22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力できるところです。小学校のバレーボール部や中学校高校での吹奏楽部、勉強や習い事など、常に目標や理想を持って努力し続けてきました。大学2年時、心理学サークルにおいて「学部内参加率7割、入部率4割」を目標に、上級生5人で100人規模の新入生歓迎会を企画・運営しました。人手不足の中、メンバーに協力してもらいながら仕事を分担し、責任者として進捗の管理や全体の最適化を図り、統率力と周囲と協働する力を身につけました。貴社においても、個人の目標やチームで掲げた目標に向けて粘り強く取り組み、周囲を巻き込みながら成果を上げていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
韓国語の勉強に注力し、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、会話力の向上に注力しました。教科書やドラマを参考に練習していたものの実践の場が無く、日常的な表現の習得は困難でした。そこでネイティブの友人を作り、触れ合う機会を多く設けることで乗り越えました。拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。また、異なる文化を持つ相手と会話をしていく中で、言葉の意味だけでなく、その背景にある思いを汲み取る力が身につきました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私はモノづくりを通して社会を広く支え、より豊かな暮らしを創っていきたいという思いから、メーカー業界を志望しています。その中でも、資源・製錬・材料事業を通して大きく社会に貢献している貴社でなら、私の思いを実現できると考えました。各事業で高い技術力を誇り、金属資源の安定供給をしている貴社の事業を資材調達の面から支え、幅広い製品を通じて社会を豊かにしたいです。その際、サークル活動で培った「調整力」を活かして働くことができると考えています。社内外を調整しながらサプライヤーと良好な関係を築き、品質・価格・納期の最適化を図ることで、貴社の更なる成長と人々の暮らしの向上に貢献したいです。 続きを読む