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AGCの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全424件) 3ページ目

AGC株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

AGCの 本選考体験記一覧

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424件中201〜300件表示 (全75体験記)

ES

創業食
23卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   最終面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに行った大きな決断や悩んで決めたことがあればどのように決断したのか教えてください(400文字以内)決まっていない場合はその旨を入力してください。50文字以下あなたの研究テーマの概要を教えてく...

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公開日:2022年5月13日

WEBテスト

創業食
23卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   最終面接

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間半くらい、ふつうのSPI【WEBテスト対策で行ったこと】本を何度も解いた。言語の言葉の暗記をした。

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公開日:2022年5月13日

独自の選考・イベント

創業食
23卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   最終面接

【選考形式】マッチング会【選考の具体的な内容】社員の方とお話しして、マッチングするかを選考される。自分がそこに行きたい、あっているということを強く主張しないと、マッチングできない。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2022年5月13日

1次面接

創業食
23卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのですぐ始まる【学生の人数】10人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究所社員【面接の雰囲気】学生は10人ほど集められたが、面接は1人ずつ順番だったので、面...

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公開日:2022年5月13日

最終面接

創業食
23卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続テストから、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、研究所部長【面接の雰囲気】優しい気さくなおじさんで、どこに住んでいるの、横浜はどう?といっ...

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公開日:2022年5月13日

ES

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究テーマの概要/興味のある職種について志望する理由/【情熱、革新、チャレンジ、インテグリティ】から1つ選びテーマに沿って、力を入れて取り組んだエピソード【ESを書くときに注意したこと】職種の志望動機が10...

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公開日:2022年3月28日

WEBテスト

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分程度【WEBテスト対策で行ったこと】他にテストセンターを受けれる企業を受け、慣れておいた。

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公開日:2022年3月28日

独自の選考・イベント

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【選考形式】部門面談会(ジョブマッチング会)【選考の具体的な内容】午前中は各部署が簡単に紹介をし、午後からは事前に割り振られた部署3つ、その後自由に4つブースを回り、それぞれで逆質問をしていく形式。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2022年3月28日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず部門の紹介、その後若手社員との座談会があり、最後に集団面接が行われる。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官は部門の人事担...

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公開日:2022年3月28日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに待機室(ブレイクアウトルーム)に案内され、人事の方から就活状況の確認をされる。その後面接部屋に移動し面接が始まった。終了後はそのまま退室。【学生の人数】1人【面接...

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公開日:2022年3月28日

独自の選考・イベント

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次選考

【選考形式】単位別マッチング選考(逆質問会)【選考の具体的な内容】マッチング単位別に各ブレイクアウトルームへ振り分けられており、希望の部屋へ移動する。そこで説明を聞き逆質問する。これを6回ほど繰り返し(重複可)、マッチした部署から後日連絡が来る。【対策の...

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公開日:2022年6月23日

ES

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに行った大きな決断や悩んで決めたことがあればどのように決断したのか教えてください。/学生時代頑張ったことを教えてください。【ESを書くときに注意したこと】文字数が少ないので、短い文章で確実に...

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公開日:2022年6月2日

WEBテスト

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格所要時間は1時間【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策の本を1冊買い、2回繰り返した。

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公開日:2022年6月2日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインではいり、退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】非常に穏やかにこちらの話をじっくり聞いてくださる。面接を始める...

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公開日:2022年6月2日

2次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインではいり、退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】一次面接よりは厳かな感じではあったが、面接官の方は非常に優しく...

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公開日:2022年6月2日

ES

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに行った大きな決断や悩んで決めたことがあればどのように決断したのか教えてください 400 文字以内他の人と協力して取り組んだことについて 100 文字以内上記活動の目標 100文字以内上記活...

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公開日:2022年4月27日

WEBテスト

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI 言語 非言語 性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】SPIなので分かりません。【WEBテスト対策で行ったこと】普通のSPIテストセンターなので、青本を周回していました。AGCはボーダー...

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公開日:2022年4月27日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】非常に和やかでした。早い時期の面接であり私も慣れていなかった為、アイスブレイク...

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公開日:2022年4月27日

2次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事。年次は中堅くらい【面接の雰囲気】緊張感がある訳では無いが、硬め。自己紹介やアイスブレイクもなく突然一...

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公開日:2022年4月27日

ES

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】これまでに行った大きな決断/研究テーマ概要/興味のある職種/AGCが掲げる4つのテーマから選択・テーマエピソード【ESを書くときに注意したこと】チャレンジや情熱が伝わるようなエピソードを書いた。【ES対策で行...

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公開日:2022年5月23日

WEBテスト

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】テストセンター: 言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なテストセンターと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】青本や緑本を繰り返し解き、間違えた問題はチェックを付けておく。

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公開日:2022年5月23日

独自の選考・イベント

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【選考形式】部門別面接会【選考の具体的な内容】各部門とのマッチング面接。実際に社員の方とお話して、マッチするかどうかを見られている。部門数も多いが学生の数も多いため、逆質問でアピールすることが必要。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】One career

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公開日:2022年5月23日

1次面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URL接続後、面談開始。終了後、各自退出。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員(部長)【面接の雰囲気】アイスブレイクの方は、部門別面接会に...

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公開日:2022年5月23日

ES

理系総合職
23卒 | 広島大学大学院 | 男性   1次面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究テーマ志望職種これまでの大きな決断をどのように決断したのかAGCの求める人材に関するテーマエピソード趣味【ESを書くときに注意したこと】AGCにいかにもマッチングしているようなエピソードについて書きまし...

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公開日:2022年4月27日

WEBテスト

理系総合職
23卒 | 広島大学大学院 | 男性   1次面接

【実施場所】テストセンター性格のみパソコン【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】テストセンターでのSPIと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしていないが、ベン図を使った問題だけは瞬時に解けるよ...

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公開日:2022年4月27日

独自の選考・イベント

理系総合職
23卒 | 広島大学大学院 | 男性   1次面接

【選考形式】職種別ジョブマッチング【選考の具体的な内容】職種別に各ブレイクアウトルームに分かれて、社員の話を聞いたり逆質問タイムが設けられる。全部で七回部屋を訪れる機会があり、最初の三回は向こうで指定されている。残りの四回は自由である。最後に自分が受けた...

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公開日:2022年4月27日

1次面接

理系総合職
23卒 | 広島大学大学院 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】即座に開始【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長もしくは部長クラス【面接の雰囲気】学生は二人いて、一人が初めに若手社員とのお話会(実質面接)で他方が面...

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公開日:2022年4月27日

企業研究

事務系職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
取り扱っている製品や事業内容を理解し、基礎知識を身に着けることがまず大切です。AGC株式会社から郵送される企業パンフレットなり、企業のHPなりしっかりと確認してください。 企業内部の情報や、これからの具体的な企業の方針について、社員の方がどう感じていらっしゃるのかを理解するため、OB・OG訪問は計5回ほど行いました。AGC株式会社は多くの事業を持ち、事業によってカンパニーに分かれています。カンパニーごとで働き方や考え方もかなり異なるため、自分の興味のあるカンパニーが有るのならば、そこに所属する社員の方にお話を伺うことをお勧めします。最終面接では「企業の将来性をどう見ているか」などの自身の考えを聞かれる場面もあったので、社員の方の考えや内部の状況を把握しておくことも大切なことだと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

志望動機

事務系職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
AGCには、新たな価値創造の可能性が大きく広がっていると考えたためです。 サークルで組織の上に立ち運営に携わった経験から、組織の縦の繋がりだけでなく、横に繋げること・横軸を入れることが大変困難な一方で、新たなシナジー・相乗効果を生むことを大変実感しました。同様に、企業においても事業の一本化だけでなく、持ち合わせている技術の融合・シナジー領域に活動を展開し、組織に横軸を入れている企業に新たな価値の創造機会の可能性を非常に感じています。 AGCは土台となる4つの基盤事業の確立だけでなく、その事業に横軸を入れて融合領域で活発に活動を展開しております(ALL AGCの取り組みであったり、広告ディスプレイであったり)。その点に非常に将来性を感じ、志望しております。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

ES

事務系職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと(テーマ:他人と協力して取り組んだことについて)【ESを書くときに注意したこと】分かりやすく、論理的に書くことを意識した。通常のガクチカよりも文章量が多いため、行動の根拠を詳細に示した。【ES対策で行ったこと】論理性を問われる企業と聞いていたため、行動の根拠をしっかりと記した。文字数も多かったため、出来る範囲で具体例を交えながら記入した。

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公開日:2021年6月7日

WEBテスト

事務系職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】不明【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策本を繰り返し解き、パターンを学習した。

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公開日:2021年6月7日

1次面接

事務系職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】話すスピードが速く、非常に鋭い質問をしてくる面接だった。しかしながら、緊張感はありながらも雑談も交えながら話すことができる雰囲気だった。【学生時代注力したことと、その経験で学んだことを教えてください。】〇〇〇サークルの責任者として作品の創作を主導した。歴代最高クオリティの作品を創り上げるという目標をチームに掲げ、チームメンバーの競争心及び練習時間の増大のため、選抜メンバーの導入を試みた。導入にあたり二つの事を行った。一つ目は選抜メンバー導入の必要性を積極的に発信した。二つ目に選抜メンバーに求める評価指標の作成を行った。表現のスポーツである〇〇〇の一律な評価は困難であるが、不当な評価による選抜はチームの不満に繋がった。そのため評価項目(大きさ、正確性、緩急、シルエット、将来性)を作成し指標化することで、評価の正当性を確立した。全員の賛同の下、導入を果たした。その結果、作品に無い高難易度の振り付けを取り入れる基盤が確立し、スキルの点で歴代最高作品となった。自己発信及び制度の確立から、目標達成という組織の方向性の一致を促すことで、組織の力を最大化することを学んだ。【事務系職としての価値の創造とはなんでしょうか。】実際にモノづくりをしていて、モノづくりの踏む段階には二段階あるという風に考えている。一段階目:他の人間と協力しながら目的、用途、発信先を展開させていく二段階目:一段階目での決定事項に向かって知識を総動員させ実際に実現させる事務系職はモノづくりの前者の工程を、技術系職は後者の工程を行うという風に理解している。御社の事務系職は、社内・社外の人間と試行錯誤し、「無いモノを創り上げ、誰かに発信する」ことにやりがいを感じ、自身の力でその製品をどんな形にも、誰にでも、展開できる。実際に手を動かし製品を作るわけでは無いが、製品の形・発信先のフィールドを創ることこそが、事務系職による価値の創造であるという風に考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナリティの部分をものすごく深堀されるので、深堀されて粗が出ないよう言葉に一貫性を持たせることを意識した。

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公開日:2021年6月7日

2次面接

事務系職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接初めは非常に緊張感があったが、自分の考えをしっかりと伝えていくうちに面接官の雰囲気が柔らかくなったと感じた。【就職活動の軸と、AGCを志望する理由を教えてください。】就職活動の一つの軸は「コミュニケーションを通じた価値の創造が出来る」こと。理由としては、モノづくりが好きでこれまでもモノづくりに尽力してきたため。また、サークル活動を通して個の能力には限界があり、一方で個の能力の集合には大きな力があることを知った。これらの理由から多くの人間を関係値を築きながらモノづくりの出来る働き方を軸としている。御社を志望する理由は、土台となる4つの基盤事業の確立、そしてその事業に横軸を入れて融合領域で活発に活動を展開している点に可能性を感じたためだ。ダンスサークルで組織の上に立ち運営に携わった経験から、組織の縦の繋がりだけでなく、横に繋げること・横軸を入れることが大変困難な一方で、新たなシナジー・相乗効果を生むことを大変実感した。同様に企業においても、事業の一本化だけでなく、持ち合わせている技術の融合・シナジー領域に活動を展開し、組織に横軸を入れている企業に新たな価値の創造機会の可能性を非常に感じている。御社はその活動を活発に展開しているため、非常に魅力を感じている。【現時点で、どのような事業部に興味がありますか。】最終的に、志望動機で述べたように、自身が大きく可能性を感じている事業間融合領域での事務系職を経験したい。そのために、初期配属ではガラス事業に携わりたいと考えている。御社の第一の基盤事業であるガラスに対しての知見をつけることが、その後の融合領域でのキャリアを広げていくうえで大切だと思うためだ。ガラス事業の中で興味のある部門は、電子カンパニー(ディスプレイ、先進ガラス等)及びビルディング・産業カンパニーである。電子カンパニーに関しては用途・顧客の裾野が広い&これからどんどん伸びていく戦略事業に位置付けられているため、自分という資本を使って新規市場・新規製品開拓に尽力できるフィールドであると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の論理性は大前提として、そのうえで他人との円滑な関係構築能力があるというコミュニケーションンの部分を+評価して頂いたと感じている。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

事務系職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接であったが、それにしては終始和やかな雰囲気で進んだ。面接官の方はお二人とも話をしっかり聞いてくれるような方々だった。【長所と短所、また人からどのように言われるか教えてください。】長所は何事にも謙虚に努力し続けられる点、人へのリスペクトを忘れない点だ。短所は自分の容量を超えて自分の興味のあることに手を出しすぎてしまう点だ。活動の優先度の吟味及び細かな予定管理を行うことで、興味への挑戦を諦めるのではなく、限られた時間で各活動に全力投球するよう意識している。友人からは圧倒的人たらしと言われる。良い意味で言うと「交友関係が広く、情に厚い」、悪い意味で言うと「お調子者の八方美人」だと理解している。また理系だけど理系っぽくないともよく言われる。これは私自身は強みだと感じていて、実験やレポート作成で培った論理的思考性を持ちながら、人との円滑なコミュニケーションが取れる、理系的かつ文系的な二面性を持っていると考えている。【組織に横軸を入れた取り組みはどのようなものがありますか。(逆質問)】一つは、オートモーティブ事業とディスプレイ事業の連携で、都内を走るタクシーの窓にディスプレイ広告を搭載した試みが最近行われた。また、もう一つ挙げるとすると、社内全体で「スキルマップ登録」というものを行っている。内容としては、[社員一人一人の経験・興味・強味を専用のサイトに登録する→個々のデータを集約して見える化する→接点のない人との交流が可能になる/意外な人の組み合わせでプロジェクトを行う→事業・国の垣根を超えた連携によって新たなプロジェクトやヒントが得られる(横軸のシナジー効果)]AGC株式会社は会社としては大きいが、事業の一本化だけではなく、シナジー効果による新規プロジェクト推進も行っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さに説得力を持たせるため、社員の方から聞いたお話をもとに、様々な具体的事例を交えながら話した。最終面接はパーソナルな部分をしっかり見られていると感じた。

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公開日:2021年6月7日

企業研究

技術系総合職技術営業
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
職種別採用であるため、職種ごとで求められる資質を分析することが重要。20個ほど部門が別れており、各部門で選考が全く違い、面接の雰囲気も異なる。就活サイトなどを通して自分の受ける部門がどのような選考を行うのかを調べ、前もって準備することが合格に繋がる。 面接で聞かれることは、オーソドックスなことが多いが鋭い深堀も来るためひたすら自己分析を行っておくことが重要である。また、少数精鋭であり採用人数も少ないが、インターン参加者は早期選考に呼ばれ、そこから多くの内定者が出る(早期選考で合格水準に達している人には全員内定を出し、残りの枠を通常の本選考で争うイメージ)。志望度が高い人は、夏冬どちらかのインターンに応募することをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

志望動機

技術系総合職技術営業
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は3つあります。 一つは少数精鋭であることです。私は大きな裁量をもって幅広く業務に携わりたいと考えており、少数精鋭で一人一人の携わる業務の範囲が広い御社は自身の思いとマッチすると考えました。 二つ目は、ジョブローテーション制度があることです。私は、現在化学品カンパニーの技術営業を志望していますが、将来的には技術営業で培ったことを活かして事業部の企画で業務に携わりたいと考えています。ジョブローテーションがある御社では自身の描くキャリアを歩めると考えています。 三つめは、社員の方がとても魅力的だったことです。インターンを通して、社員の方と話させていただく機会が多く、どの社員も熱意や誇りを持って仕事に取り組んでおり私もこのような環境で働きたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

ES

技術系総合職技術営業
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでに行った大きな決断や悩んで決めたことがあればどのように決断したのか教えてくださいあなたの研究テーマの概要を教えてください。当社で興味のある事業部を選択くださいお選びいただいたテーマ(チャレンジ)に沿って、ご自身で力を入れて取り組んだエピソードを具体的に教えてください。【ESを書くときに注意したこと】独自性や論理性に気を付けた。リーダーシップを発揮したエピソードを用意した。【ES対策で行ったこと】独自性や論理性のある文章。人事の目に留まることが重要だと考えた。また、リーダーシップを発揮したエピソードを用意した。

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公開日:2021年5月21日

独自の選考・イベント

技術系総合職技術営業
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】部門面談会【選考の具体的な内容】20個ほど部門が分かれており、1回あたり約30分で計8回各部門の社員と面談を行う。最初の三回は事前に提出していた希望調査に沿って面談部門が決められており、残りの五回は自由に部門を選べる(同じ部門に複数回行っても良い)。部門に応じて雰囲気は異なり、ひたすら逆質問を行う部門もあれば、志望理由などを聞かれるところもある。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】one career 、就活会議

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公開日:2021年5月21日

1次面接

技術系総合職技術営業
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メール記載のURLをクリックで入室。終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術営業所属の人事【面接の雰囲気】互いの自己紹介から入り、基本的に和やかな雰囲気だった。しかし、こちらの回答に対する反応は薄く、手ごたえを感じづらい面接だった。【志望度の高い順に会社名を3つ答えてください。また、就活の軸を教えてください。】第一志望は御社です。第二志望は富士フイルム、第三志望は旭化成です。就活の軸は大きく三つあります。一つは、自身の培ってきた学問を活かせる会社です。私は化学を専攻しており、学んできたことを活かせる化学品事業のある会社を中心に受けています。二つ目は、挑戦環境があることです。今まで現状に満足せず常に向上心をもって取り組んできており、働く上でも挑戦環境があることは重視したいです。その中でも御社はジョブローテーション制度があり、自身の希望に沿ってキャリアを描けるため強く魅力を感じています。三つめは、社風や社員の方の人柄です。インターンを通して魅力的な社員に出会うことが多く、一緒に働きたいという思いが強まり、「易きになじまず難きにつく」という言葉にも強く惹かれました。【好きなビジネスマンはいるか。】父親です。父はメーカーの役員であり、とても尊敬しています。私は現状に満足せず、常に高い向上心をもって研鑽を続ける父の姿を見て育ってきました。そして何より、大きな視点をもって仕事に取り組んでいる姿勢を尊敬しています。役員という大きな影響力を持つ経営者の立場で、自分の会社の利益だけではなく、社員の思いはどうなのか、この事業は社会にとってどのようなメリットがあるのか、地球の環境面に影響を及ぼさないか、など幅広い視野で物事を考えており、私もそのようなビジネスマンになりたいと考えています。入社して数年は会社に大きな影響を及ぼす業務にはなかなか携われないかもしれないが、努力を続け幅広い視野をもって仕事に取り組んでいく中で、将来的には父のような経営者の立場に就きたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々と話すこと。反応は薄いが、熱意や笑顔を忘れずにしっかり伝えれば評価されるように感じた。また、面接時間も短いため簡潔に答えることも重要。

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公開日:2021年5月21日

最終面接

技術系総合職技術営業
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLをクリックで入室。終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術営業社員/役員【面接の雰囲気】比較的厳かな雰囲気。事前に提出したシートに沿って質問がされる。オンラインと対面どちらでも選べたが、オンラインを選択。対面との評価の違いはない。【なぜ化学品カンパニーで、技術営業なのか】私は化学を専攻しているため、化学品カンパニーでの業務に活かせると考えたからです。また、技術営業を志望している理由としては、幅広い視点で業務に携われると考えたからです。研究や開発だと、一つの製品や技術を深堀していくイメージですが、技術営業では多数の部署のみならず、他社との関わりもあり俯瞰的に大きな視点で事業のことを考えることができます。また、私は結晶学も専攻しており、材料の性質という面から理解を深めることで、技術者や製品の本質的なところの汲み取りお客様に説明をすることができると考えています。研究開発とお客様との板挟みになることもあると思いますが、研究室や部活を通して培った調整力を活かしたいと考えています。【研究室ではどのような立ち位置か】学生を纏める立場に就いています。私の研究室はとても規模が大きく、教授や学生も共に多数在籍しています。その中で、教授が一人一人学生の研究の進捗やTAなどの研究室業務を管理することは難しいため、私が間に立ち管理しています。一人一人とコミュニケーションをとり、研究だけではなく様々な悩みや相談を受けていく中で、必要ならば教授も巻き込み解決を図っています。また、普段から相談し合える関係づくりをしておくことで自身の研究にも大きく役立っています。他の視点からの意見をもらうことで、自分の研究を客観的に考えることができ、多角的な視点での研究結果報告をすることができています。また、他の学生の研究の相談も受ける中で、専門でない分野の理解も深まり、自身の専門の視点からの意見を提供する力も身に着けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析ができているか。第一志望であるか(内定を出したら入社してくれるか)。人柄。これらを中心に評価していたと思う。

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公開日:2021年5月21日

企業研究

技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、この企業が過去から現在にかけてどのように成長していったのかを大事にしていた。昨今は新型コロナウイルスの影響もあり、とても経済がよい状況とは言えない中で、企業は何かと決断を迫られることが多いと思う。その際に、どれだけ柔軟かつ先を見越した舵取りができるかが重要であり、そこに企業としての安定性と将来性があるように感じたためである。次に、インターンシップや座談会に積極的に参加することが大事だと感じた。私達は企業に属する”ひと”と働いていくことになるため、いくら企業自体に魅力があっても”ひと”との相性が悪い場合はより良い選択とは言えない。そのため、社員の方々とお話する機会があるならば積極的に参加し自分との相性を確認するとともに、インターネット等では得ることができない、現場の生の声を知ることを勧める。 続きを読む
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公開日:2021年3月22日

志望動機

技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
まず、環境に優しい世の中を想像していくという姿勢が自分の理想にあっていること、および社員の方々の活き活きとした様子が印象的であり、活発な議論ができる環境であること等が、志望した理由であることを伝えた。その中で、上記に当てはまる企業は他にも数多くあるため、どのように他社との差別化をしているのかを説明する必要があった。私は最終的に絞った企業群の中で、少数精鋭であり自己成長を期待できる環境であること、および”ひと”の魅力に重きをおいて説明した。企業側を観察するに、「なぜこの企業なのか」を明確に説明できるかを重視している様子であったため、作ってきた答えではなく自らの本音として自然に説明することができれば良いと思う。 続きを読む
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公開日:2021年3月22日

独自の選考・イベント

技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】各種イベント【選考の具体的な内容】部署ごとにオンライン会場が設定されており、自分が気になる部署を訪ねては、ひたすら逆質問をして自分をアピールする。

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公開日:2021年3月22日

1次面接

技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各室長【面接の雰囲気】雰囲気自体は終始穏やかであった。人物面接は技術面接に比べて深堀りされた印象であった。どちらの面接も、自分で考え、簡潔な説明をできるかを重視していたように感じた。【就活の軸を5個説明してください。】「自分の理想としている部分と企業理念がマッチしていること」、「将来性の高い企業であり柔軟な舵取りができること」、「社員の方々の雰囲気が自分にあっていること」、「自己成長できる環境が整っていること」、「自身のバックグラウンドが活かせること」、以上が私の5つの就活の軸である。まず、将来性の高さとその柔軟性に関しては、昨今の流動的経済の中でどのように立ち回っていけるのかが、今後の企業の安定性に直結してくるため重要であると考える。次に、社員の方々の雰囲気に関しては、私が共に働くのは”企業”ではなく”ひと”であるので、その中に入っても違和感なく仕事に従事できるのかどうかは重要であると考える。これらの軸を持って企業を絞り込んでいった結果、貴社が第一志望であった。【少数精鋭についてどのように考えるか】少数精鋭で営業していくことは、裁量権を持って働くことができるということだと思う。また、裁量権を持って働くことは、すなわちそれ相応の責任が伴うことだと思う。自身の責任が大きいことで少し縮こまるひともいるのかもしれないが、逆に言えば裁量権を持って働けるということは、自分の意志を反映しやすくなると思う。上から与えられた仕事を日々こなすのではなく、何事にも自分の意思を持って実行することは、きついことでもやり遂げる原動力になるとともに、大きなやりがいを感じられると考える。少数精鋭であることは個人の主体性を養うより良い体制であるとともに、責任があるからこそ仕事へのやりがいを感じることができるため、大変魅力的だと感じる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然な振る舞いができていたことが評価された部分であると思う。面接とはいえ、結局の所目上の方とのコミュニーケーションの場であるため、自分らしく振る舞うことが重要であるように思う。

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公開日:2021年3月22日

最終面接

技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長/人事【面接の雰囲気】初めにアイスブレイクとして人事の方と1対1でお話させていただき、緊張をほぐす時間をとった後に本面接を行った。雰囲気はこれまでと変わらず落ち着いていた。【自分が苦手な人はどのような人か】あまり深く考えたことはありませんが、自分はできていないのにも関わらず、人には注意するタイプの人は苦手だと感じます。仲が良い人であれば相手にその面を伝えることは簡単だと思いますが、そこまで仲が良くない場合は、まずその人と仲良くなることから始めると思います。お互いのことを対して知らない状態で自分の何かを指摘されるのは、決して気分のよいものではないと思うので、まずはその苦手な部分以外に目を向けて信頼関係を築いていきます。そのうえで、さり気なくその部分を指摘することで、相手に伝えることができたらよいと思います。もちろん注意せずにその苦手な部分を我慢するのも一つの手であるので、そのあたりは程度に寄ると思います。【意見が対立したときにどうするか】大学で研究をする中で、教授と自分の意見が対立することは何度もありました。その時はいつも教授の押す意見と自分の意見の両方を実験し、両方の結果を示すようにしていました。それぞれに考えがある場合に相手を納得させ、自分の意見を押し通すのは難しいと思うので、結果から語ることが一番納得のいく方法だと思います。しかしながら企業は営利団体であるので、大学のように両方の実験を行えない場合もあると思います。そのような場合は、きちんと話し合う機会を設ける。それでも決まらない場合は、第三者の意見を伺うべきだと思います。意見が対立している状態では、お互いに視野が狭まってしまうこともあるので、第三者にお互いの意見を説明し、客観的意見をもらうことで解決できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを明確に伝えられた点が評価されたと思う。数多くの質問を受けたが、全てにおいてまずはその質問内容をしっかりと聞き、自分の意見をまとめた上でお答えするように気をつけた。面接官が評価しているのは、学生の考え方と伝え方の部分だと思うので、まとまった考えを明確に伝えられるかが重要だと思う。

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公開日:2021年3月22日

企業研究

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活の軸や軸にAGCがどう当てはまるのかを明確に答えられるようにする必要が在ります。人の技能だけでなく、AGCとのマッチ度を重視していると感じるので、その人がどういう考えでAGCを選んだのかが大切です。また、第一志望であることを何度も確認されます。加えて、他の選考中の企業についてや、他企業を選んだ理由、それでもなおAGCを選んだ理由、他者では実現できないがAGCで実現できること等、他企業と比較してなぜAGCなのかも明確に答えられるようにすべきです。そのため、インターンシップや会社説明会等により、入念に企業研究を行い、AGCの特徴を良く理解する必要が在ります。インターンは優遇があるので、志望するなら参加すべき。 続きを読む
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公開日:2021年3月22日

志望動機

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は将来化学メーカーに就職し、モノづくりを通じて人々の生活を豊かにし社会に貢献したいと考えております。数ある化学メーカーの中でも御社を志望する理由は二点あります。一点目は、貴社は世界でのトップクラスのシェア誇る製品を多数供給し、さらに多くの海外拠点を持っているため、世界を舞台に働けると思ったからです。私は、海外に滞在経験があり、そこで異なる価値観を持つ集団に日本の文化や製品の良さを伝えることに面白みを感じ、将来は日本の技術を世界に発信する職に就き世界規模で社会に貢献したいと考えるようになりました。そのため、世界に大きな影響力を持つ貴社で働きたいと思いました。 二点目は、若手であってもやりたいことを提案しチャレンジすることができる社風であることに魅力を感じました。私はもともと好奇心旺盛なタイプであり、主体的にやりたいことを考え遂行したいという思いが強いため、貴社の企業理念に合致しました。 続きを読む
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公開日:2021年3月22日

独自の選考・イベント

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【選考形式】ジョブマッチング【選考の具体的な内容】カンパニー及び職種ごとにZOOMの部屋があり、興味がある部屋に参加する。全7部屋訪問。最後に志望順位を提出し、マッチングすると連絡が来る。

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公開日:2021年3月22日

1次面接

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】10人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、年配社員、若手社員【面接の雰囲気】技術面接、人物面接、若手座談会、グループディスカッションを行う。雰囲気は穏やかだが、鋭い質問も聞かれる。【開発の職種でどんな仕事をやりたいですか。】商品開発がやりたいです。モノづくりにも、アカデミックに研究を掘り下げモノづくりの種をまくようなアプローチや、コストや安全面に目を向けながら1から100のつくるアプローチ等、様々なアプローチがあることをインターンシップを通じて感じました。その中でも、私は、目の前のお客様を喜ばせたいという思いが強く、そのために自ら足を運びニーズを探しに行きたいという思いがあります。商品開発は、ニーズの調査から製品の開発まで一貫したモノづくりが行えるため、魅力に思いました。本仕事を通じて、お客様のニーズや社会の潜在的な課題を自ら足を運ぶことで探し出し、それらを120%解決するような商品の開発を行いたいと考えております。【他にどんな会社を見ていますか。その企業とAGCとの共通点や違いは何ですか。】大学で学んできた化学の知識を活かしたいという思いがあるため、化学メーカーを中心に見ております。そのなかでもA社にはボトムアップで仕事を創っていく社風があることや、社員の方が日々主体的に仕事をされていることが共通しており、魅力に思っております。違いとしては人であると考えます。御社の社員の方は、自身の仕事のことについてすごく熱く具体的にお話して下さり、将来こういう人になりたい、と自分の中で初めて思うことができました。また、インターンシップやジョブマッチングでお会いしたどの社員の方もすごく丁寧で紳士に対応して下さり、こういう方々と是非一緒に働かせていただきたいと思いました。以上の理由から、私は御社を第一志望としております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がいかにAGCとマッチしているのかを語ること。また、御社が第一志望である理由を明確に説明すること。

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公開日:2021年3月22日

最終面接

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、人事【面接の雰囲気】圧迫ではないが、厳格な雰囲気。人事の方は口調が穏やかで柔らかいが、部長の方はすごく厳格な印象であった。【AGCに入って何をすることで喜びを感じていたいか。】お客様に120%満足を提供し、よろこんでいただけた際に喜びを感じたいです。私自身、だれかのために仕事をしたいだとか自分が作った製品で人を喜ばせたいという思いが強く、将来的にもお客様視点のモノづくりがしたいと考えております。お客様を喜ばせるためには、お客様のニーズを深堀りし顕在化していないニーズを探り出すこと、またそのニーズに対して様々なアプローチを考えその中から最適なアプローチを選択し商品開発を行うことが必要であるとかんがえております。そのため、お客様を常に考えながら、幅広い知識を学ぶことで、ニーズに対して最適なアプローチが考えられる研究員になることを目指します。そして、お客様の120%の満足を得ることを目指します。【人と意見が食い違った時どうしますか。】人と意見が食い違った時、まず相手の意見をよく聞くことを心がけます。その時に、相手の意見をただ聞くだけでなく、なぜその考えに至ったのかという考えの背景を聞くことを心がけております。その上で自分の考えを説明し、その考えと相手の考えで食い違いがあった際はその食い違いを埋め合わせていくことを心がけます。食い違いが生じた根っこのところから考えをすり合わせていくことで、お互いが納得がいく解を導くことができると考えております。研究活動において先輩と意見が食い違った際も、考えの背景を探っていくことから始め、お互いの間がの際を少しずつ埋め合わせていくことで、ゴールに対する最適解を見つけることを心がけておりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問に対して的確に答えること。質問の意味やどういうことを答えるべきかわからなかったら、その質問はこういうことですよね?と逆に質問してから回答すること。

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公開日:2021年3月22日

企業研究

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究において、利用したのは、会社のホームページや、リクルーターの方に質問したりしました。まず、会社のホームページで会社理解を深め、質問することをまとめるといいと思います。AGCのインターンシップや、説明会、マッチング会では、質問できる機会がとても多く、たくさんの疑問や不安を解決してくれます。フランクな質問は、TPOを考えた方がいいと思いますが、基本的なことは、答えてくれると思います。私は、面接やESで書くことや書き方に悩んでいる項目の解決のために質問時間を活かしました。あと、インターンシップでは、たくさんの人の話をメモすることで、後々役に立つのではないかと思います。なので、ホームページや質問時間で企業研究しました。 続きを読む
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公開日:2021年3月20日

志望動機

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、研究開発事業から設備管理事業まで幅広く携われる点と若手からチャレンジ・実践を多くできる環境がある点に魅力を感じ志望しました。夏のインターンシップに参加して、御社のプラントエンジニアでは、モノづくりのすべてのプロセスに関わることで、広範囲にわたって様々な知識や技術、視野を身に着けられると感じました。また、社員の方々がどんな話にも、親身になって相談に乗ってくださり、人を大切にする風土が伝わってきました。若手社員の方々との座談会では、億単位のような大きな仕事を任されることを知り、挑戦できる環境でもあり、挑戦を後押しする環境があると感じました。私は、多くのことに挑戦することでいち早く成長し、御社に貢献したいと考えております。    続きを読む
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公開日:2021年3月20日

独自の選考・イベント

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】部門面談※インターンシップに参加したときにお世話になった方から個人的に連絡をいただき、JOBマッチングをパスしました。全体の流れ(通常の早期選考:JOBマッチング→部門面談→最終面談)【選考の具体的な内容】部門の方との面接で、1対1の逆質問の後、生徒1対面接官2で面接があった。時間はどちらも45分くらいでした。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2021年3月20日

最終面接

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ウェブ【会場到着から選考終了までの流れ】WEBにて1時間の面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、部門部長【面接の雰囲気】圧迫面接ではないが、ある程度緊張感のある面接でした。初めは、固いですが、話すにつれて和やかになっていくのを感じました。【就活の軸を説明してください。】私は、「モノづくり」「幅広い知見を身に着けることができる」「自己成長ができる」この3点の軸で就職活動を行っています。私は、自分の作ったものがモノとしてずっと残る、モノづくりに携わる仕事がしたいと考えています。その中でも、ジェネラリストを目指しているので、若い頃からたくさんのことが経験でき、幅広い知見を身に着けることができる企業を探しています。その後は、その項目一つ一つの深堀やなぜそう思うかなど、核心をついてくるような感じだと思います。また、この質問から他社との違いや選考状況や会社選びについての質問についても派生してくるので、そこまで考えておく必要があると思います。深堀については対策があった方がいいと思います。 【やりたくない仕事があるか。】基本的にやりたくない仕事はありません。私は自身の他分野にも積極的に挑戦したいと考えています。私は、普段からできるだけ幅広い知識を身につけ将来的な成長のための経験になるような選択を心がけています。実際に、去年の夏に友人がウェブサービスを創るということで、ウェブサービスのフレームづくりに参加しました。この理由は複数の分野を学んでいたほうが設計や開発及び研究において様々なアプローチがとれると考えたからです。企業においても研究段階、開発段階、製造段階のそれぞれで重要視する部分が変わってくると思います。私は、それぞれを経験し、多角的な視点からものづくりに携わることのできる技術者になりたいとも考えています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に辻褄が合うように話すことが大切だと思います。熱意や誠実さがやはり大切で、そこが伝わったのではないかと思います。

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公開日:2021年3月20日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
どうして素材メーカーを志望しているのか、その中でどうしてAGCなのかについて、論理的に説明できるようにしなければならないと過去の選考体験記に記載があったため、自分自身の体験と紐付けた論理的な志望動機を組み立てることを意識した。また、就活の軸を聞かれることも調査済みであったため、本当の軸と素材メーカーとAGCに寄せた軸の両方を組み立て、これについても自身の原体験と紐づけるようにした。また、カンパニー制をとっておりスペシャリスト系の育成方針の企業であることから、入社後どのような事業部に配属されたいか、どのような製品に興味があるのかなどは聞かれることが多く、準備を進めていった方が良い。基本的には志望動機、ガクチカともに論理性が見られていると感じる場面が多かった。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

志望動機

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がAGCを含む素材メーカーを志望する理由は、事務系の営業職であっても主体性・積極性を持った働き方ができると考えているからです。お客様と社会のニーズを拾い、時代の潮流を捉えることにより形を変化させるインフラである素材の開発に主体的に取り組むことができると考えているため、素材メーカーを志望している。中でもAGCを志望する理由は、ガラス業界における世界のリーディングカンパニーである点、「易きに馴染まず難きにつく」の精神が根付いている点、ガラスから総合素材メーカーに現在進行形で進化している点に魅力を感じているからです。御社において自らにしか出せない付加価値と優秀な社員さんとの協働を通じ、新たな当たり前を社会に提供していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

ES

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと/上記活動の目標/上記活動の内容/上記活動の結果【ESを書くときに注意したこと】志望動機は聞かれずガクチカのみの記入であったため、論理性を意識し自分自身の経験に偽りなく回答することに努めた。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリア等の就活サイトに登録し、過去の内定者のエントリーシートを参考にして作成した。他社と比較して論理性を意識した文章を心がけた。

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公開日:2021年7月3日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、企業側からの着信があり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接官の方が非常に優しくお話してくださり、非常に落ち着いた対話ベースの面接であった。落とすための面接というより良いところを探してくれるような面接であり、非常に心地よく臨むことができた。【どうして素材メーカーを志望しているのかについて教えてください。】事務系の自分であっても「ものづくり」に主体的・積極的に携わることができると考え、素材メーカーを志望しています。(深掘り)主体的・積極的に携わることができるとはどういうことですか?お客様と社会のニーズを的確に拾い、開発側に対して持ち帰り、素材開発にも携わることができると考えています。また、御社にしても他社さんにしても事務系は少数で規模の大きなビジネスを手がけており、事務系の中でも一人一人が出すことのできるプレゼンスは大きいのかなと考えています。(深掘り)それでは他にはどのような企業を見られているのですか?素材メーカーを中心に、旭化成さんや東レさん、住友化学さんや三井化学さんを受験しております。他には練習という言い方は失礼ですが、金融機関も選考に参加しております。【その中でどうしてAGCを志望しているのですか?】ガラス業界における世界のリーディングカンパニーである点、非常に高い技術力を持ち、高付加価値の製品を手がけられている点、「易きに馴染まず、難きにつく」の精神が根付き、難しくても世の中のためになる事業をという使命感を持って働かれている点、現在ガラスメーカーから総合素材メーカーへ現在進行形で進化している点に魅力を感じ、貴社を志望しています。(深掘り)うちの企業理念に共感してくれているという点で、社会への貢献を重視して就職活動を進められているのですか?はい、社会の公器たる使命感を持って活動されている企業さん、そのような姿勢が自分のような学生にも見えやすい形で活動されている企業さんは特に魅力に感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらくネガティブチェック的な役割もあり、厳しさはほとんど感じなかった。学生の良いところ、長所を引き出すことを目的とした面接であり、話しやすい、やりやすい面接であった。正直な人柄や性格を出したことが評価されたと考える。

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公開日:2021年7月3日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、企業側からの着信があり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚で柔らかい感じの方であった。ただし、質問一つ一つは非常に鋭く、AGCの社員さんの特徴である論理性を非常に感じることのできる方であった。面接自体は穏やかであった。【就職活動の軸を教えてください。】自らのアイデアや熱意を商材に盛り込み、付加価値をつけることができる提案方の営業ができること、仕事に関する裁量権が大きいこと(営業として提案の自由度が高いこと)、使命感ある環境が備わっており、社会の公器たる姿勢を打ち出していること、業界のトップ企業であること(素材メーカーであれば高い技術力や知名度)の4つを軸に就職活動を進めています。(深掘り)自分自身の付加価値、自分ならではという点にこだわりがある感じですか?はい、自分が携わることでお客様と社会により良い結果を提供できるとすごくモチベーションになります。(深掘り)トップ企業とはどういうことですか?自分は事務系であり技術開発はできないので、会社の技術力は高いに越したことはないということです。自分が営業できる上限を会社が引き上げてくれることは、自分にとって魅力的です。【就活の軸とAGCはどのような点でマッチしているのですか?】まず、自らのアイデアや熱意を商材に盛り込み、付加価値をつけることができる提案型の営業という点では、御社は素材メーカーであり、事務系であっても主体性・積極性を持って素材開発にも携わることができ、「ものづくり」に貢献できる点でマッチしています。次に裁量権の大きさという点では、少数精鋭であり、若手のうちから大きな仕事、責任を伴う仕事に挑戦させてもらえるという点でマッチしています。また、社会への貢献という点でいうと「易きに馴染まず、難きにつく」という精神が根付いておられる点、業界トップという点では日本を超えて世界のリーディングカンパニーとして大きなプレゼンスを発揮し、世界シェア1位、世界初の製品、技術を抱えている点でマッチしていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活の軸について論理性を持って伝えることができた点が評価されたと考える。また、それらの軸とAGCがいかにマッチしているかについてもロジック立てて説明できた点は、評価されたと考える。

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公開日:2021年7月3日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と就活状況の確認を兼ねたブレイクアウトを経て別部屋での最終面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(マネージャー以上)/事業部マネージャークラス【面接の雰囲気】最終面接ではあったが、学生の回答にしっかりと意見を傾け、対話ベースでの面接を心がけてくれた。圧迫感はなかったが、3対1だと流石に初めは緊張した。【自分自身をどのような人間であると捉えていますか?】私は、自分自身をいかなる立場であっても主体性、積極性を発揮し、周囲を巻き込んで物事に取り組むことができる人間であると考えています。目の前の仕事や役割に全力で取り組みながらも、その中でいかに自分ならではの価値を出せるのか、自分だけが出せる貢献を考え、取り組むことができます。(深掘り)それは生まれ持った性格?それとも意識しているの?両方であると考えています。先天的な性格として認知しているので、意識することにそこまで抵抗感や苦しい感じはありません。ただその後、その性格が組織において大いに力を発揮するものであると気づいてからは、意識してその性格、長所を引き出すようにしています。中学時代の部活動がきっかけになりました。【うちに入ってどんなことをしてみたい?】御社に入ってやりたいことは、まだ確定していません。さまざまなキャリアの選択肢がある御社において、より深く事業や職種について知ったのちに決定していきたいと考えています。ただし興味がある事業はあります。化学品カンパニーのフッ素化学品事業です。私が御社に興味を持ったそもそものきっかけが当該事業であること、御社の中で今一番勢いがある事業であることからも、当該事業に興味があります。(深掘り)職種という点では営業がいいのかな?はい、現時点では営業職を第一に志望しています。ただしこれはお恥ずかしい話なのですが、自分は事務系であれば営業職しか見えていなかった、深く理解していなかったという点もあると考えており、他の職種についても理解を深めて関心を持てば、挑戦したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことにしっかりと回答し、納得感ある回答を節々でできたことが評価された点であると考える。最終面接もしっかり評価の場であったため、熱意と論理性を全面に押し出すことが重要である。

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公開日:2021年7月3日

企業研究

研究開発本部
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学メーカーの中でも、なぜ素材開発を行いたいか、なぜAGC株式会社に興味をもったのか、を明確に面接で説明できるように、調べた。他の化学メーカーの説明会に参加したり、ホームページを見たりするなかで、AGC株式会社が他社と比べて優れている点、自分自身とマッチングしている点をまとめて、論理的に説明できるようにした。その中で、AGC株式会社のインターンシップに参加することができ、多くの研究職の社員様とコミュニケーションを取る機会があったので研究職として働くイメージを湧かせることができた。インターンシップを行ったあとも、AGC株式会社に内定した先輩と連絡をとり、面接の対策法や、雰囲気を知り、選考に向けて準備をした。 続きを読む
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公開日:2022年3月19日

志望動機

研究開発本部
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
さまざまな種類の素材開発を通して、社会課題解決に貢献したいと考えたからです。私は、新たな素材開発は、革新的な製品に繋がり、社会に与えるインパクトも大きいため、魅力的であると考えています。私は、学部時代には、生物学の知識を得て、研究室生活では、化学の知識を得ることができました。そこで、AGC株式会社は、ガラス・有機・無機・バイオと幅広い分野に力を入れており、その中で、インターンシップで、多くの研究職の社員様と交流をしたときに、社員様一人ひとりが明確なビジョンを持ちチャレンジできる環境であると感じました。そのような環境の中で、AGC株式会社の社員の一員として新規素材開発に取り組みたいと思い、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2022年3月19日

独自の選考・イベント

研究開発本部
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【選考形式】ジョブマッチング【選考の具体的な内容】さまざまな職種の社員様がいて、その中で、自分自身が興味のある社員様と面談を行い、どこの部署に興味があるかを明確にする。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2022年3月19日

1次面接

研究開発本部
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すべてオンラインでした。【学生の人数】6人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】研究職【面接の雰囲気】中堅もしくはベテランの研究職の方ばかりで、すこし堅い雰囲気で面接を行いました。学生間で質問を出し合う場面があり、活発な議論をしました。【研究概要について説明してください。】私の研究テーマは、「○○」です。具体的には、温度によって構造が変化する「○○の合成」を行っており、薬物の副作用軽減を目的としています。抗がん剤の副作用を軽減するためには、がん細胞のみに薬物を届ける必要があるのですが、○○は熱によって薬物放出をコントロールできるため、注目されています。具体的な応用方法として、○○に抗がん剤を入れ、人に投与した後、がん細胞部分に集まった薬物カプセルに対して、外部から熱を加えることで、がん細胞にのみ、薬物を届けることができるのではないか、と考えられています。○○を合成するにあたって、これまで我々の研究室では、薬物をカプセル化できる化合物に、○○性物質を結合させる方法で合成を目指してきましたが、うまく結合させることができませんでした。そこで私は、薬物をカプセル化できる化合物に、○○性のない物質を結合させることで、新たに○○性を発現させるという代替案を考えました。その結果、○○を合成することができました。また、抗がん剤をカプセル化することも確認できました。今後は、○○に熱を加え、「○○性」と「○○」の関係性について調べて生きたいと考えています。【会社に入って具体的にやりたいことはなんですか。】私は、異分野を融合させて新たな素材を生み出したいと考えています。私は、○○学部で有りながら、○○○分野に関わる研究を行っているため、生物学の知識と、有機化学の知識の両方を身につけています。そこで、御社は、さまざまな素材開発を行っている一方で、バイオ分野の研究にも力を入れています。そこで、生物学と化学の知識をもつバックグラウンドを活かして、素材開発とバイオ分野の融合分野に関わる研究を行っていきたいと考えています。「上の回答に対して、具体的にどんな製品ができるとかのイメージはあるのか。」という質問をしていただきました。それに対する回答を以下に示します。有機化学とバイオの融合により、遺伝子解析システムなどの分野に有効な素材開発ができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対して、多くの質問をして頂いたので、研究概要をわかりやすく伝えることが最も大切であると感じました。

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公開日:2022年3月19日

最終面接

研究開発本部
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すべてオンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究所長【面接の雰囲気】ともにベテラン社員の方々でしたので、緊張感がありました。しかし、圧迫面接では全くなく、話を聞いて頂けた印象でした。【学生時代がんばったことをおしえてください。】○○○○部主将として戦術改革を行い、創部初の全国大会出場に導いたことです。私どものチームでは、試合の出場機会が少ない選手の意欲の低下が課題となっていました。これを解決するため、全員に試合での役割を提供し、その上で勝率を向上させる必要があると考えました。そこで私は、戦術の活用に長けている他チームの練習に参加させていただき、得た知識を基に新たな戦術を考案しました。戦術練習をする際には、チームメイトにさまざまなポジションを体験していただき、選手と議論しながら、全員に役割を分担しました。その結果として、選手の意欲を向上させるとともに、戦術量も増加し、創部初の全国出場を達成することができました。この経験から、チームの課題を分析し、適切な施策を行う力を身につけました。【会社を選ぶ際の軸を教えてください。】「研究開発によって、社会課題の解決に貢献できる企業」というのを軸にして、会社を選んでいます。その中でも、特に、素材開発を行うことができる企業を魅力に感じています。なぜなら、私は、新たな素材を開発することは、革新的な製品の開発につながり、社会に与えるインパクトが大きいと考えているためです。新たな素材を開発するためには、これまで、異分野と考えられていた研究領域を融合していく必要があると考えています。そこで、御社は、有機化学や無機化学、ガラスなどのあらゆる素材開発を行っているだけでなく、バイオ分野の研究開発にも力をいれています。したがって、御社で研究開発を行うことが、自分にとってベストであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であるかどうか、ということを重要視されていると感じました。第一志望の理由を根拠をもって伝えることが大切です。

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公開日:2022年3月19日

企業研究

製造エンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社が化学品カンパニー、電子カンパニー、ガラスカンパニーと3つのカンパニーに分かれており、さらに職種別採用を実施されている。なので、自分がどの職種に適性があるのかを具体的に説明できると良いと思います。インターンから早期選考に参加する場合は、特にマッチング選考会や少人数での面談を経て選考が進みます。それぞれ他社では中々ない選考の形式なので、就活会議で体験談などを読んで対策や準備を行えるとベストです。また、面接ではなぜ化学メーカーの中でAGCを選んだのかを頻繁に聞かれます。化学メーカーがそれぞれ何が違うかをインタ―ンや説明会に参加し理解しておき、その上で入社後何をしたいかを具体的に話せるように準備することが大切です。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

志望動機

製造エンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、幅広い視点を持つ人々と協力しながら、新しい価値を創造する仕事に携わりたいと考え、化学業界に興味を持ちました。その中でも特に貴社に魅力を抱いた理由は大きく2つあります。まず1つ目は「幅広い技術分野や様々な個性を持つ人財を有する多様性」です。ガラス、電子、セラミックス、そして化学といった技術基盤とその生産設備を持つ貴社ではより柔軟にお客様のニーズに応えられると考えました。特に化学品カンパニーでは独自のVACCで上流から下流まで、またフッ素化学品やライフサイエンス事業といった、包括的な製造をされている点に魅力を感じました。さらに、貴社のフランクな社風も、多様な視点を持つ方々の繋がりを強める大きな武器だと感じました。二つ目は「基本精神」です。「易きになじまず難きにつく」というスピリットは、若手のうちからでも積極的に新しいことに挑戦したいという自分の考えと大変共感できるものでした。貴社では、幅広い分野の方々と話し合い、協力しながら、新たな挑戦を続け、他社には真似できないような製品の製造を実現したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

独自の選考・イベント

製造エンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】ジョブマッチング会【選考の具体的な内容】自分の興味のある仕事について約20種の部門・職種のそれぞれの部屋を訪問し、お話を聞く選考イベント。自分をアピールできるような質問ができるかがカギ。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2021年8月2日

最終面接

製造エンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず若手の人事の方と軽い雑談や他社の選考状況について聞かれた。その後面接が30分あり、退室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し圧迫面接気味だった。こちらが話した内容に対し、時折厳しい質問もあった。仕事に就く覚悟があるか、やりたいことと職種がマッチしているかの最終確認のようだった。【自己PRをお願いします。】私は人の話に耳を傾けながら、主体性を持ち柔軟に対応することができると考えています。私は個別指導塾で講師として勤務していました。そこでは、学校の画一的なカリキュラムに抑圧されて苦しむ生徒が多く見受けられ、潜在能力を最大限引き出せるような授業を展開したいと考えました。この目標を達成するため、まず担当する生徒と話し合い指向性や能力を把握し、生徒ごとに教える速度や内容を生徒ごとに変え指導しました。具体的には、勉強する習慣がついていない生徒に対しては集中が切れると雑談を挟み徐々に勉強する習慣が身につくような授業を展開しました。また勉強が好きな生徒に対しては、学校では習わない事項や難易度の高い問題を取り扱うことで、好奇心や挑戦意欲を掻き立てました。結果、多くの生徒のモチベーションが上がって成績向上に繋がり、志望校合格に導くことができ、自分の授業だけでなく、他の講師たちにも指導する役割を担うリーダー講師に抜擢されました。貴社でも仲間と意見を交わしあい、ユニークで新しいプラントを設計し、世の中に製品を送り届ける一助となりたいです。【あなたの長所・短所を教えてください。】私の長所は「傾聴力」と「粘り強さ」です。私がこれまで困難に打ち勝ち、実現が難しいと思われる目標も達成することができたのは、多くの人々の意見に理解を示しながらそれらをまとめ、さらに失敗しても諦めずに試行錯誤を繰り返すことができたからだと自負しています。反対に自分の弱みは、相手の立場を慮りすぎて必要以上に気を遣ってしまうところです。サークルや研究生活の中でも、他者の意見に対して中々自分の意見を伝えることができず折れてしまうといった部分がありました。この経験から自分の弱みを自覚することができたので、他者の立場や意見を尊重しながら、同時に自らの考えも発信し、積極的な対話を実現できるように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し指摘のような厳しい質問も飛んできたが、うろたえず堂々と答えることを意識した。自己分析ができており、仕事とのミスマッチがないと評価してもらえたと感じた。

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公開日:2021年8月2日

企業研究

総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は世界有数のガラス会社ではあるが、そこで他の会社との差別化、どうしてここで働きたいのかを強く深掘りされることはあまりなかった。企業研究では企業のホームページと、IRを見た。だがこれらの企業研究が面接で有利に働いた感じはなかったように思える。自分は座談会に参加してどこのカンパニーがどういう事業をやっているのかを深く理解していたから安心して面接でお話しできた気はするので、機会があればインターンや座談会などには積極的に参加した方がいい。逆に最終面接通った人の話ばかり聞いていたせいで、最終面接あまり準備せずに挑戦したら落ちたので、自己分析、研究内容の質疑応答はしっかりやっとくのが非常に大事だと思った。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

志望動機

総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
 私は、自分の積み上げた経験から事業を作り出し、その事業で人々に新たな価値を提供したいと思っています。貴社は有機化学の技術力を軸に、様々な事業領域において社会に多大な影響を与えており、その将来性に魅力を感じています。その中でも若手のうちから積極的に挑戦する機会を与えていただけると伺っております。それに加えて二度の座談会を通して現場の人たちの有機化学に対する思いを実際に感じました。(ここに座談会での具体例をたくさん付け加えました)私は、学生時代に学んでいた経験を生かしながらそのような雰囲気で有機化学の研究、勉強をやりたいと思い貴社の〇〇の開発職を志望いたしました。 二次面接と最終面接で聞かれるがあまり深堀はされなかった。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

1次面接

総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】8人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】たくさんいたので不明【面接の雰囲気】非常に和やか、グループ面接だったので他の人があまりうまく答えられなくても雰囲気が悪いような感じにはならなかった。【研究はどのように進めていますか?】研究に取り組む姿勢として、一方的に指示を仰ぐだけではなく自ら進んで実験、考察することを基本としています。時として余剰な反応模索に走ることもありますが、指導教官や上級生に指示してもらった実験計画を軸にしつつ自分自身で考えた反応設計を常に取り入れてきました。特に〇〇反応における〇〇検討においては総じて40種類もの反応条件を精査しましたが、そのほとんどは文献を自ら調べて手法を応用することで合成しております。これらの実験に向き合う姿勢や、文献を調べる能力は御社の〇〇部門はもちろん、他の部門でも役立つ能力であると認識しております。研究で大切なのは結果ではなくて取り組む姿勢と考察力なので、こういう質問はおそらく必ず出ると思う。【勤務地に希望はありますか?海外勤務は大丈夫?】はい、どこにでもいかせていただきたいです。その中でも私は海外に積極的に行きたいと考えております。理由としては海外で働くということはその企業の代表として任命していただくということだと考えておりますので、そのような人物に慣れるよう自己研鑽、勉強を行いたいと考えています。ただ、日常的に爆弾が落ちてくるところは考えさせていただくかもしれません、、、面接官の方々が大爆笑していた。面接ではみんなからの受けが良さそうな笑いを入れながらコミュニケーション能力の高さを発揮することが重要である。私は何何ができます!!という風に必死にアピールしてもワンオブゼムになってしまうと思って他にもたくさんわらいのネタを取り入れた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力の高さだと思う。綺麗な言葉はいらないので明るく人と話している上で場を盛り上げるような能力は研究職だろうと必要不可欠である。

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公開日:2021年6月7日

最終面接

総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】一人は部門長、他は覚えていない【面接の雰囲気】軽い雰囲気ではなかったが圧迫でもなかった。自分が質問に答えることができなかったため少し重たくなってしまったが、全体的に話を聞いてくれている感がすごく感じ取れた。【部活動を通してどのようなことを学びましたか?】個人でできることのたかを知るということです。チームスポーツにおいて一人がそのプレイに携われる時間は多くはありません。だからこそその試合に出ているみんなの能力をボトムアップするということが、チーム力の向上に最も近づくという風に考えて、最高学年として自分の能力を上げる以上に後輩たちに自分の知識や経験を教えていきました。これは研究所で働く上でも同じであることと考えておりますし、貴社のどの部門で働くにしても生かせる考え方、能力であると考えております。この質問は予想していたのでしっかり回答できたが、他の質問の深掘りに対してしっかり回答できなかったので自己分析はしっかりやりましょう。最終面接だろうと関係なく落ちます。【部活動では周りの人巻き込んだらしいけどそのエピソードは?】私は部活動で同期に比べてもプレイが優れていたわけではありませんが、後輩からの支持もあり、副キャプテンに任命されました。チームとしてどこかの道を向かう際に、他の誰よりも優れているということは必要十分条件ではありません。大事なのはこの人の言うことについていきたいと思うか、共感を得ることができるのかであり、そのような資質の方が重要であると考えています。人を動かす上では理論はそこまで必要なく、大切なのは共感でありこの人と一緒にチームで勝ち上がりたいと後輩たちに思っていただけるということは私の強みであると捉えております。答えたことに対して細かく深掘りされた。この後も、共感を得るためには?やそこからも深掘りされて対応できなかった、、、【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析が足りなかった。ESはもちろんのこと答えたことに対してもなぜ?を徹底的に追求して自分がどういうことを考えてその行動をとっているのかを分析しないと内定は出ないと思います。

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公開日:2021年6月7日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、AGCは化学・素材メーカーなので、その業界研究から始めた。化学・素材メーカーはモノづくりの流れの上流に位置しており、BTOBのメーカーが主となる。また、それが故、あらゆる領域のモノづくりにかかわることができるため、人々の生活において欠かせないありとあらゆる製品の土台を作っているのも化学・素材メーカーの特長である、といっても過言ではないだろう。どの中で、AGCはガラス製造を祖業としており、それ以外の製品でも数多くの世界シェアトップの製品を保有することで、今の位置を確立してきたという歴史があり、社内の雰囲気としても、年次にかかわらず意見を発することが重んじられているという特徴があると感じた。これらは企業ホームページや、OB訪問などによって得た情報である 続きを読む
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公開日:2021年12月1日

志望動機

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、モノづくりを通じて世界中の人々の暮らしを支えたいという思いがあるため、モノづくりの流れの川上に位置している化学・素材メーカーを志望しております。留学において、日本の製品が海外において高く評価されているということを肌で感じ、自分も日本の誇り高きモノづくりにかかわりたいと考えるようになりました。その中で御社は、ガラス製造を祖業としており、挑戦の姿勢を重んじる経営方針にも共感をいたしました。また、OB訪問においては、学生である私に対しても同じ目線で丁寧に接してくださる社員の方の姿がとても印象的であり、穏やかかつ人を大切にするような社風があり、とても魅力的だと感じたため、御社を志望させていただきました 続きを読む
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公開日:2021年12月1日

ES

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたことを教えてください(テーマ、課題設定、解決策、結果・影響について)【ESを書くときに注意したこと】オーソドックスな設問なので、結論ファーストで書くようにした。【ES対策で行ったこと】AGCの先輩にOB訪問をさせていただき、志望動機や自己PR、がくちかについて深堀をしてもらった。また、就活会議に登録していたので、過去にこの企業に応募して通過した先輩の形式を参考にしつつ、オリジナルのものを作成した。

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公開日:2021年12月1日

WEBテスト

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格診断【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】従来と同じ【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターの対策をしながら実践を重ねていった

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公開日:2021年12月1日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方も若く、フランクな雰囲気があり、わからないことがあれば何でも聞いて、というような雰囲気であった。【就活の軸とAGCはどのようにマッチしているのですか】まず、私の就活の軸として、形あるモノを通じて世界中の人々に貢献するという目標があります。これは留学をきっかけとして、日本の誇り高きモノづくりにかかわりたいと考えるようになったことや、カフェでのアルバイトの中で、人々の生活を根底から支えることができる仕事をしたいという思いが芽生えたことによります。また、年次にかかわらず挑戦できる環境も軸として大切にしています。自身のキャリアプランを考えた際に、年次にかかわらずどんどん成果を上げていくことの重要性を実感したためです。これらの軸を考えた際に、素材メーカーの中で挑戦を重んじる社風がある企業を探しました。その結果、説明会で挑戦する風土を重んじていることをおっしゃっていた御社が当てはまりました。【自身の強みを教えてください、また、それをAGCでどのように生かすのかを教えてください】私の強みは「どんな人とでもコミュニケーションをとることを楽しめること」だと認識しております。私は大学一年の時にメルボルンに留学した際、周囲の日本人学生が外国人と積極的に交流できていないことに問題意識を感じました。そこで私は現地の学生と日本人学生が交流するイベントを企画するに至ったが、周囲の参加を促すために、日本人学生が抱く懸念は何かを考え解消することにしました。 それを特定するために彼らと対話をする機会を設けましたが、リーダーである私に対して距離感を感じている人がたくさんいました。しかし、そんな中でも私はそのコミュニケーションを楽しむマインドを忘れることなく、自己開示をしながら彼らの本音を引き出すように努めました。その結果、私は、彼らの懸念として、英語力に不安があり英会話に積極的になれないことと、外国人は英語力が途上の日本人と交流する意思がないのではという不安の2つがあると考えました。そこで、前者に対しては、会話のテーマを日本文化というなじみのあるものにし、後者に対しては日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛けることで解決しました。その結果、日本人学生は外国人との会話における不安要素が軽減され、そのイベントを契機に新たなコミュニティを獲得し、会話により積極的になるという状況が生まれました。私はこの強みを生かして、AGCの営業担当として、顧客企業の潜在的ニーズを引き出し、自社の技術者と協力しながらをそれを素材という形にして実現することによって、御社に貢献していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで端的にこたえることが非常に重んじられているとほかのサイトで書いてあったが、そのとおりであると感じた。

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公開日:2021年12月1日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接の雰囲気よりは、少し面接らしい厳かな雰囲気に近づいたと感じたが、それでも話しやすい雰囲気を作ってくださった。【豪州を留学先として選択した理由や、そこでのエピソード、今の自分にどのように影響しているのかを教えてください(のちに、社会人としてどれがどのように影響するのかについても言及するように指示あり)】私は、自分が慣れない環境に対する適応力が低いという自覚があったため、それを鍛えるために多民族国家であるオーストラリアを留学先として選択しました。私は自ら知らない環境やコミュニティに飛び込んでいくような性格ではなく、しばしば、安定した環境の居心地の良さに甘えてしまうことがありました。しかし、将来的には海外でも仕事をしてみたいと考えており、社会人としても、知らない環境において成果を発揮するためには、異なる環境への適応力は必須であると考えました。そこで、様々な人種の方がいるオーストラリアを留学先として選び、実際に現地でも、フィリピン系のホストファミリーと過ごす中で、異なる文化の中で生活をする力を身に着けることができました。これを生かして、就職後には周囲の様々な人が持つ考え方や価値観を積極的に吸収することで相互理解を深めたいと考えております。そして、いち早く環境に適応して、御社に成果として恩返しをしたいと考えております。【自身のターニングポイントを教えてください(学生時代ではなくても構いませんとの指示あり)】小学生の際の入院した経験がターニングポイントであると認識しています。私は小学生のころから、周囲のクラスメートと会話をすることが大好きで、放課後も公園でたくさんの人と遊ぶことを楽しんでいました。しかし、とある病気で長期にわたって入院をすることが決まり、病院内ではもちろんクラスメートとは会話をすることができなかったため、圧倒的な孤独感や疎外感を感じることになりました。私はそこで初めて、友人と会話をすることや、もっと言うとそもそも人とかかわって交流をすること、コミュニケーションをとることが自分にとっていかに大切なことであるのかを実感することになりました。それ以降、私は周囲の人と普段からできるだけコミュニケーションをとることを大切にして生きるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったので推測にすぎませんが、等身大の自分を見せ、本音ベースで話すことが重要なのではないかと感じた。

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公開日:2021年12月1日

企業研究

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学メーカー全体として、製品によるメーカの差別化が難しい。 なぜなら、各社製品群が似通っており、共通して扱う製品が多いからである。 そのため、化学メーカーの就活においては、その他の情報での差別化を行うことが必須である。 具体的には、社風(企業理念)・社員の人柄・工場の様子・海外売上比率・福利厚生などが挙げられる。 AGCは夏・冬インターンやその参加者には課長層懇親会の機会が与えられる。 これに参加する中で実際の社員の方に質問し、差別化を図れる情報を得ることが大切だと感じた。 また、参加者は早期選考に参加できるため、志望度が高い学生は必ず参加したほうがいい。 面接に関しては、選考序盤ではキャリアプランよりもAGCに適した素質があるかを非常に重視して見られるように感じた。 AGCは若手社員の裁量が非常に大きく、若いうちから規模の大きな仕事に臨める一方、周囲と協働しこれらの仕事に取り組むチームワーク力が強く求められる。 また、海外売上比率も高く、海外赴任もほかの化学メーカーに比べると非常に多いことを念押しされた。 当然これらを診る質問も多かったため、対策が必須である。 また、選考中に座談会の機会が多く与えられる。 中にはその質問内容によって、次の選考に進めるか決まるものも存在する。 ゆえに企業研究を通じて自ら仮説を立てることで念入りに質問を練り、社員の心に残るような対応ができるようにすべきである。 参考にしたサイト:openwork、One Carrer、企業HP 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

志望動機

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がAGCを志望した理由は3点ある。 1点目に、私は仕事を通じて将来に豊かな自然環境を残したいという想いがある。AGCはクロールアルカリ工業における塩水の電気分解で世界に先駆け環境に優しいイオン交換膜を導入し、また環境負荷の低い冷媒やフッ素樹脂の生産により環境負荷軽減に貢献していることで興味を持った。 2点目に、若手から裁量をもって大きな仕事に取り組むことができる環境がある。私の強みは高い目標をもって物事をやりきる力であると考えている。この強みを生かし。若手から活躍する中で豊富知見を手に入れ、幅広い視点から活躍できるエンジニアとして活躍したい。 3点目に、AGCは海外で活躍する機会が非常に多いことである。海外の仕事では、国内に比べいくつか高いポジションで仕事が行え、困難を伴うと思うがその分成長もできると考えるため、積極的に参加したいと考えている。 以上の理由より、AGCを志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

独自の選考・イベント

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接

【選考形式】座談会によるジョブマッチング【選考の具体的な内容】1日がかりの説明会兼ジョブマッチング。AGCはジョブ型採用を実施しているため、入社時に職種を限定して選考を進める。複数職種から2つを選び、選考に進むことになる。午前は午後の訪問先の職種説明会を受ける。午後は8つのタームに分かれており、最初は人事からあらかじめ決められた職種のブレイクアウトルームへ、その後は任意のブレイクアウトルームへ訪問するように促される。ブレイクアウトルーム内で座談会が行われ、その中でよい印象の学生が次の選考へすすめる。終了後、学生がアンケートで2つの職種を選び、マッチングが図られ、よい印象の学生が次の選考へすすめる。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし。過去の先輩の話を参考にした。

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公開日:2021年5月18日

グループディスカッション

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接

【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにアクセス。学生がそろい次第、説明後開始。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】配布資料を基に工場建設地の検討【グループディスカッションの流れ】GDはあらかじめ資料(内容:配布資料を基に工場建設地の検討)が配布され、3分間で自分の意見をプレゼンするように案内される。プレゼン後、複数のタームの中で全員が司会を務めるように指示され、GDを行う。最後にパワーポイントを用いて社員にプレゼン。社員は元技術職人事が二人で、GD中の様子を見ている。【雰囲気】社員からは学生がリラックスできるよう、雑談が多く為された。【評価されていると感じたことや注意したこと】コンサルのGDのような、誰かを蹴落とす目的ではないことが強調された。全員がリーダーシップとメンバーシップを発揮することが求められる。その時々の役割を意識し、議論を活性化できるようにふるまうのが重要である。

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公開日:2021年5月18日

1次面接

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】当日はzoomにアクセス。学生がそろい次第、説明後開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】元技術職人事【面接の雰囲気】やや厳格な雰囲気であった。グループディスカッションを担当していた社員だったため、特に自己紹介等なく面接がスタートした。【チームの中で主体性を発揮した経験を教えてください。】大型雑貨店のアルバイトで閉店作業の効率化を主導した際に主体性が発揮されました。当時の店舗では状況に合わせた閉店作業がされておらず、残業が常態化していました。私は少しでも長く勤める店舗を働きやすい職場にしたいという想いから、これまで社員が行っていた閉店作業のリーダーを務めることを決意しました。私は全員が終業までのスケジュール感を持つことが最も大事であると考えました。具体的には、朝礼時から約20人の従業員全員とその日の作業量や進捗について密にコミュニケーションを取り、そこから予想される目標終了時間や売場間のフォローの動きの共有を徹底しました。これにより全員が共通の目標終了時間に向けて協力して作業を行う意識が生まれ、結果的に20分以上残業を削減できました。このように主体的に多くの社員を巻き込み、成果を出した経験は御社においても役立つと考えます【希望する職種を選んだ理由を教えてください。】製造エンジニアでは、若いうちからプラントの設計・運転に携わり、自らの意思でプラント運営の全体を管理できるため、多岐に渡る知識・経験を得られ、自分を成長させられる機会が多いと考えたためです。自らの強みである挑戦心と研究や講義で培った化学工学やプロセス設計の知識を生かしたいと考えます。御社の優れたスペシャリティを持つ製品の競争力をより高めて市場に広めることがエンジニアの仕事であると理解しています。競争力を高めるためには,高効率なプロセス開発や製造設備改善が不可欠であり,そういった仕事は多くの人と協働する必要があり、チャレンジングで困難も大きいと思うが自らの挑戦心や専門性、アルバイトで培った仕事を進める上でのコミュニケーション能力を生かし,乗り越えたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】製造エンジニアという職種が他の職種や高卒のオペレータなどとかかわることが多いため、チームワーク力・協調性の確認に多くの時間が用いられた。

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公開日:2021年5月18日

2次面接

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】当日はzoomにアクセス。学生がそろい次第、説明後開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職部長級【面接の雰囲気】年齢も高く、第一印象はかなり固い社員だと感じた。技術面接ということで、1分間の簡単な自己紹介から研究紹介へ移った。【研究内容について5分程度で説明してください。】研究テーマは「○○結晶内における○○の物質移動機構の解明」です。近年、○○の観点から、○○由来の○○を分解し、有用な化学原料を作り出すプロセスが注目されています。このプロセスで触媒として広く用いられている○○は、いわばスポンジのような多孔質材料であり、その結晶内部に反応活性点を持ちます。つまり、反応物は○○の結晶内を移動し,反応活性点に到達することで初めて反応が進行します。ゆえに全体の反応速度(見かけの反応速度)は○○結晶内の移動速度と反応活性点上の反応速度に強く影響されるため,高効率な触媒開発には両方の影響を評価することが極めて重要です。しかし、○○触媒の反応に関する研究は多く報告されている一方、○○は○○という性質から、実測・シミュレーション含め、研究報告例がありません。そこで本研究では、○○結晶内における○○の移動機構を解明することで、物質移動の観点から、高効率な○○触媒開発を行うことを目的としています。具体的には、○○の構造の違いや○○種を変えた時の物質移動速度の測定および影響を及ぼすパラメータの探索に取り組んでいます。将来的には、これらの情報をもとに、任意の反応条件における○○結晶内の移動速度の推算式を提案し、反応解析試験の結果と併せることで、最適な○○を推算することが目的です。【この研究であなたが新規性を発揮した点はどこですか。】測定物質として、これまで研究報告例のない○○を用いて測定を行った点です。・それに関連して、あなたがこの研究で苦労をしたことを教えてください。○○の高沸点に対応するため、○○導入部の温度を従来装置に比べ非常に高めた新装置を用いました。しかし当初、結果的に○○が原因で、○○による目的成分の消失が起こり、正確な○○測定が行えませんでした。・その苦労をどのようにして乗り越えましたか。○○および××の二つの可能性を考えました。二つの仮説に対し、○○や××に関する論文のリサーチや○○を扱う教員や学生と積極的にディスカッションを行い、能動的に情報収集をしました。○○および○○の対照実験を考案・実施した結果、原因を○○と断定し、○○を設置することで安定的な実験条件の確立に成功しました。・研究内容を弊社でどのように生かしますか。扱う製品によっては研究に関連して培った、○○に用いた評価装置の知見が生きると思う。また直接的に関係のない製品についても、企業では定量性を意識した検討や,多くの専門性を持つ職種の人と関わることから、学生や先生方とディスカッションによって課題解決をできた経験が役に立つと考える。また研究ではないが,講義で扱ったプロセス設計の経験は,製造エンジニアにおいて高効率な製造プロセス改善に生かせる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にこの技術面接が選考突破のカギになると聞いていたため、時間をかけて対策した。具体的には、専攻外の人にも内容が伝わるように、友人などに見てもらい平易な内容にまとめた。また研究の内容に関する質問対策だけでなく、この研究がどう生きるのか、仕事にどう生かせるかという点にも留意した。

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公開日:2021年5月18日

企業研究

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合他社との違いは把握しておくべき。ガラスメーカーは他に日本板硝子やHOYAなどが挙げられるが、事業内容はそれぞれ重なる部分と異なる部分があるから差別化できるようにしておいた方がいい。ガラス事業に限らず、化学事業ではまた異なる会社が競合となっていくので、自分の興味ある部門の特徴はしっかりと調べた方が良い。部門別採用になるので、将来、その部門で成し遂げたいことは聞かれると思うから、事業内容とズレが起きないようにリサーチする必要がある。面接で聞かれる内容は、基本的なものが多いので、自己分析をしっかりと行うことが大切であると感じた。また、最終面接に進めても倍率は高いので、AGCが第一志望という強い意志がないと、基本的には内々定は頂けないと考えておいた方が良い。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

志望動機

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がAGCを志望する理由は2つあります。1つ目は、ガラスを通じて世界を変えていけると思ったからです。御社はガラスを中心とした多様な事業で世界を牽引するリーディングカンパニーであります。そのような環境に身を置くことで、より大きな影響を世の中に与えることができると考えたからです。2つは社員の方の雰囲気が自分と合ていると感じたからです。インターンシップや面談会を通じて、社員の方々は常に挑戦的な姿勢で仕事に取り組まれていることが分かりました。様々な質問をさせていただいたのですが、どの社員の方も非常に熱意をもって回答されており、本気で世界を変えようとしている姿勢を感じ取ることができました。以上、2点の理由から志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日
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AGCの 会社情報

基本データ
会社名 AGC株式会社
フリガナ エージーシー
設立日 1950年6月
資本金 908億7300万円
従業員数 56,724人
売上高 2兆192億5400万円
決算月 12月
代表者 平井良典
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号
平均年齢 43.0歳
平均給与 863万円
電話番号 03-3218-5096
URL https://www.agc.com/
採用URL https://www.agc.com/recruiting/
NOKIZAL ID: 1130481

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。