様々な企画を実行しました。2つ目は、学年間の交流を増やすことです。主に2年生の協力を得て、一人一人が積極的に下級生と交流するよう意識を統一させました。また、交流する中でやってみたいことや現状への不満など、皆の意見を汲み上げるように意識していました。 続きを読む
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Q.
結果
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A.
結果、継続部員は40人中10人の2.5割に達し、継続率8%の上昇を実現しました。 続きを読む