22卒 本選考ES
総合職・事務職
22卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
志望理由
-
A.
志望理由は二つある。一つ目は、貴社の高い技術力とその成長性だ。今後AIやIoT、5Gの普及に伴って微細加工技術は、その重要性はさらに増すと考える。高い技術力を誇り、現状に甘んじず常に進化を目指す貴社のメンバーの一員として、社会の発展に大きく貢献していきたい。二つ目は、WILL制度やアプリケーション大学などの貴社独自の制度だ。自分の意志を持って働ける環境や、目的意識を持って主体的に動くことで自分だけのキャリアを築けることに非常に魅力を感じた。私自身、これまで学びたいことや挑戦したいことを自ら選びやり遂げてきたため、貴社でなら自身の強みを活かして、前向きに働いていけると考える。私にとって「選び、選ばれる」一社が貴社であると信じたい。 続きを読む
-
Q.
あなたの夢とその実現のために頑張っていること
-
A.
私の夢は、周りから信頼され、チームを引っ張っていける人になることだ。うまく人を動かせるだけでなく、ついていきたいと思ってもらえるようなリーダーになりたいと考えている。そのようなリーダーに必要な要素として「信頼されること」「相手の立場にたって考えられること」が重要だと考える。そのために、他者に対して誠実であること、様々な価値観を取り入れるために、異なるフィールドの人など多くの人と積極的に接することを意識している。また、実践としてリーダー経験を積みたいと考え、ゼミ長に志願した。まだ教授の雑用係程度だが今後本格的にゼミが始まった際には、積極的に周りに働きかけ、全員にとって居心地の良いゼミにしていきたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
自己PR(写真付き)
-
A.
私の強みは、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力ができるところだ。小学校のバレーボール部や中学校高校での吹奏楽部、勉強や習い事など、常に目標やこうなりたいという気持ちを持って努力し続けてきた。大学二年生の秋から始めた韓国語の勉強は、「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標を持ち、特に会話力の向上に注力した。ネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになった。また、心理学サークルでは、「学部内参加率7割、入部4割」を目標に、上級生5人で100名規模の新入生歓迎会を企画・運営した。人手不足だったが、メンバーに協力してもらいながら、仕事を分担し、責任者として進捗の管理や全体の最適化を図った。 続きを読む