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AGCの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全566件) 5ページ目

AGC株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

AGCの 本選考体験記一覧

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566件中401〜500件表示 (全101体験記)

企業研究

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活の軸や軸にAGCがどう当てはまるのかを明確に答えられるようにする必要が在ります。人の技能だけでなく、AGCとのマッチ度を重視していると感じるので、その人がどういう考えでAGCを選んだのかが大切です。また、第一志望であることを何度も確認されます。加えて、他の選考中の企業についてや、他企業を選んだ理由、それでもなおAGCを選んだ理由、他者では実現できないがAGCで実現できること等、他企業と比較してなぜAGCなのかも明確に答えられるようにすべきです。そのため、インターンシップや会社説明会等により、入念に企業研究を行い、AGCの特徴を良く理解する必要が在ります。インターンは優遇があるので、志望するなら参加すべき。 続きを読む
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公開日:2021年3月22日

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志望動機

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は将来化学メーカーに就職し、モノづくりを通じて人々の生活を豊かにし社会に貢献したいと考えております。数ある化学メーカーの中でも御社を志望する理由は二点あります。一点目は、貴社は世界でのトップクラスのシェア誇る製品を多数供給し、さらに多くの海外拠点を持っているため、世界を舞台に働けると思ったからです。私は、海外に滞在経験があり、そこで異なる価値観を持つ集団に日本の文化や製品の良さを伝えることに面白みを感じ、将来は日本の技術を世界に発信する職に就き世界規模で社会に貢献したいと考えるようになりました。そのため、世界に大きな影響力を持つ貴社で働きたいと思いました。 二点目は、若手であってもやりたいことを提案しチャレンジすることができる社風であることに魅力を感じました。私はもともと好奇心旺盛なタイプであり、主体的にやりたいことを考え遂行したいという思いが強いため、貴社の企業理念に合致しました。 続きを読む
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公開日:2021年3月22日

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独自の選考・イベント

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【選考形式】ジョブマッチング【選考の具体的な内容】カンパニー及び職種ごとにZOOMの部屋があり、興味がある部屋に参加する。全7部屋訪問。最後に志望順位を提出し、マッチングすると連絡が来る。

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公開日:2021年3月22日

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1次面接

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】10人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、年配社員、若手社員【面接の雰囲気】技術面接、人物面接、若手座談会、グループディスカッションを行う。雰囲気は穏やかだが、鋭い質問も聞かれる。【開発の職種でどんな仕事をやりたいですか。】商品開発がやりたいです。モノづくりにも、アカデミックに研究を掘り下げモノづくりの種をまくようなアプローチや、コストや安全面に目を向けながら1から100のつくるアプローチ等、様々なアプローチがあることをインターンシップを通じて感じました。その中でも、私は、目の前のお客様を喜ばせたいという思いが強く、そのために自ら足を運びニーズを探しに行きたいという思いがあります。商品開発は、ニーズの調査から製品の開発まで一貫したモノづくりが行えるため、魅力に思いました。本仕事を通じて、お客様のニーズや社会の潜在的な課題を自ら足を運ぶことで探し出し、それらを120%解決するような商品の開発を行いたいと考えております。【他にどんな会社を見ていますか。その企業とAGCとの共通点や違いは何ですか。】大学で学んできた化学の知識を活かしたいという思いがあるため、化学メーカーを中心に見ております。そのなかでもA社にはボトムアップで仕事を創っていく社風があることや、社員の方が日々主体的に仕事をされていることが共通しており、魅力に思っております。違いとしては人であると考えます。御社の社員の方は、自身の仕事のことについてすごく熱く具体的にお話して下さり、将来こういう人になりたい、と自分の中で初めて思うことができました。また、インターンシップやジョブマッチングでお会いしたどの社員の方もすごく丁寧で紳士に対応して下さり、こういう方々と是非一緒に働かせていただきたいと思いました。以上の理由から、私は御社を第一志望としております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がいかにAGCとマッチしているのかを語ること。また、御社が第一志望である理由を明確に説明すること。

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公開日:2021年3月22日

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最終面接

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、人事【面接の雰囲気】圧迫ではないが、厳格な雰囲気。人事の方は口調が穏やかで柔らかいが、部長の方はすごく厳格な印象であった。【AGCに入って何をすることで喜びを感じていたいか。】お客様に120%満足を提供し、よろこんでいただけた際に喜びを感じたいです。私自身、だれかのために仕事をしたいだとか自分が作った製品で人を喜ばせたいという思いが強く、将来的にもお客様視点のモノづくりがしたいと考えております。お客様を喜ばせるためには、お客様のニーズを深堀りし顕在化していないニーズを探り出すこと、またそのニーズに対して様々なアプローチを考えその中から最適なアプローチを選択し商品開発を行うことが必要であるとかんがえております。そのため、お客様を常に考えながら、幅広い知識を学ぶことで、ニーズに対して最適なアプローチが考えられる研究員になることを目指します。そして、お客様の120%の満足を得ることを目指します。【人と意見が食い違った時どうしますか。】人と意見が食い違った時、まず相手の意見をよく聞くことを心がけます。その時に、相手の意見をただ聞くだけでなく、なぜその考えに至ったのかという考えの背景を聞くことを心がけております。その上で自分の考えを説明し、その考えと相手の考えで食い違いがあった際はその食い違いを埋め合わせていくことを心がけます。食い違いが生じた根っこのところから考えをすり合わせていくことで、お互いが納得がいく解を導くことができると考えております。研究活動において先輩と意見が食い違った際も、考えの背景を探っていくことから始め、お互いの間がの際を少しずつ埋め合わせていくことで、ゴールに対する最適解を見つけることを心がけておりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問に対して的確に答えること。質問の意味やどういうことを答えるべきかわからなかったら、その質問はこういうことですよね?と逆に質問してから回答すること。

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公開日:2021年3月22日

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企業研究

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究において、利用したのは、会社のホームページや、リクルーターの方に質問したりしました。まず、会社のホームページで会社理解を深め、質問することをまとめるといいと思います。AGCのインターンシップや、説明会、マッチング会では、質問できる機会がとても多く、たくさんの疑問や不安を解決してくれます。フランクな質問は、TPOを考えた方がいいと思いますが、基本的なことは、答えてくれると思います。私は、面接やESで書くことや書き方に悩んでいる項目の解決のために質問時間を活かしました。あと、インターンシップでは、たくさんの人の話をメモすることで、後々役に立つのではないかと思います。なので、ホームページや質問時間で企業研究しました。 続きを読む
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公開日:2021年3月20日

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志望動機

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、研究開発事業から設備管理事業まで幅広く携われる点と若手からチャレンジ・実践を多くできる環境がある点に魅力を感じ志望しました。夏のインターンシップに参加して、御社のプラントエンジニアでは、モノづくりのすべてのプロセスに関わることで、広範囲にわたって様々な知識や技術、視野を身に着けられると感じました。また、社員の方々がどんな話にも、親身になって相談に乗ってくださり、人を大切にする風土が伝わってきました。若手社員の方々との座談会では、億単位のような大きな仕事を任されることを知り、挑戦できる環境でもあり、挑戦を後押しする環境があると感じました。私は、多くのことに挑戦することでいち早く成長し、御社に貢献したいと考えております。    続きを読む
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公開日:2021年3月20日

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独自の選考・イベント

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】部門面談※インターンシップに参加したときにお世話になった方から個人的に連絡をいただき、JOBマッチングをパスしました。全体の流れ(通常の早期選考:JOBマッチング→部門面談→最終面談)【選考の具体的な内容】部門の方との面接で、1対1の逆質問の後、生徒1対面接官2で面接があった。時間はどちらも45分くらいでした。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2021年3月20日

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最終面接

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ウェブ【会場到着から選考終了までの流れ】WEBにて1時間の面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、部門部長【面接の雰囲気】圧迫面接ではないが、ある程度緊張感のある面接でした。初めは、固いですが、話すにつれて和やかになっていくのを感じました。【就活の軸を説明してください。】私は、「モノづくり」「幅広い知見を身に着けることができる」「自己成長ができる」この3点の軸で就職活動を行っています。私は、自分の作ったものがモノとしてずっと残る、モノづくりに携わる仕事がしたいと考えています。その中でも、ジェネラリストを目指しているので、若い頃からたくさんのことが経験でき、幅広い知見を身に着けることができる企業を探しています。その後は、その項目一つ一つの深堀やなぜそう思うかなど、核心をついてくるような感じだと思います。また、この質問から他社との違いや選考状況や会社選びについての質問についても派生してくるので、そこまで考えておく必要があると思います。深堀については対策があった方がいいと思います。 【やりたくない仕事があるか。】基本的にやりたくない仕事はありません。私は自身の他分野にも積極的に挑戦したいと考えています。私は、普段からできるだけ幅広い知識を身につけ将来的な成長のための経験になるような選択を心がけています。実際に、去年の夏に友人がウェブサービスを創るということで、ウェブサービスのフレームづくりに参加しました。この理由は複数の分野を学んでいたほうが設計や開発及び研究において様々なアプローチがとれると考えたからです。企業においても研究段階、開発段階、製造段階のそれぞれで重要視する部分が変わってくると思います。私は、それぞれを経験し、多角的な視点からものづくりに携わることのできる技術者になりたいとも考えています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に辻褄が合うように話すことが大切だと思います。熱意や誠実さがやはり大切で、そこが伝わったのではないかと思います。

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公開日:2021年3月20日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
どうして素材メーカーを志望しているのか、その中でどうしてAGCなのかについて、論理的に説明できるようにしなければならないと過去の選考体験記に記載があったため、自分自身の体験と紐付けた論理的な志望動機を組み立てることを意識した。また、就活の軸を聞かれることも調査済みであったため、本当の軸と素材メーカーとAGCに寄せた軸の両方を組み立て、これについても自身の原体験と紐づけるようにした。また、カンパニー制をとっておりスペシャリスト系の育成方針の企業であることから、入社後どのような事業部に配属されたいか、どのような製品に興味があるのかなどは聞かれることが多く、準備を進めていった方が良い。基本的には志望動機、ガクチカともに論理性が見られていると感じる場面が多かった。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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志望動機

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がAGCを含む素材メーカーを志望する理由は、事務系の営業職であっても主体性・積極性を持った働き方ができると考えているからです。お客様と社会のニーズを拾い、時代の潮流を捉えることにより形を変化させるインフラである素材の開発に主体的に取り組むことができると考えているため、素材メーカーを志望している。中でもAGCを志望する理由は、ガラス業界における世界のリーディングカンパニーである点、「易きに馴染まず難きにつく」の精神が根付いている点、ガラスから総合素材メーカーに現在進行形で進化している点に魅力を感じているからです。御社において自らにしか出せない付加価値と優秀な社員さんとの協働を通じ、新たな当たり前を社会に提供していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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ES

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと/上記活動の目標/上記活動の内容/上記活動の結果【ESを書くときに注意したこと】志望動機は聞かれずガクチカのみの記入であったため、論理性を意識し自分自身の経験に偽りなく回答することに努めた。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリア等の就活サイトに登録し、過去の内定者のエントリーシートを参考にして作成した。他社と比較して論理性を意識した文章を心がけた。

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公開日:2021年7月3日

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1次面接

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、企業側からの着信があり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接官の方が非常に優しくお話してくださり、非常に落ち着いた対話ベースの面接であった。落とすための面接というより良いところを探してくれるような面接であり、非常に心地よく臨むことができた。【どうして素材メーカーを志望しているのかについて教えてください。】事務系の自分であっても「ものづくり」に主体的・積極的に携わることができると考え、素材メーカーを志望しています。(深掘り)主体的・積極的に携わることができるとはどういうことですか?お客様と社会のニーズを的確に拾い、開発側に対して持ち帰り、素材開発にも携わることができると考えています。また、御社にしても他社さんにしても事務系は少数で規模の大きなビジネスを手がけており、事務系の中でも一人一人が出すことのできるプレゼンスは大きいのかなと考えています。(深掘り)それでは他にはどのような企業を見られているのですか?素材メーカーを中心に、旭化成さんや東レさん、住友化学さんや三井化学さんを受験しております。他には練習という言い方は失礼ですが、金融機関も選考に参加しております。【その中でどうしてAGCを志望しているのですか?】ガラス業界における世界のリーディングカンパニーである点、非常に高い技術力を持ち、高付加価値の製品を手がけられている点、「易きに馴染まず、難きにつく」の精神が根付き、難しくても世の中のためになる事業をという使命感を持って働かれている点、現在ガラスメーカーから総合素材メーカーへ現在進行形で進化している点に魅力を感じ、貴社を志望しています。(深掘り)うちの企業理念に共感してくれているという点で、社会への貢献を重視して就職活動を進められているのですか?はい、社会の公器たる使命感を持って活動されている企業さん、そのような姿勢が自分のような学生にも見えやすい形で活動されている企業さんは特に魅力に感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらくネガティブチェック的な役割もあり、厳しさはほとんど感じなかった。学生の良いところ、長所を引き出すことを目的とした面接であり、話しやすい、やりやすい面接であった。正直な人柄や性格を出したことが評価されたと考える。

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公開日:2021年7月3日

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2次面接

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、企業側からの着信があり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚で柔らかい感じの方であった。ただし、質問一つ一つは非常に鋭く、AGCの社員さんの特徴である論理性を非常に感じることのできる方であった。面接自体は穏やかであった。【就職活動の軸を教えてください。】自らのアイデアや熱意を商材に盛り込み、付加価値をつけることができる提案方の営業ができること、仕事に関する裁量権が大きいこと(営業として提案の自由度が高いこと)、使命感ある環境が備わっており、社会の公器たる姿勢を打ち出していること、業界のトップ企業であること(素材メーカーであれば高い技術力や知名度)の4つを軸に就職活動を進めています。(深掘り)自分自身の付加価値、自分ならではという点にこだわりがある感じですか?はい、自分が携わることでお客様と社会により良い結果を提供できるとすごくモチベーションになります。(深掘り)トップ企業とはどういうことですか?自分は事務系であり技術開発はできないので、会社の技術力は高いに越したことはないということです。自分が営業できる上限を会社が引き上げてくれることは、自分にとって魅力的です。【就活の軸とAGCはどのような点でマッチしているのですか?】まず、自らのアイデアや熱意を商材に盛り込み、付加価値をつけることができる提案型の営業という点では、御社は素材メーカーであり、事務系であっても主体性・積極性を持って素材開発にも携わることができ、「ものづくり」に貢献できる点でマッチしています。次に裁量権の大きさという点では、少数精鋭であり、若手のうちから大きな仕事、責任を伴う仕事に挑戦させてもらえるという点でマッチしています。また、社会への貢献という点でいうと「易きに馴染まず、難きにつく」という精神が根付いておられる点、業界トップという点では日本を超えて世界のリーディングカンパニーとして大きなプレゼンスを発揮し、世界シェア1位、世界初の製品、技術を抱えている点でマッチしていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活の軸について論理性を持って伝えることができた点が評価されたと考える。また、それらの軸とAGCがいかにマッチしているかについてもロジック立てて説明できた点は、評価されたと考える。

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公開日:2021年7月3日

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最終面接

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と就活状況の確認を兼ねたブレイクアウトを経て別部屋での最終面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(マネージャー以上)/事業部マネージャークラス【面接の雰囲気】最終面接ではあったが、学生の回答にしっかりと意見を傾け、対話ベースでの面接を心がけてくれた。圧迫感はなかったが、3対1だと流石に初めは緊張した。【自分自身をどのような人間であると捉えていますか?】私は、自分自身をいかなる立場であっても主体性、積極性を発揮し、周囲を巻き込んで物事に取り組むことができる人間であると考えています。目の前の仕事や役割に全力で取り組みながらも、その中でいかに自分ならではの価値を出せるのか、自分だけが出せる貢献を考え、取り組むことができます。(深掘り)それは生まれ持った性格?それとも意識しているの?両方であると考えています。先天的な性格として認知しているので、意識することにそこまで抵抗感や苦しい感じはありません。ただその後、その性格が組織において大いに力を発揮するものであると気づいてからは、意識してその性格、長所を引き出すようにしています。中学時代の部活動がきっかけになりました。【うちに入ってどんなことをしてみたい?】御社に入ってやりたいことは、まだ確定していません。さまざまなキャリアの選択肢がある御社において、より深く事業や職種について知ったのちに決定していきたいと考えています。ただし興味がある事業はあります。化学品カンパニーのフッ素化学品事業です。私が御社に興味を持ったそもそものきっかけが当該事業であること、御社の中で今一番勢いがある事業であることからも、当該事業に興味があります。(深掘り)職種という点では営業がいいのかな?はい、現時点では営業職を第一に志望しています。ただしこれはお恥ずかしい話なのですが、自分は事務系であれば営業職しか見えていなかった、深く理解していなかったという点もあると考えており、他の職種についても理解を深めて関心を持てば、挑戦したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことにしっかりと回答し、納得感ある回答を節々でできたことが評価された点であると考える。最終面接もしっかり評価の場であったため、熱意と論理性を全面に押し出すことが重要である。

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公開日:2021年7月3日

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企業研究

研究開発本部
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学メーカーの中でも、なぜ素材開発を行いたいか、なぜAGC株式会社に興味をもったのか、を明確に面接で説明できるように、調べた。他の化学メーカーの説明会に参加したり、ホームページを見たりするなかで、AGC株式会社が他社と比べて優れている点、自分自身とマッチングしている点をまとめて、論理的に説明できるようにした。その中で、AGC株式会社のインターンシップに参加することができ、多くの研究職の社員様とコミュニケーションを取る機会があったので研究職として働くイメージを湧かせることができた。インターンシップを行ったあとも、AGC株式会社に内定した先輩と連絡をとり、面接の対策法や、雰囲気を知り、選考に向けて準備をした。 続きを読む
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公開日:2022年3月19日

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志望動機

研究開発本部
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
さまざまな種類の素材開発を通して、社会課題解決に貢献したいと考えたからです。私は、新たな素材開発は、革新的な製品に繋がり、社会に与えるインパクトも大きいため、魅力的であると考えています。私は、学部時代には、生物学の知識を得て、研究室生活では、化学の知識を得ることができました。そこで、AGC株式会社は、ガラス・有機・無機・バイオと幅広い分野に力を入れており、その中で、インターンシップで、多くの研究職の社員様と交流をしたときに、社員様一人ひとりが明確なビジョンを持ちチャレンジできる環境であると感じました。そのような環境の中で、AGC株式会社の社員の一員として新規素材開発に取り組みたいと思い、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2022年3月19日

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独自の選考・イベント

研究開発本部
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【選考形式】ジョブマッチング【選考の具体的な内容】さまざまな職種の社員様がいて、その中で、自分自身が興味のある社員様と面談を行い、どこの部署に興味があるかを明確にする。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2022年3月19日

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1次面接

研究開発本部
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すべてオンラインでした。【学生の人数】6人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】研究職【面接の雰囲気】中堅もしくはベテランの研究職の方ばかりで、すこし堅い雰囲気で面接を行いました。学生間で質問を出し合う場面があり、活発な議論をしました。【研究概要について説明してください。】私の研究テーマは、「○○」です。具体的には、温度によって構造が変化する「○○の合成」を行っており、薬物の副作用軽減を目的としています。抗がん剤の副作用を軽減するためには、がん細胞のみに薬物を届ける必要があるのですが、○○は熱によって薬物放出をコントロールできるため、注目されています。具体的な応用方法として、○○に抗がん剤を入れ、人に投与した後、がん細胞部分に集まった薬物カプセルに対して、外部から熱を加えることで、がん細胞にのみ、薬物を届けることができるのではないか、と考えられています。○○を合成するにあたって、これまで我々の研究室では、薬物をカプセル化できる化合物に、○○性物質を結合させる方法で合成を目指してきましたが、うまく結合させることができませんでした。そこで私は、薬物をカプセル化できる化合物に、○○性のない物質を結合させることで、新たに○○性を発現させるという代替案を考えました。その結果、○○を合成することができました。また、抗がん剤をカプセル化することも確認できました。今後は、○○に熱を加え、「○○性」と「○○」の関係性について調べて生きたいと考えています。【会社に入って具体的にやりたいことはなんですか。】私は、異分野を融合させて新たな素材を生み出したいと考えています。私は、○○学部で有りながら、○○○分野に関わる研究を行っているため、生物学の知識と、有機化学の知識の両方を身につけています。そこで、御社は、さまざまな素材開発を行っている一方で、バイオ分野の研究にも力を入れています。そこで、生物学と化学の知識をもつバックグラウンドを活かして、素材開発とバイオ分野の融合分野に関わる研究を行っていきたいと考えています。「上の回答に対して、具体的にどんな製品ができるとかのイメージはあるのか。」という質問をしていただきました。それに対する回答を以下に示します。有機化学とバイオの融合により、遺伝子解析システムなどの分野に有効な素材開発ができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対して、多くの質問をして頂いたので、研究概要をわかりやすく伝えることが最も大切であると感じました。

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公開日:2022年3月19日

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最終面接

研究開発本部
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すべてオンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究所長【面接の雰囲気】ともにベテラン社員の方々でしたので、緊張感がありました。しかし、圧迫面接では全くなく、話を聞いて頂けた印象でした。【学生時代がんばったことをおしえてください。】○○○○部主将として戦術改革を行い、創部初の全国大会出場に導いたことです。私どものチームでは、試合の出場機会が少ない選手の意欲の低下が課題となっていました。これを解決するため、全員に試合での役割を提供し、その上で勝率を向上させる必要があると考えました。そこで私は、戦術の活用に長けている他チームの練習に参加させていただき、得た知識を基に新たな戦術を考案しました。戦術練習をする際には、チームメイトにさまざまなポジションを体験していただき、選手と議論しながら、全員に役割を分担しました。その結果として、選手の意欲を向上させるとともに、戦術量も増加し、創部初の全国出場を達成することができました。この経験から、チームの課題を分析し、適切な施策を行う力を身につけました。【会社を選ぶ際の軸を教えてください。】「研究開発によって、社会課題の解決に貢献できる企業」というのを軸にして、会社を選んでいます。その中でも、特に、素材開発を行うことができる企業を魅力に感じています。なぜなら、私は、新たな素材を開発することは、革新的な製品の開発につながり、社会に与えるインパクトが大きいと考えているためです。新たな素材を開発するためには、これまで、異分野と考えられていた研究領域を融合していく必要があると考えています。そこで、御社は、有機化学や無機化学、ガラスなどのあらゆる素材開発を行っているだけでなく、バイオ分野の研究開発にも力をいれています。したがって、御社で研究開発を行うことが、自分にとってベストであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であるかどうか、ということを重要視されていると感じました。第一志望の理由を根拠をもって伝えることが大切です。

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公開日:2022年3月19日

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企業研究

製造エンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社が化学品カンパニー、電子カンパニー、ガラスカンパニーと3つのカンパニーに分かれており、さらに職種別採用を実施されている。なので、自分がどの職種に適性があるのかを具体的に説明できると良いと思います。インターンから早期選考に参加する場合は、特にマッチング選考会や少人数での面談を経て選考が進みます。それぞれ他社では中々ない選考の形式なので、就活会議で体験談などを読んで対策や準備を行えるとベストです。また、面接ではなぜ化学メーカーの中でAGCを選んだのかを頻繁に聞かれます。化学メーカーがそれぞれ何が違うかをインタ―ンや説明会に参加し理解しておき、その上で入社後何をしたいかを具体的に話せるように準備することが大切です。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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志望動機

製造エンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、幅広い視点を持つ人々と協力しながら、新しい価値を創造する仕事に携わりたいと考え、化学業界に興味を持ちました。その中でも特に貴社に魅力を抱いた理由は大きく2つあります。まず1つ目は「幅広い技術分野や様々な個性を持つ人財を有する多様性」です。ガラス、電子、セラミックス、そして化学といった技術基盤とその生産設備を持つ貴社ではより柔軟にお客様のニーズに応えられると考えました。特に化学品カンパニーでは独自のVACCで上流から下流まで、またフッ素化学品やライフサイエンス事業といった、包括的な製造をされている点に魅力を感じました。さらに、貴社のフランクな社風も、多様な視点を持つ方々の繋がりを強める大きな武器だと感じました。二つ目は「基本精神」です。「易きになじまず難きにつく」というスピリットは、若手のうちからでも積極的に新しいことに挑戦したいという自分の考えと大変共感できるものでした。貴社では、幅広い分野の方々と話し合い、協力しながら、新たな挑戦を続け、他社には真似できないような製品の製造を実現したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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独自の選考・イベント

製造エンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】ジョブマッチング会【選考の具体的な内容】自分の興味のある仕事について約20種の部門・職種のそれぞれの部屋を訪問し、お話を聞く選考イベント。自分をアピールできるような質問ができるかがカギ。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

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公開日:2021年8月2日

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最終面接

製造エンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず若手の人事の方と軽い雑談や他社の選考状況について聞かれた。その後面接が30分あり、退室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し圧迫面接気味だった。こちらが話した内容に対し、時折厳しい質問もあった。仕事に就く覚悟があるか、やりたいことと職種がマッチしているかの最終確認のようだった。【自己PRをお願いします。】私は人の話に耳を傾けながら、主体性を持ち柔軟に対応することができると考えています。私は個別指導塾で講師として勤務していました。そこでは、学校の画一的なカリキュラムに抑圧されて苦しむ生徒が多く見受けられ、潜在能力を最大限引き出せるような授業を展開したいと考えました。この目標を達成するため、まず担当する生徒と話し合い指向性や能力を把握し、生徒ごとに教える速度や内容を生徒ごとに変え指導しました。具体的には、勉強する習慣がついていない生徒に対しては集中が切れると雑談を挟み徐々に勉強する習慣が身につくような授業を展開しました。また勉強が好きな生徒に対しては、学校では習わない事項や難易度の高い問題を取り扱うことで、好奇心や挑戦意欲を掻き立てました。結果、多くの生徒のモチベーションが上がって成績向上に繋がり、志望校合格に導くことができ、自分の授業だけでなく、他の講師たちにも指導する役割を担うリーダー講師に抜擢されました。貴社でも仲間と意見を交わしあい、ユニークで新しいプラントを設計し、世の中に製品を送り届ける一助となりたいです。【あなたの長所・短所を教えてください。】私の長所は「傾聴力」と「粘り強さ」です。私がこれまで困難に打ち勝ち、実現が難しいと思われる目標も達成することができたのは、多くの人々の意見に理解を示しながらそれらをまとめ、さらに失敗しても諦めずに試行錯誤を繰り返すことができたからだと自負しています。反対に自分の弱みは、相手の立場を慮りすぎて必要以上に気を遣ってしまうところです。サークルや研究生活の中でも、他者の意見に対して中々自分の意見を伝えることができず折れてしまうといった部分がありました。この経験から自分の弱みを自覚することができたので、他者の立場や意見を尊重しながら、同時に自らの考えも発信し、積極的な対話を実現できるように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し指摘のような厳しい質問も飛んできたが、うろたえず堂々と答えることを意識した。自己分析ができており、仕事とのミスマッチがないと評価してもらえたと感じた。

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公開日:2021年8月2日

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企業研究

総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は世界有数のガラス会社ではあるが、そこで他の会社との差別化、どうしてここで働きたいのかを強く深掘りされることはあまりなかった。企業研究では企業のホームページと、IRを見た。だがこれらの企業研究が面接で有利に働いた感じはなかったように思える。自分は座談会に参加してどこのカンパニーがどういう事業をやっているのかを深く理解していたから安心して面接でお話しできた気はするので、機会があればインターンや座談会などには積極的に参加した方がいい。逆に最終面接通った人の話ばかり聞いていたせいで、最終面接あまり準備せずに挑戦したら落ちたので、自己分析、研究内容の質疑応答はしっかりやっとくのが非常に大事だと思った。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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志望動機

総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
 私は、自分の積み上げた経験から事業を作り出し、その事業で人々に新たな価値を提供したいと思っています。貴社は有機化学の技術力を軸に、様々な事業領域において社会に多大な影響を与えており、その将来性に魅力を感じています。その中でも若手のうちから積極的に挑戦する機会を与えていただけると伺っております。それに加えて二度の座談会を通して現場の人たちの有機化学に対する思いを実際に感じました。(ここに座談会での具体例をたくさん付け加えました)私は、学生時代に学んでいた経験を生かしながらそのような雰囲気で有機化学の研究、勉強をやりたいと思い貴社の〇〇の開発職を志望いたしました。 二次面接と最終面接で聞かれるがあまり深堀はされなかった。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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1次面接

総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】8人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】たくさんいたので不明【面接の雰囲気】非常に和やか、グループ面接だったので他の人があまりうまく答えられなくても雰囲気が悪いような感じにはならなかった。【研究はどのように進めていますか?】研究に取り組む姿勢として、一方的に指示を仰ぐだけではなく自ら進んで実験、考察することを基本としています。時として余剰な反応模索に走ることもありますが、指導教官や上級生に指示してもらった実験計画を軸にしつつ自分自身で考えた反応設計を常に取り入れてきました。特に〇〇反応における〇〇検討においては総じて40種類もの反応条件を精査しましたが、そのほとんどは文献を自ら調べて手法を応用することで合成しております。これらの実験に向き合う姿勢や、文献を調べる能力は御社の〇〇部門はもちろん、他の部門でも役立つ能力であると認識しております。研究で大切なのは結果ではなくて取り組む姿勢と考察力なので、こういう質問はおそらく必ず出ると思う。【勤務地に希望はありますか?海外勤務は大丈夫?】はい、どこにでもいかせていただきたいです。その中でも私は海外に積極的に行きたいと考えております。理由としては海外で働くということはその企業の代表として任命していただくということだと考えておりますので、そのような人物に慣れるよう自己研鑽、勉強を行いたいと考えています。ただ、日常的に爆弾が落ちてくるところは考えさせていただくかもしれません、、、面接官の方々が大爆笑していた。面接ではみんなからの受けが良さそうな笑いを入れながらコミュニケーション能力の高さを発揮することが重要である。私は何何ができます!!という風に必死にアピールしてもワンオブゼムになってしまうと思って他にもたくさんわらいのネタを取り入れた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力の高さだと思う。綺麗な言葉はいらないので明るく人と話している上で場を盛り上げるような能力は研究職だろうと必要不可欠である。

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公開日:2021年6月7日

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最終面接

総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】一人は部門長、他は覚えていない【面接の雰囲気】軽い雰囲気ではなかったが圧迫でもなかった。自分が質問に答えることができなかったため少し重たくなってしまったが、全体的に話を聞いてくれている感がすごく感じ取れた。【部活動を通してどのようなことを学びましたか?】個人でできることのたかを知るということです。チームスポーツにおいて一人がそのプレイに携われる時間は多くはありません。だからこそその試合に出ているみんなの能力をボトムアップするということが、チーム力の向上に最も近づくという風に考えて、最高学年として自分の能力を上げる以上に後輩たちに自分の知識や経験を教えていきました。これは研究所で働く上でも同じであることと考えておりますし、貴社のどの部門で働くにしても生かせる考え方、能力であると考えております。この質問は予想していたのでしっかり回答できたが、他の質問の深掘りに対してしっかり回答できなかったので自己分析はしっかりやりましょう。最終面接だろうと関係なく落ちます。【部活動では周りの人巻き込んだらしいけどそのエピソードは?】私は部活動で同期に比べてもプレイが優れていたわけではありませんが、後輩からの支持もあり、副キャプテンに任命されました。チームとしてどこかの道を向かう際に、他の誰よりも優れているということは必要十分条件ではありません。大事なのはこの人の言うことについていきたいと思うか、共感を得ることができるのかであり、そのような資質の方が重要であると考えています。人を動かす上では理論はそこまで必要なく、大切なのは共感でありこの人と一緒にチームで勝ち上がりたいと後輩たちに思っていただけるということは私の強みであると捉えております。答えたことに対して細かく深掘りされた。この後も、共感を得るためには?やそこからも深掘りされて対応できなかった、、、【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析が足りなかった。ESはもちろんのこと答えたことに対してもなぜ?を徹底的に追求して自分がどういうことを考えてその行動をとっているのかを分析しないと内定は出ないと思います。

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公開日:2021年6月7日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、AGCは化学・素材メーカーなので、その業界研究から始めた。化学・素材メーカーはモノづくりの流れの上流に位置しており、BTOBのメーカーが主となる。また、それが故、あらゆる領域のモノづくりにかかわることができるため、人々の生活において欠かせないありとあらゆる製品の土台を作っているのも化学・素材メーカーの特長である、といっても過言ではないだろう。どの中で、AGCはガラス製造を祖業としており、それ以外の製品でも数多くの世界シェアトップの製品を保有することで、今の位置を確立してきたという歴史があり、社内の雰囲気としても、年次にかかわらず意見を発することが重んじられているという特徴があると感じた。これらは企業ホームページや、OB訪問などによって得た情報である 続きを読む
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公開日:2021年12月1日

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志望動機

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、モノづくりを通じて世界中の人々の暮らしを支えたいという思いがあるため、モノづくりの流れの川上に位置している化学・素材メーカーを志望しております。留学において、日本の製品が海外において高く評価されているということを肌で感じ、自分も日本の誇り高きモノづくりにかかわりたいと考えるようになりました。その中で御社は、ガラス製造を祖業としており、挑戦の姿勢を重んじる経営方針にも共感をいたしました。また、OB訪問においては、学生である私に対しても同じ目線で丁寧に接してくださる社員の方の姿がとても印象的であり、穏やかかつ人を大切にするような社風があり、とても魅力的だと感じたため、御社を志望させていただきました 続きを読む
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公開日:2021年12月1日

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ES

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたことを教えてください(テーマ、課題設定、解決策、結果・影響について)【ESを書くときに注意したこと】オーソドックスな設問なので、結論ファーストで書くようにした。【ES対策で行ったこと】AGCの先輩にOB訪問をさせていただき、志望動機や自己PR、がくちかについて深堀をしてもらった。また、就活会議に登録していたので、過去にこの企業に応募して通過した先輩の形式を参考にしつつ、オリジナルのものを作成した。

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公開日:2021年12月1日

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WEBテスト

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格診断【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】従来と同じ【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターの対策をしながら実践を重ねていった

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公開日:2021年12月1日

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1次面接

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方も若く、フランクな雰囲気があり、わからないことがあれば何でも聞いて、というような雰囲気であった。【就活の軸とAGCはどのようにマッチしているのですか】まず、私の就活の軸として、形あるモノを通じて世界中の人々に貢献するという目標があります。これは留学をきっかけとして、日本の誇り高きモノづくりにかかわりたいと考えるようになったことや、カフェでのアルバイトの中で、人々の生活を根底から支えることができる仕事をしたいという思いが芽生えたことによります。また、年次にかかわらず挑戦できる環境も軸として大切にしています。自身のキャリアプランを考えた際に、年次にかかわらずどんどん成果を上げていくことの重要性を実感したためです。これらの軸を考えた際に、素材メーカーの中で挑戦を重んじる社風がある企業を探しました。その結果、説明会で挑戦する風土を重んじていることをおっしゃっていた御社が当てはまりました。【自身の強みを教えてください、また、それをAGCでどのように生かすのかを教えてください】私の強みは「どんな人とでもコミュニケーションをとることを楽しめること」だと認識しております。私は大学一年の時にメルボルンに留学した際、周囲の日本人学生が外国人と積極的に交流できていないことに問題意識を感じました。そこで私は現地の学生と日本人学生が交流するイベントを企画するに至ったが、周囲の参加を促すために、日本人学生が抱く懸念は何かを考え解消することにしました。 それを特定するために彼らと対話をする機会を設けましたが、リーダーである私に対して距離感を感じている人がたくさんいました。しかし、そんな中でも私はそのコミュニケーションを楽しむマインドを忘れることなく、自己開示をしながら彼らの本音を引き出すように努めました。その結果、私は、彼らの懸念として、英語力に不安があり英会話に積極的になれないことと、外国人は英語力が途上の日本人と交流する意思がないのではという不安の2つがあると考えました。そこで、前者に対しては、会話のテーマを日本文化というなじみのあるものにし、後者に対しては日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛けることで解決しました。その結果、日本人学生は外国人との会話における不安要素が軽減され、そのイベントを契機に新たなコミュニティを獲得し、会話により積極的になるという状況が生まれました。私はこの強みを生かして、AGCの営業担当として、顧客企業の潜在的ニーズを引き出し、自社の技術者と協力しながらをそれを素材という形にして実現することによって、御社に貢献していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで端的にこたえることが非常に重んじられているとほかのサイトで書いてあったが、そのとおりであると感じた。

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公開日:2021年12月1日

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2次面接

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接の雰囲気よりは、少し面接らしい厳かな雰囲気に近づいたと感じたが、それでも話しやすい雰囲気を作ってくださった。【豪州を留学先として選択した理由や、そこでのエピソード、今の自分にどのように影響しているのかを教えてください(のちに、社会人としてどれがどのように影響するのかについても言及するように指示あり)】私は、自分が慣れない環境に対する適応力が低いという自覚があったため、それを鍛えるために多民族国家であるオーストラリアを留学先として選択しました。私は自ら知らない環境やコミュニティに飛び込んでいくような性格ではなく、しばしば、安定した環境の居心地の良さに甘えてしまうことがありました。しかし、将来的には海外でも仕事をしてみたいと考えており、社会人としても、知らない環境において成果を発揮するためには、異なる環境への適応力は必須であると考えました。そこで、様々な人種の方がいるオーストラリアを留学先として選び、実際に現地でも、フィリピン系のホストファミリーと過ごす中で、異なる文化の中で生活をする力を身に着けることができました。これを生かして、就職後には周囲の様々な人が持つ考え方や価値観を積極的に吸収することで相互理解を深めたいと考えております。そして、いち早く環境に適応して、御社に成果として恩返しをしたいと考えております。【自身のターニングポイントを教えてください(学生時代ではなくても構いませんとの指示あり)】小学生の際の入院した経験がターニングポイントであると認識しています。私は小学生のころから、周囲のクラスメートと会話をすることが大好きで、放課後も公園でたくさんの人と遊ぶことを楽しんでいました。しかし、とある病気で長期にわたって入院をすることが決まり、病院内ではもちろんクラスメートとは会話をすることができなかったため、圧倒的な孤独感や疎外感を感じることになりました。私はそこで初めて、友人と会話をすることや、もっと言うとそもそも人とかかわって交流をすること、コミュニケーションをとることが自分にとっていかに大切なことであるのかを実感することになりました。それ以降、私は周囲の人と普段からできるだけコミュニケーションをとることを大切にして生きるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったので推測にすぎませんが、等身大の自分を見せ、本音ベースで話すことが重要なのではないかと感じた。

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公開日:2021年12月1日

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企業研究

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学メーカー全体として、製品によるメーカの差別化が難しい。 なぜなら、各社製品群が似通っており、共通して扱う製品が多いからである。 そのため、化学メーカーの就活においては、その他の情報での差別化を行うことが必須である。 具体的には、社風(企業理念)・社員の人柄・工場の様子・海外売上比率・福利厚生などが挙げられる。 AGCは夏・冬インターンやその参加者には課長層懇親会の機会が与えられる。 これに参加する中で実際の社員の方に質問し、差別化を図れる情報を得ることが大切だと感じた。 また、参加者は早期選考に参加できるため、志望度が高い学生は必ず参加したほうがいい。 面接に関しては、選考序盤ではキャリアプランよりもAGCに適した素質があるかを非常に重視して見られるように感じた。 AGCは若手社員の裁量が非常に大きく、若いうちから規模の大きな仕事に臨める一方、周囲と協働しこれらの仕事に取り組むチームワーク力が強く求められる。 また、海外売上比率も高く、海外赴任もほかの化学メーカーに比べると非常に多いことを念押しされた。 当然これらを診る質問も多かったため、対策が必須である。 また、選考中に座談会の機会が多く与えられる。 中にはその質問内容によって、次の選考に進めるか決まるものも存在する。 ゆえに企業研究を通じて自ら仮説を立てることで念入りに質問を練り、社員の心に残るような対応ができるようにすべきである。 参考にしたサイト:openwork、One Carrer、企業HP 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

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志望動機

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がAGCを志望した理由は3点ある。 1点目に、私は仕事を通じて将来に豊かな自然環境を残したいという想いがある。AGCはクロールアルカリ工業における塩水の電気分解で世界に先駆け環境に優しいイオン交換膜を導入し、また環境負荷の低い冷媒やフッ素樹脂の生産により環境負荷軽減に貢献していることで興味を持った。 2点目に、若手から裁量をもって大きな仕事に取り組むことができる環境がある。私の強みは高い目標をもって物事をやりきる力であると考えている。この強みを生かし。若手から活躍する中で豊富知見を手に入れ、幅広い視点から活躍できるエンジニアとして活躍したい。 3点目に、AGCは海外で活躍する機会が非常に多いことである。海外の仕事では、国内に比べいくつか高いポジションで仕事が行え、困難を伴うと思うがその分成長もできると考えるため、積極的に参加したいと考えている。 以上の理由より、AGCを志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

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独自の選考・イベント

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接

【選考形式】座談会によるジョブマッチング【選考の具体的な内容】1日がかりの説明会兼ジョブマッチング。AGCはジョブ型採用を実施しているため、入社時に職種を限定して選考を進める。複数職種から2つを選び、選考に進むことになる。午前は午後の訪問先の職種説明会を受ける。午後は8つのタームに分かれており、最初は人事からあらかじめ決められた職種のブレイクアウトルームへ、その後は任意のブレイクアウトルームへ訪問するように促される。ブレイクアウトルーム内で座談会が行われ、その中でよい印象の学生が次の選考へすすめる。終了後、学生がアンケートで2つの職種を選び、マッチングが図られ、よい印象の学生が次の選考へすすめる。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし。過去の先輩の話を参考にした。

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公開日:2021年5月18日

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グループディスカッション

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接

【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにアクセス。学生がそろい次第、説明後開始。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】配布資料を基に工場建設地の検討【グループディスカッションの流れ】GDはあらかじめ資料(内容:配布資料を基に工場建設地の検討)が配布され、3分間で自分の意見をプレゼンするように案内される。プレゼン後、複数のタームの中で全員が司会を務めるように指示され、GDを行う。最後にパワーポイントを用いて社員にプレゼン。社員は元技術職人事が二人で、GD中の様子を見ている。【雰囲気】社員からは学生がリラックスできるよう、雑談が多く為された。【評価されていると感じたことや注意したこと】コンサルのGDのような、誰かを蹴落とす目的ではないことが強調された。全員がリーダーシップとメンバーシップを発揮することが求められる。その時々の役割を意識し、議論を活性化できるようにふるまうのが重要である。

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公開日:2021年5月18日

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1次面接

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】当日はzoomにアクセス。学生がそろい次第、説明後開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】元技術職人事【面接の雰囲気】やや厳格な雰囲気であった。グループディスカッションを担当していた社員だったため、特に自己紹介等なく面接がスタートした。【チームの中で主体性を発揮した経験を教えてください。】大型雑貨店のアルバイトで閉店作業の効率化を主導した際に主体性が発揮されました。当時の店舗では状況に合わせた閉店作業がされておらず、残業が常態化していました。私は少しでも長く勤める店舗を働きやすい職場にしたいという想いから、これまで社員が行っていた閉店作業のリーダーを務めることを決意しました。私は全員が終業までのスケジュール感を持つことが最も大事であると考えました。具体的には、朝礼時から約20人の従業員全員とその日の作業量や進捗について密にコミュニケーションを取り、そこから予想される目標終了時間や売場間のフォローの動きの共有を徹底しました。これにより全員が共通の目標終了時間に向けて協力して作業を行う意識が生まれ、結果的に20分以上残業を削減できました。このように主体的に多くの社員を巻き込み、成果を出した経験は御社においても役立つと考えます【希望する職種を選んだ理由を教えてください。】製造エンジニアでは、若いうちからプラントの設計・運転に携わり、自らの意思でプラント運営の全体を管理できるため、多岐に渡る知識・経験を得られ、自分を成長させられる機会が多いと考えたためです。自らの強みである挑戦心と研究や講義で培った化学工学やプロセス設計の知識を生かしたいと考えます。御社の優れたスペシャリティを持つ製品の競争力をより高めて市場に広めることがエンジニアの仕事であると理解しています。競争力を高めるためには,高効率なプロセス開発や製造設備改善が不可欠であり,そういった仕事は多くの人と協働する必要があり、チャレンジングで困難も大きいと思うが自らの挑戦心や専門性、アルバイトで培った仕事を進める上でのコミュニケーション能力を生かし,乗り越えたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】製造エンジニアという職種が他の職種や高卒のオペレータなどとかかわることが多いため、チームワーク力・協調性の確認に多くの時間が用いられた。

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公開日:2021年5月18日

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2次面接

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】当日はzoomにアクセス。学生がそろい次第、説明後開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職部長級【面接の雰囲気】年齢も高く、第一印象はかなり固い社員だと感じた。技術面接ということで、1分間の簡単な自己紹介から研究紹介へ移った。【研究内容について5分程度で説明してください。】研究テーマは「○○結晶内における○○の物質移動機構の解明」です。近年、○○の観点から、○○由来の○○を分解し、有用な化学原料を作り出すプロセスが注目されています。このプロセスで触媒として広く用いられている○○は、いわばスポンジのような多孔質材料であり、その結晶内部に反応活性点を持ちます。つまり、反応物は○○の結晶内を移動し,反応活性点に到達することで初めて反応が進行します。ゆえに全体の反応速度(見かけの反応速度)は○○結晶内の移動速度と反応活性点上の反応速度に強く影響されるため,高効率な触媒開発には両方の影響を評価することが極めて重要です。しかし、○○触媒の反応に関する研究は多く報告されている一方、○○は○○という性質から、実測・シミュレーション含め、研究報告例がありません。そこで本研究では、○○結晶内における○○の移動機構を解明することで、物質移動の観点から、高効率な○○触媒開発を行うことを目的としています。具体的には、○○の構造の違いや○○種を変えた時の物質移動速度の測定および影響を及ぼすパラメータの探索に取り組んでいます。将来的には、これらの情報をもとに、任意の反応条件における○○結晶内の移動速度の推算式を提案し、反応解析試験の結果と併せることで、最適な○○を推算することが目的です。【この研究であなたが新規性を発揮した点はどこですか。】測定物質として、これまで研究報告例のない○○を用いて測定を行った点です。・それに関連して、あなたがこの研究で苦労をしたことを教えてください。○○の高沸点に対応するため、○○導入部の温度を従来装置に比べ非常に高めた新装置を用いました。しかし当初、結果的に○○が原因で、○○による目的成分の消失が起こり、正確な○○測定が行えませんでした。・その苦労をどのようにして乗り越えましたか。○○および××の二つの可能性を考えました。二つの仮説に対し、○○や××に関する論文のリサーチや○○を扱う教員や学生と積極的にディスカッションを行い、能動的に情報収集をしました。○○および○○の対照実験を考案・実施した結果、原因を○○と断定し、○○を設置することで安定的な実験条件の確立に成功しました。・研究内容を弊社でどのように生かしますか。扱う製品によっては研究に関連して培った、○○に用いた評価装置の知見が生きると思う。また直接的に関係のない製品についても、企業では定量性を意識した検討や,多くの専門性を持つ職種の人と関わることから、学生や先生方とディスカッションによって課題解決をできた経験が役に立つと考える。また研究ではないが,講義で扱ったプロセス設計の経験は,製造エンジニアにおいて高効率な製造プロセス改善に生かせる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にこの技術面接が選考突破のカギになると聞いていたため、時間をかけて対策した。具体的には、専攻外の人にも内容が伝わるように、友人などに見てもらい平易な内容にまとめた。また研究の内容に関する質問対策だけでなく、この研究がどう生きるのか、仕事にどう生かせるかという点にも留意した。

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公開日:2021年5月18日

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企業研究

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合他社との違いは把握しておくべき。ガラスメーカーは他に日本板硝子やHOYAなどが挙げられるが、事業内容はそれぞれ重なる部分と異なる部分があるから差別化できるようにしておいた方がいい。ガラス事業に限らず、化学事業ではまた異なる会社が競合となっていくので、自分の興味ある部門の特徴はしっかりと調べた方が良い。部門別採用になるので、将来、その部門で成し遂げたいことは聞かれると思うから、事業内容とズレが起きないようにリサーチする必要がある。面接で聞かれる内容は、基本的なものが多いので、自己分析をしっかりと行うことが大切であると感じた。また、最終面接に進めても倍率は高いので、AGCが第一志望という強い意志がないと、基本的には内々定は頂けないと考えておいた方が良い。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

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志望動機

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がAGCを志望する理由は2つあります。1つ目は、ガラスを通じて世界を変えていけると思ったからです。御社はガラスを中心とした多様な事業で世界を牽引するリーディングカンパニーであります。そのような環境に身を置くことで、より大きな影響を世の中に与えることができると考えたからです。2つは社員の方の雰囲気が自分と合ていると感じたからです。インターンシップや面談会を通じて、社員の方々は常に挑戦的な姿勢で仕事に取り組まれていることが分かりました。様々な質問をさせていただいたのですが、どの社員の方も非常に熱意をもって回答されており、本気で世界を変えようとしている姿勢を感じ取ることができました。以上、2点の理由から志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

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ES

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたの研究テーマの概要を教えてください。(400字以下)ご自身で力を入れて取り組んだエピソードを具体的に教えてください。(400字以内)【ES対策で行ったこと】大学のキャリア支援センターに行ってESの添削をしていただいた。また、就活サイトにあるESも参考にした。

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公開日:2021年2月15日

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1次面接

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】8人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の若い方が担当であったが、非常に明るい雰囲気で話しやすい雰囲気であった。緊張をほぐしてくれて、学生の人柄を見ているようだった。【学生時代に頑張ったこと】私は、既存の枠にとらわれずに新しいものを創造する力があり、壁にぶつかっても目標に向かって諦めずに努力することができます。私は大学時代、学友会OOOに所属しマジシャンとして活躍しました。目標は発表会のアンケートで1位を取ることでした。そのために独学でステージマジックの理論を1から学び、どのようにしたら観客の印象に残るのか、追求しました。特に、新規性についてこだわりました。誰も見たことがなく、再現不可能と思われていた現象をもし起こすことができたら、間違いなく観客の記憶に強く残ります。私はそれを再現するために試行錯誤を重ね、世界に1つだけのギミックを完成することができました。試行錯誤している中で、何度も挫折しましたが、そのたびにお客さんを驚かしたいとの思いで何とかギミックを完成することができました。そして、定期発表会では見事、アンケートで1位を取ることができました。【希望の部署はありますか】私はガラス事業部のインターンシップを第一希望とします。理由としては、私自身、学部時代からガラスの研究をしており、実際に製品として出荷されるまでの一連の流れを、工場見学を通して感じてみたいからです。第二希望は電子事業部です。電子部材は身近にある製品に使用されており、製品サイクルも早いことから、大学での研究と企業の研究の違いを学びたいと思ったからです。事前にESで希望事業部のアンケートに答えてあるが、インターンの面接で再度確認される。本人の希望などが考慮されて決定される。実際に私は第一希望のガラス事業部ではなく、第二希望の電子事業部で選考が通った。希望通りの部署に参加するためには、しっかりとした理由が必要と思われる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接ではほとんどガクチカしか深堀されないので、ガクチカを通してどのような人柄なのか、しっかりとアピールできた点だと思う。

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公開日:2021年2月15日

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独自の選考・イベント

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】インターンシップ生同窓会という名の一次選考【選考の具体的な内容】各募集部門が20弱のブースに分けられており、学生が興味のあるブースに回り、マッチング面談を受けるもの。各ブースによって内容が異なるが、基本的には逆質問がメイン。

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公開日:2021年2月15日

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2次面接

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】課長クラスと思われる【面接の雰囲気】明るい雰囲気で面接は進められた。学生3人での集団面接であったため、少し気が楽であった。1人あたり15分程度の面接であった。【なぜAGCの電子カンパニーを志望するのか。】AGCの中でも先進ガラスの開発部門を志望する理由は、2つあります。1つ目は、より身近にある製品に関わることができるからです。それらの製品に高付加価値をつけることで、人々に与える影響力が大きいと考えているからです。2つ目は、製品リサイクルが早い点です。製品サイクルが早いことで、常に最先端の技術に触れることができ、それにより世界を変えているというやりがいを感じることができるからです。マッチング面談の段階で、電子カンパニーの特徴をリサーチしたところ、扱う製品のサイクルが早いため、他の部署よりも入社後は忙しいと聞いていた。それを踏まえて、自分の志望理由においてプラスに変えられる要素は取り入れるように意識した。【研究内容について説明】私の研究内容は、アルミナを含んだケイ酸塩ガラスの強度に関する研究を行っています。本研究で使用しているガラスは主にスマートフォンのカバーガラス、建築物や自動車の窓ガラスの基本組成であり、それらの製品は高強度なものが求められています。そこで、本研究ではガラスの主成分であるシリカを、アルミナで置換していき、その時のガラスの強度変化を調査していきます。また、その時の構造を解析することで物性との相関を明らかにすることを目的とします。この研究は将来的には、高強度なガラス開発に貢献することができ、それは人々に安心安全な生活を提供することにつながると考えています。専門知識がない人が聞いても伝わるような簡潔な内容で話すことを心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで頂いた内容では、ガラスに対する熱意が評価されたと伺っています。ほかの人に埋もれないアピールポイントが評価されたのではないかと考えています。

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公開日:2021年2月15日

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最終面接

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】フランクで話しやすい雰囲気だった。面接のはじめに、技術部長の方から、硬い口調で話さないでほしいとお願いされ、終始、雑談ベースであった。【人生の挫折経験は何か。】高校の時に柔道部に所属していたのですが、高校1年の夏合宿で左鎖骨を完全骨折してしまい、高校2年の春までまともに練習できなかったことです。ただでさえ、進学校に在籍していたので、強豪校に比べ練習環境は恵まれていなかっかので、ケガも相まってずっと続けてきた柔道を辞めようかさえ思いました。しかし、県総体で表彰台に上がるという目標を諦めきれず、ケガや手術を乗り越えて頑張ろうと決意しました。柔道ができない期間はフィジカルトレーニングをメインに取り組み、受けの強さを強化しました。また、骨がつながってからは寝技の練習に取り組むことができるようになったので、特に締め技と関節技の強化に励みました。その結果、寝技を主体としたスタイルで強豪校のライバルに勝てるようになりました。惜しくも最後の県総体で表彰台に上がることはできませんでしたが、それに相当する実力をつけることができました。【学生時代に頑張ったこと。】学生寮の運営です。学部2年生の時、半年間、寮長として寮の運営に力を入れました。私が住んでいる寮は自治寮であり、身の回りのことはすべて学生自身でやらなければいけません。その中でも、特に寮内での飲酒問題に貢献しました。私が任期中に寮のイベントにて、急性アルコール中毒で搬送されてしまった寮生がいました。以前にもこのような事故が発生していたため、飲酒問題は深刻で迅速に解決すべき課題でした。そこで、解決策として、新たに飲酒規制委員会という組織を寮内で立ち上げました。具体的には、前期の委員会と各学年の代表者を1名選出し、イベント時には彼らから、飲みすぎている寮生に注意喚起してもらうことを目的として設立しました。その結果、寮生全体の飲酒に対する問題意識が強まりました。それから3年経った今まで、飲酒問題は一切起きておらず、寮生の健康で文化的な生活に貢献できたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは、質問に対して的確に回答していたことから、頭の回転の速さとコミュニケーション能力が評価された。

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公開日:2021年2月15日

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企業研究

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の素材メーカーでなくAGCを選んだ理由が言えること、同じガラス業界の企業と比べる必要はないように感じました。選考における面接では、自分自身が何を考えているのかを聞かれることが多いので、企業研究について聞かれることはほとんどありません。しかし、入社意欲があるかどうかをよく見ているように感じたので、事業方針や開発動向を調べておくと自身の興味が伝わりやすくなるため良いと思います。また、インターンシップや少数企業との合同説明会では、カジュアルな質問にも回答していただけるため、早い時期から就活サイトやホームページでスケジュールを確認しておく必要があります。一般に言われる就活ハックを用いるよりも自己分析を深めることが最も効果的であると思いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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志望動機

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は自身の専門に強みを持ちながら、それを複数の分野で発揮できる技術者になりたいと考えているからです。そして、これを実現するための要素が御社にあることが志望した理由です。 この要素は3つあります。 一つ目は、素材に形状で付加価値を与えるという企業の開発方針。これは、私の専門分野が直接生かせる部分だからです。 二つ目は、各事業に共通の基盤技術があるため、担当事業の知識が他の戦略事業に応用できる可能性があることです。これにより、将来的に複数分野で活躍するための経験が身につけられると考えています。 三つ目は、個人の裁量が大きいため、いち早く経験を詰める点です。近年の社会は、成果主義に移行していく傾向があり、年齢による影響が小さくなると考えているためです。 以上が志望理由です。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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独自の選考・イベント

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】マッチング面談【選考の具体的な内容】採用を行う部署ごとにブースを分けて、マッチング面談を行う。面談内容は部署により異なるが、主に仕事内容の説明後に逆質問の時間が設けられる。

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公開日:2020年7月13日

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1次面接

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】こちらの話をしっかりと聞いてくれている様子だった。そのため、自分が答えた内容に関しての深堀りが多い印象がある。【自身の研究テーマなどにこだわるか、併せて、やりたくない仕事があるか。】基本的にやりたくない仕事はありません。また、私は自身の研究分野以外の分野にも積極的に挑戦したいと考えています。私は、普段からできるだけ幅広い知識を身につけ将来的な成長のための経験になるような選択を心がけています。実際に、私は学部と修士で研究テーマだけでなく研究室を変えて新しい分野に挑戦しています。この理由は複数の分野を学んでいたほうが設計や開発及び研究において様々なアプローチがとれると考えたからです。企業においても研究段階、開発段階、製造段階のそれぞれで重要視する部分が変わってくると思います。私は、それぞれを経験し、多角的な視点からものづくりに携わることのできる技術者になりたいとも考えています。【自己PRをお願いします。】私の強みは困難を打破する「実行力」とそれを続けるために必要な「精神力」があることです。この強みは、学部生のときの研究生活での経験によって培われたものです。当時、私が所属していた研究室では試験片や実験装置を自作する方針があったため、実験装置や試験片を全て自分で作製していました。そのため、限られた時間の中で設計・加工・実験を行うために、目的、目標といった短期間の研究スケジュールを詳細に立て、実行していく習慣を身に付けました。また、時間の制約上ミスが許されない環境が私の精神力を鍛えました。私はこの強みを生かすことで、将来はより多くの人々の生活に快適さを与える製品のを生み出していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して時間をかけて考えることなく回答できた点で自身が本当に思っていることを伝えられたと思う。また、研究内容についても質問されたが、その進め方や取り組む姿勢に関して共感してもらえた点が良かったと思う。

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公開日:2020年7月13日

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最終面接

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人、希望部署の幹部【面接の雰囲気】一つ一つの質問を深く聞いてもらうことができ、自身の熱意を十分に伝えられる雰囲気づくりをしてもらえた。【学業以外で頑張ったこととその経験から得たこと。】高校・大学時代はバスケットボール部に所属しておりまして、ゲームキャプテンを任されていたので、監督の代わりに試合の戦略を組んだり、それに向けた練習での指導を本気で取り組んでいました。その経験の中で季節ごとにある大きな大会での目標を達成すること、そのために毎週末にある試合での課題分析と克服するための練習メニューを考えていました。この経験を通して、結果を残すために常に最終目的を意識した対策をする重要性と年齢差のあるメンバーに同じ目標を目指してもらうためのコミュニケーション能力を学びました。特に、相手の意見を聞き、賛同しながら目的を明確してあげること、そのうえで提案するという方法が重要であるという考え方を得ました。【就職活動の軸を教えてください。】私の就活の軸は、自身の専門分野を生かして製品に価値を付加できること、研究開発職として働ける可能性が高いこと、努力次第で若いうちから成長できる環境があることの三つです。一つ目は、材料の特性を扱ってきた経験が、形状による付加価値を生むために利用できると考えました。また、他の素材メーカーと異なり職種別採用をしている点、業界内でも研究開発費が大きく、新製品開発に力を入れている点に魅力を感じました。また、これから社会は成果主義へと移り変わっていくだろうと考えられるので、技術者として人生を歩むために、早く実力、経験を積みたいと考えいるため、少数精鋭であり若手の内から裁量の大きい仕事を任せてもらえる環境に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、自身の人柄についてや、ある状況を想定してどう対応するかといった質問を多く受けたので、研究内容や過去のエピソード以外の部分での人物を見られると思います。もちろん、入社したいという意思を明確に伝えることは重要です。

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公開日:2020年7月13日

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企業研究

プラントエンジニア
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
AGCは夏冬ともにインターンを募集しているので、そこに参加して早期選考に乗るようにしました。面接・SPI・グループ面接の選考をクリアすると、インターンに参加できます。そのインターンに参加すると、インターン生の同窓会という名目の早期選考に呼ばれます。AGCは部門別採用なので、そこで各部門の話を聞いて質疑応答を行い、志望する部門最大2部門までマッチングすることができます。ちなみに、部門別採用であるがゆえに、各部門の募集人数は少なく、おおよそこのインターン生枠で採用が行われているのも事実です。また、これらの機会を通して十分に企業研究もできることから、こうしたインターンに参加しておくことが間違いなく内定への近道であると言えます。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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志望動機

プラントエンジニア
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、オーナズエンジニアリングにおけるものづくりの一貫性に魅力を感じ、御社を志望します。まず自分自身のキャリア目標として、「技術とマネジメントを掛け合わせたゼネラリスト」を掲げているので、「ヒト・モノ・カネ」のマネジメントの要素が強いプラントエンジニアという職種に興味を持ちました。その中で御社に志望した理由は、先ほど述べたように、プラント建設のEPC事業(設計:Engineering,調達:Procurement,建設:Constraction)から試運転〜保全業務(Operation&Maintenance)まで若手のうちから一貫してマネジメントできる環境が、自身の就職活動の軸である「自己成長」と仕事へのやりがいに繋がると考えました。また、オーナーズエンジを手掛ける企業の中でも御社は「少数精鋭主義」であることから、若手からの裁量権と自由闊達な企業風土をもって働くことができると思い、御社を強く志望しております。 これは、旭化成や東レにも言えることなので、その中で何故AGCなのか、という後半の差別化は必須です。企業説明会やインターンに足を運び、自分なりの差別化要素を探すことが一番深みのある志望動機になると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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ES

プラントエンジニア
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】研究概要(400)/創業の精神「易きになじまず難きにつく」を持ち続けているAGCは、これからも新しいことに挑戦していきます。若いうちから一人一人が責任ある仕事を担うため、以下の4つのチカラを持った人を求めています。この4つの中で自分にあてはまると思うテーマをお選びください(複数選択可)情熱・チャレンジ・革新・インテグリティ上記お選びいただいたテーマに沿って、ご自身で力を入れて取り組んだエピソードを具体的に教えてください。(400)/趣味・特技(50)【ES対策で行ったこと】インターン時にすでに提出していたので、それのブラッシュアップをする程度でそこまでの対策はしていません。

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公開日:2020年7月17日

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独自の選考・イベント

プラントエンジニア
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】座談会形式のジョブマッチング選考会【選考の具体的な内容】各部門で聞きたいところを最大9部門まで話を聞きに行って、最大2部門マッチングする内容。基本的にきちんと質疑応答していれば、通過できます。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

プラントエンジニア
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】8人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事/ベテラン技術系社員/【面接の雰囲気】ベテランでありつつ、どこか物腰柔らかい印象を受けた。部門により雰囲気は異なるが、私が受けた部門は非常に雰囲気が柔らかい人が多かった印象。面接においても、そこまで深堀されることはなかった。【学生時代頑張ったことについて教えてください。】私が所属していたよさこいサークルでは、チームが発足したてで実績がなく方向性が定まっていないこと、また練習の参加率が悪いことが問題となっていました。チームの渉外担当と練習運営担当を行っていた私は、実績を残すには練習方法と意識の改善が必要だと考えました。まずチーム目標として、日本三大祭りでの入賞を掲げました。私自身は渉外担当として他の強豪チームの練習に参加するだけではなく、交流会にも参加し、チームの普及活動に注力しました。またその中で、他のチームの練習内容や雰囲気作り等のノウハウを吸収し自分のチームに還元しました。その後アンケートを導入し、自分たちに合う練習方法についてチーム全体で議論を行い、この一連のサイクルを何度も繰り返しました。その結果、チーム全体の練習に対する満足度が上がり、練習の出席率も高まりました。そして、チーム史上初めて上記のお祭りの審査で賞を頂くことができました。【レーザだと化学との関連性低そうだけど、どうして弊社を志望しているのですか??】私は技術者として、「スペシャリスト」ではなく「ゼネラリスト」を志望しているからです。確かに、自身のレーザという専門性を活かした就職先として、選考を受けている会社もあります。ただ、自分自身がどういう働き方をしたいかを考えたときに、技術をベースとしたマネジメント能力を持つゼネラリストになりたいと思っています。自分自身、誰とでも分け隔てなく接することができ、人を巻き込むことに長けていると思っているので、この長所を活かした働き方という意味でもゼネラリストを掲げています。また、ガラス部門の方ではレーザを扱った加工技術の開発等は行われていますが、プラントエンジニアの働き方としては、各技術を深く学んでいくという働き方をすると座談会でお伺いしました。一方化学部門では、ケミカルチェーンによる一貫した生産工程に基づいて広く技術を学んでいけるとお伺いしたので、御社の化学部門に志望することが最も自分自身のなりたい理想像に近づくことができると思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接なので、各設問に対する深堀はあまりなく、求められていることをきちんと回答する+αで自身のアピールしたい点を盛り込むことに注力しました。AGCは最終以外グループ面接なのでその点は注意が必要です。

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公開日:2020年7月17日

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最終面接

プラントエンジニア
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】年次は様々だが、役員クラスが多かった【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気ではあったが、質問内容は3次面接の時よりも鋭いものだった。少数精鋭である分、相手も相当優秀な方であるという想定でのぞむべきです。【他社の選考状況と、志望順位を教えてください。特に、同業他社である旭化成との差。】私は、他に旭化成、村田製作所の選考を受けています。志望順位は、AGC、旭化成、村田製作所の順です。私が、企業選びで大切にしていることは、「その会社に入社することで、どこまで自己成長できるか」ということです。ここでいう「成長」とは、いかに若手からマネジメント経験を積み、物事を俯瞰できる能力を養うことができるかという意味です。その点で、旭化成、AGCはオーナーズエンジニアリングを手がけており、若手からプラント建設のPM(Project Manager)として業務を遂行できることに魅力を感じております。また、村田製作所は自身の研究内容がレーザであるため、技術を極めたスペシャリストになるキャリアプランの1つとして検討しております。旭化成とAGCの差は、御社が「少数精鋭」を掲げている点と、実際の社員の雰囲気です。1点目は、オーナーズエンジニアリングの醍醐味として、事業規模がそこまで大きくないからこそ、個人の裁量が大きくなるという点が挙げられます。これを体現するために、少数精鋭主義を掲げている御社ならより一層成長できる機会に恵まれていると考えました。2点目は、自身の肌感での回答にはなりますが、旭化成は技術に非常にこだわる会社で、技術系社員の雰囲気としてもどちらかというとスペシャリスト要素が強い一方で、御社の社員は非常に物腰が柔らかく、でも技術に対してこだわる時はこだわるという雰囲気があるので、自分自身としても御社の雰囲気に合っていると思いました。【研究で一番難しかったことは?】研究で一番難しかったことは、新たに熱流体シミュレーションを取り入れたことです。私が行っているレーザ加工の研究では、複雑な加工現象解明を目的として高速度カメラを用いて加工により生じた飛散物のモニタリングを行っています。これらの飛散物を輝度や温度といったパラメータを用いて、加工穴の品質をベースにどういった差異が生じるかを実測値ベースで比較検証していました。しかし、これらには明確な基準がなく加工穴の形状によってどのように飛散が生じるかという、基準がありませんでした。飛散物ベースで解析する以上、私は飛散状態を定量的に解析したいという思いが合ったので、シミュレーションに着手したいと教授に提案し、社会人Dr.と手を組んで始めることにしました。境界条件や解析モデル選定など困難なことは沢山ありましたが、参考文献や流体系の研究室に足を運び、その都度問題を解決するようにしました。結果として、定常状態での加工穴の噴出シミュレーションに成功することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、簡潔に答えることは勿論、最終面接では熱意を伝えることが最も大切だと思ったので、志望動機はロジカルかつパッションを込めて話すようにしました。

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公開日:2020年7月17日

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企業研究

技術職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
AGCは特にマッチングを重要視するため、企業理解はもちろん、自分の希望する職種の仕事内容を深く理解する必要があります。そのためにはインターンシップや説明会、OB訪問などに積極的に参加し、様々な社員からお話を聞いて、自分なりにまとめるとよいと思います。そして、なぜその職種に入りたいか、その職種で何がしたいか、その職種で何が活かせるかを明確にしとくと内定に近づけると思います。また、技術系は研究発表があるので、日頃から熱心に研究に取り組むことが重要です。研究を進めるにあたって、原理原則を理解し、自分の研究に関することは深く知ることはもちろん、これらを正確にわかりやすく伝えることが重要であり、研究室のメンバーなどと一緒に何度か発表練習を繰り返し、発表に慣れるとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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志望動機

技術職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、様々な分野に挑戦できる環境の下、多様な方々を巻き込みながら、スケール・影響力の大きいものづくりを行う仕事に就きたいと考えています。そのため、「易きになじまず難きにつく」理念の下、ガラス事業で培った高い技術力を基に、様々な分野に挑戦し、素材の力で社会を豊かにする貴社の姿勢に魅力を感じ、強く志望します。また、インターンシップでは、様々な困難を乗り越えた経験から、幅広い知識と熱意・誇りを持った優秀な技術者が多いと感じました。この環境に身を置き、周りを巻き込みながら情報を集め、チームで課題を解決に導く自分の強みを活かして、周囲と切磋琢磨しながら、幅広い知識と行動力を持つ技術者に成長したいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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独自の選考・イベント

技術職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】インターンシップ生同窓会・部門面談会各部署ごとに説明会及び逆質問【選考の具体的な内容】1日かけて本社で各部署ごとにブースが設けられ、事前に決められたブースと自分が行きたいブースで、その部署の説明と逆質問をするため、逆質問のみの選考です。終了後、2部署まで希望を出せて次の面接に進みます。インターンシップ参加者は参加した部署は落ちないはず。

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公開日:2020年7月15日

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最終面接

技術職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】意思確認のような最終面接ではなく、友人の話も合わせると通過率は低いがっつり面接です。フランクな雰囲気ではあるが、質問は多く鋭い。【他社の選考状況とAGCとの共通点と違いはどんな部分だと考えていますか。】AGCの他にはプラントエンジニアリング業界の日揮と東京地下鉄の選考が進んでいます。日揮からは内々定をいただき、東京地下鉄は来週に最終面接が控えています。共通点は私の就活のである「スケール・影響力の大きいものづくり」「様々な人や技術と関われる点」だと考えています。AGCの生産設備、日揮のプラント、東京地下鉄の鉄道はどれも前者の軸に当てはまり、いずれも社内外の様々な関係者を巻き込みながら、成果を出すことが求められている仕事であると思います。違いとして、日揮はある程度決められた仕様・範囲内で設計を行うに対してAGCでは0から自分で考え設計できる点、東京地下鉄は、鉄道を設計する際には、仕様書やその導入などの計画がメインで技術的な要素がAGCと比べてやや薄い点が挙げられます。【あなたの強みと仕事でどう活かすか?】私は、強みである異分野にも果敢に挑戦するマインドと周りを巻き込みながら課題を解決する力を活かして、様々な方々と交流し、多角的な視点から課題を乗り越えることを心掛けています。研究活動では、修士から専攻とは異なる分野の研究に挑戦しましたが、当初は異分野の知識や知見が少なく、苦戦しました。そこで、書物や論文から学習するだけでなく、メーカー企業や解析ソフト会社など多様な方々と積極的にコンタクトをとり、意見交換を行いました。ここで得た知見と自分の知識・強みを織り交ぜることで、幅広い視点で研究を進めることができ、成果を出せました。貴社においても、このマインドを活かして、多くの人との関りの中で、多角的な視点と知識で直面する課題を解決し、革新的な生産設備を創り続けたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望している理由と自分の強みを明確に伝えられ、面接通して一貫性があったためだと思います。インターンの感想なども聞かれます。

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公開日:2020年7月15日

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企業研究

総合職事務系
21卒 | 名古屋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
AGCは、ガラスの会社というイメージありますが、現在は、化学・電子など非常に事業領域が多岐にわたっているため、その中でも自分が何をしたいのか、どの事業に関わりたいのかを原体験などを絡めて説明できるようにすると面接での受けが良かったです。事業内容を知るためにも、2日間のインターンシップに参加することをおすすめします。そのインターンシップに参加し、本選考のES・SPIを通過すると、2回の面接で内定となります。内定の時期も早くなるため、かなり有利になると思います。また、社員の雰囲気や風土を知るために、OBOG訪問は、可能な限りするようにしていました。そこで会った魅力的な社員のかたの名前は面接時も言うようにしていました。 続きを読む
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公開日:2020年7月7日

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志望動機

総合職事務系
21卒 | 名古屋大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
3点あります。 1点目は、提案型営業を強みにしており、マーケットインのモノづくりと「作り込み」へのこだわりが徹底されていること。単なる物作りではなく、市場のトレンドに対し、敏感で、「物作り+サービス」の時代への対応ができると考えられるためです。 2点目は、少数精鋭で、風通しが良く、若手からチャレンジ・実践を多くできる環境であること。 3点目は、人。人材を「人財」と書き、人をとても大切にする会社と感じております。面接の通過連絡の際も本当に、丁寧にFBをくれましたし、インターンシップでお会いした社員の方々も皆面倒見が良く、人を大切にする風土があることが伝わってきました。また、島村会長等の経営のトップの方々も現場を大切にし、年に何回か現場で合宿を行っていると社員の方々からお聞きします。挑戦できる環境でもあるし、挑戦を後押しする環境があると感じたため。自分が信念を持って行動すれば周りの人が力を貸してくれる風土が、AGCにはあると感じています。 続きを読む
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公開日:2020年7月7日

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ES

総合職事務系
21卒 | 名古屋大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと、他の人と協力して取り組んだことについて 100文字上記活動の目標 100文字上記活動の内容 300文字上記活動の結果 200文字【ES対策で行ったこと】みん就や外資就活、ワンキャリア、就活会議などのサイトで、過去に通過したESを参考にして作り上げ、受ける会社のOB・OGに添削してもらっていた。

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公開日:2020年7月7日

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WEBテスト

総合職事務系
21卒 | 名古屋大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】テストセンターSPI言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】ナツメ社が出版しているSPIの青本を何回か周回しました。

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公開日:2020年7月7日

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1次面接

総合職事務系
21卒 | 名古屋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目あたりの中堅社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しそうな人だなと思いました。学生の緊張をほぐすためにも最初は雑談をしてくれました。【弊社の志望動機はなにか。】「 世界中を根底から支え、発展させたい」という私の夢を実現できる環境があるためです。高い技術力をもち、総合素材メーカーである御社は、多種多様な商品を世界中の多くの産業に製造・販売している為、影響力が非常に大きいと考えられます。また、情熱的でチャレンジ精神が旺盛な社員が多く、少数精鋭で実践と挑戦を大事にする御社では、いち早く成長し、社会に還元できる人材になれると感じました。御社で私の人生をかけて、挑戦し続け、御社のビジネスを拡大していきたいです。また御社は、かつて薄型テレビの急速な普及拡大の流れに乗り、ディスプレイ用ガラスで利益をあげ2010年には過去最高益を記録しています。しかし、単一の事業に頼る事業構造は市場の変化に弱く、単価の下落とともにその後の全社業績の低迷を招きました。プラズマTV用ガラス基盤(世界シェア100%)のビジネスの消滅、液晶テレビ向けガラス基盤(AGCは世界2位)の値下がりの影響が大きかったと感じています。この反省を生かしAGCが力を入れていることが、「事業ポートフォリオ改革」を行い、一度、危機を乗り越えているからこその芯の強さを感じ、魅力に感じています。【あなたの強みや弱みは何か。】強みは、高い目標に向かい、強い信念を持ち最後までやりきる力です。○○○○○サークルの新歓代表として新入生数を過去○○年で最高数にするという目標を立て周りを巻き込み、達成できた経験で身に付けました。高い目標と強い信念を持ち、やり抜く力には自信があります。一方で弱みは、「取捨選択力」だと感じています。好奇心の強さから、興味を持ったことはまず何でもやってみたくなる性格なので、後先考えずにあらゆる事柄に着手し、キャパオーバーになってしまうことがあります。今後は、「やりたいこと」、「やるべきこと」、「やれること」の3軸から自分の取り組むべき事柄、優先順位を決めて行動できる人間になるべきだと強く感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルとパッションのバランスが取れているところであるとその後の面談で伝えられました。これまでどんな想いで生きてきたか、強みも弱みも素直にわかりやすく語ったことが評価されたと思います。

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公開日:2020年7月7日

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最終面接

総合職事務系
21卒 | 名古屋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長クラスの方々3人で、威圧感がありました。また、少し圧迫面接気味で、やりづらかった記憶があります。【苦手な人はどんな人か?】特に私は、苦手な人はあまりいませんが、強いて言うならば、上から目線で否定的な人です。私は、相手の意見を聞かず、上から意見を押し付けるような人からアドバイスを受けてしまうと、無意識に心の中で反発しそうになってしまいます。しかし、苦手な人と関わる中でも、絶対に学べることがあると思っています。自分のレベルが低くて、相手の真意が理解できずに嫌ってしまっていることもあるかもしれません。また、少なくとも反面教師にすることが出来るとも考えます。今後、仕事をしていく中で、自分の苦手なタイプの人とも上手く信頼関係を構築し、御社のビジネスをより拡大していけるような人材になれるよう、日々精進していきたいと思います。【友人からどのような人と思われている?】周囲には、そばにいると頼れる存在だと言われることが多いです。最も頻繁に言われたのが、アルバイトです。実際の言われ方としては従業員からは、いてくれると動きやすいと言われた。接客スタッフだけでも5~10名が同時に勤務していますが、私は指示出しのポジションに入ることが多い。その時に常に誰がどこで何をしているのかを把握し、その動きに適した指示を送ることや行動パターンに合わせてサポートすることを心掛けた。また、接客のポジションにはいるときには、お客様から食事していて気持ちいいとお褒めの言葉を頂いたことがあった。これはお客様の仕草やテーブル状況から、何が足りていないかを察知して、言われる前に自分から動くことを徹底したためと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体と抽象をうまく織り交ぜながら説明できたところや、圧迫面接にも諦めずに食らいつき、AGCに入社したい想いを伝えられたところだと思います。

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公開日:2020年7月7日

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企業研究

技術職
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加して説明を受けた。また、インターンの面接でも軽く説明してくれる。業務内容はガラスからライフサイエンス事業まで多岐に渡るのでHPで確認した。一番理解が深まったと思うのはジョブマッチング選考会だった。これは事業別に回って事業所別の詳しい説明を受けた後逆質問をする会であり、1日かけてかなり理解が深まる。その後も面接で工場見学や研究所見学などがあり実際の現場が分かる。AGCの選考はマッチングの側面が強く、こちらから質問する機会が嫌というほどあるため、選考を進めながら理解していくのが一番だと思う。現場社員と話す機会も多く設けられるので、そこから人柄の良さも伝わってくる。逆質問を大切にして下さい。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

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志望動機

技術職
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は「若手から挑戦できること」「バックグランドを活かせる」ことです。私は切磋琢磨する環境で育ち、常に挑戦してそれを乗り越えることでやりがいを感じてきました。働く上でも挑戦できる環境は大切にしたいと思っています。面接を通して若手社員の方が、自分の意見からビジネスが生まれた話を聞き、若手から挑戦できる環境が確かにあると感じ、魅力を感じました。また私は細胞を用いる研究をしています。このバックグランドは御社の戦略事業のライフサイエンス事業で十分に活かすことができると考えます。私の強みである粘り強さ、向上心、そしてライフサイエンスのバックグランドを活かして御社の成長に大きく貢献します。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

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独自の選考・イベント

技術職
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   最終面接

【選考形式】インターンシップ生同窓会&部門面談会【選考の具体的な内容】同窓会という名前のジョブマッチングイベント。各ブースに部門ごとの現場社員が数人おり、始めに説明を受けた後、学生側が逆質問する。これを何回も繰り返す。

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公開日:2020年6月3日

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最終面接

技術職
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所長/人事【面接の雰囲気】面接の前に適性検査がある。最終面接ということもあり、緊張感はあった。しかし決して圧迫というわけではなく話を聞いてくれたと思う。【いまの大学・学部を選んだ理由はなんですか。】小学校の頃の総合の授業で生ごみを有効活用する授業がありました。その授業で生ごみが肥料になる理由は微生物の働きだと知り、そのころから微生物に関する研究がしたいと思って生物系の学部を志望するようになりました。しかし実際に入った研究室は微生物とは違うものでした。これは、今所属している研究が大学でも有名であり、純粋に興味が湧いたことや、学会参加に積極的であったという理由で今の研究室を選びました。(入社後、微生物の研究もしてみたいかと聞かれ)はい。そちらにも興味があります。私の今の知識や今までのバックグランドを活かすのであれば、培養器作製や再生医療の分野と考えますが、任せて頂けるのであれば精一杯努力します。【インターンに参加してみてどうだったか。】インターン参加前は、AGCのイメージとしてやはりガラスのイメージが強かったですが、インターンを通じてガラスだけではなく多岐に渡る事業を展開していることを知ることができました。またAGC Studioで実際の製品に触れることができ、その時は将来モノづくりに携わるかサービスに係る仕事をするのか悩んでいましたが、製品を目の前にしてやはりモノづくりで得られるやりがいは大きいと感じました。インターンのワークではAGCとITを掛け合わせたビジネス創出を考えました。ここではAGCの強みとは何かを深く考える良い機会となりました。両社の強みを生かしたビジネス創出は非常に難しかったですが、社員さんの助けもあり、納得いく案ができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことは伝わったと思いますが、緊張もあり熱意をなかなか伝えられなかったと後悔しています。

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公開日:2020年6月3日

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企業研究

事務系総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
AGCはカンパニー部門ごとで全く扱っている商品が異なるため、また、その幅もかなり広いため、AGCと他のメーカーとの違いはもちろんのこと、部門ごとの違いも理解しておく必要があると思います。企業研究の方法としては、毎ページ上にある会社紹介の動画をはじめとして、パンフレット、ホームページ等を見てカンパニーごとの事業内容、主力製品、職種とその業務内容、今後の戦略等をしっかりとめもをして、頭の中でイメージすることをお勧めします。そして、実際にAGCで働かれている社員の方がどのような業務を行い、どのようなキャリアプランを持っているのかをまとめました。これらの情報から、ESの作成や相談会での逆質問、面接対策等をしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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志望動機

事務系総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
会社が手掛けている事業範囲の広さや、その広さとは裏腹に従業員の数が少なく、少数精鋭主義であること、そしてその人材を大切に育て上げていく風土が非常に魅力的であることを強調して面接で話しました。事業範囲の広さについては、主力であるガラス製品の他にも、化学品やセラミック製品を扱っており、これらの事業範囲を持っている企業がこの会社しかなく、その独自性や技術力で世界と戦っていくことができるのではないかと考えています。また、人材育成に関しては、説明会や社員訪問をする中で、実際に感じたことを中心に、若手も内から仕事をかなり任せられること、そして、トップとの座談会など、経営方針に若いうちから触れることができる点が大きな魅力であることを伝えました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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ES

事務系総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと【ES対策で行ったこと】ワンキャリアや就活会議などで情報収集を行い、先輩方のエントリーシートの構成を参考にして、自分の文章を創り上げた。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

事務系総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】面接官との年は近く、非常にフレンドリーな雰囲気で話しやすかったです。穏やかな雰囲気で、緊張もほぐれました。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、体育会の活動で、関西学生リーグ1部昇格という目標に向かってチーム力の底上げを図ったことです。私たちは上級生が熱心に自主練習を行う中で、下級生がなかなか自主練習に参加してくれず、実力がなかなか上がってこず、部の目標を達成するには程遠い状態でした。そのため、私は下級生に働きかけて、練習に参加してもらうように取り計らうなどして、意識の向上を図り、練習参加を促すことで実力の向上を図りました。結果、部員全体の意識が向上し、お互いに刺激しあう関係を築いて部内での競争が活発になりました。部全体の実力の底上げを達成し、目標であった関西学生リーグ1部昇格を達成することができました。【逆質問で、会社の雰囲気や成長している人の共通点について伺った】会社の雰囲気は、まじめで明るい人が多く、仕事に情熱を持って取り組んでいる社員の方が多いという風におっしゃっていました。また、社風として社員全体が成長していける環境を整えているということもあって、社員一人一人を非常に大事にしてそれぞれがしっかりとキャリアプランを描いていると感じました。また、成長している社員がどのような方かということについては、自分から積極的に周囲に働きかけて、自ら知識を吸収していくことができる人が多いということでした。そのため、採用活動でも積極性や知的好奇心といったところを重視して新卒採用を行っているとのことだったため、次回以降の選考で自分のアピールポイントとして重視して話すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の積極性などを、体育会での経験をもとにアピールしたことが、面接官の共感を誘い、評価されたと感じました。

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公開日:2020年7月21日

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2次面接

事務系総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職の人事【面接の雰囲気】1次面接に比べて面接官の年次は上がったが、非常に穏やかな雰囲気で緊張することなく話すことができました。【あなたか自社について魅力を感じている点を教えてください。】私は御社に対して大きく2つ魅力を感じています。まずひとつ目が、御社の事業フィールドの広さです。御社は素材メーカーとして、製品の裾野を広く持った事業を行っており、更にその裾野を世界中に広げて活躍しています。そのような広いフィールドに身を置くことで、自分の見識を広げ、深めることができると考えています。2つ目は、御社の社風です。「さん」付け文化が浸透していることや、若手とトップの座談会を定期的に行うことに代表されるように、上下関係がフラットであり、先輩社員から技術や能力について教えを乞いやすく、自身の成長を加速させてくれるような環境が整っているため、若いうちから実力をつけて活躍していきたいと考えている私にとって非常に魅力的でした。【他社の選考状況について】私は世の中を個音程から支える産業に従事したいという想いから、素材メーカーや金融業界を志望しております。金融業界の志望動機としては、会社が活動し、経済を動かしていくためにはお金が必要であり、不可欠なものです。そのため、経済を動かす血液を送り出す心臓の役割をしている金融機関で世の中になくてはならないシステムを牽引する役割を果たしたいと考えて、志望しています。また、素材メーカーについては、消費者に直接かかわる産業ではありませんが、取引先を通して、最終製品の裾野が非常に広いのが特徴であり、素材を通して人々ン生活をより豊かにできると考えています。自社のイノベーションが社会に与える影響はダイナミックなものであり、その影響力の大きさに惹かれ、志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に、自分の積極性をアピールしたこと、そして、志望動機を通して熱意を伝えたことが評価されたと感じています。

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公開日:2020年7月21日

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企業研究

技術職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
専攻が化学であったため、全く異なるガラスという素材の魅力について企業研究を行った。実際に行ったことはAGCの会社説明会に参加してパンフレットをもらいしっかりと熟読することと、プレスリリースをしっかりと確認してまとめそれを面接の場で話せるように整理することを心がけた。そこで得た知識としてガラスアンテナの開発や、インフォベールの知識を面接の場で話すことができたのは良かったと思う。さらにこの会社は企業と学生のマッチングを重視しているので逆質問の時間が長いように感じた。逆質問を多く考えておくとよいかもしれません。もっと調べておけばよかったことは、AGC以外のガラスメーカーである日本板硝子とセントラルガラスとの差異化を行えばよかったと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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志望動機

技術職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社ではガラス製品と言っても建築材料からオートモーティブ材料、ディスプレイ材料まで、その活躍の幅は多岐にわたっており、かつそれぞれの製品に他社にはマネできない付加価値が付与されており魅力的です。また事業規模が大きいことによってシェア率、影響度の高い仕事ができることも能力の1つだと考えると、ガラス素材メーカーとして貴社にしかできないことは数多く存在し、社会貢献度が特に高い仕事ができると考えたため志望しました。また、製造職を中心に企業を受けているなかで、他社では研究は?と聞かれることが多いのですが、AGC Tech Fairなどに参加して、貴社では製造に誇りをもって仕事に取り組まれている方が多いと感じたため、貴社に入社したら自分の仕事に誇りをもった多くの人と仕事を行うことができると感じ志望しました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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ES

技術職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】学生時代に他の人と協力しながら頑張ったこと【ES対策で行ったこと】第一志望であったので過去の研究室の先輩の残してくれたデータを読み直し二月中に書き終え何度も先輩に添削をしてもらいました。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

技術職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり明るい人が多い感じでした。笑いの絶えない面接で雰囲気は良かったためか緊張せずに面接を乗り切ることができました。【AGCを選んだ理由とこの部門を選んだ理由は?】AGCを知ったきっかけは研究室の先輩が入社したからです。かなり優秀な先輩でその先輩と一緒に働きたいとおもって説明会であるAGCTECHFAIRに参加しました。私の研究室の先輩は化学品カンパニーに入社したため最初は化学品カンパニーが第一志望でしたが、AGCTECHFAIRに参加して様々な部門の人事の方のお話を聞くうち、特にこの部門ではかなり社員を大切にしているところが感じられ、仲間意識をもって仕事に取り組んでいるところや、仕事に誇りをもって取り組んでいるところにこの部門の魅力を感じました。また、実際にこの部門に入社できればAGCの土台であるガラスの製造・開発に取り組めるため、大きなやりがいをもって仕事に取り組めると感じたからです。【自分の人生の中で一番輝いていた瞬間とそこから何を学んだか。】ハーフマラソンを完走した瞬間です。高校までは文科系部活に所属し、運動とは無縁の生活を送っていた私が大学に入ってみると部活動やサークル活動に勤しむ友人が多く疎外感を感じてしまいました。そこで私は自分を変えようと考え、マラソンにチャレンジすることにしました。最初、10キロの距離でさえきつく、途中であきらめようと何度も思いましたが諦めてしまっては今までの自分と同じになってしまうと努力し続けた結果、目標タイムである一時間台でのハーフマラソンゴールを達成しました。完走した瞬間、友人からの熱い賞賛の声は今でも私のこっています。この経験から私は諦めずに努力を続ければ何かしらの結果はついてくることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の性格を存分に表現することができたことや、面接の質問に対して簡潔にわかりやすくこたえることができたことがよかったのではないかと感じる。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

技術職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接だったので堅い雰囲気のなか面接を行うのかと思ったのですが笑いの絶えない楽しい面接で緊張せず面接に臨むことができました。【専攻を選んだ理由とその力をどういかすか。】私は学部時代の頃薬学部に所属し、有機化学と薬理学などの生物学両方を学びました。双方を比較し、頭のなかで描いた反応機構をフラスコという小さな世界で実現できる有機化学に興味を抱きました。その中でも、教科書で扱う基礎的な内容では説明の付かない反応機構を提示する有機金属化学に挑んでみたいと思い、現在の専攻を希望しました。私が毎日行っている実験内容や実験結果がそのまま貴社で生きるとは考えていません。しかし、実験を行い、結果を解析し、次の実験プランを考えるという研究プロセスは生かすことができるのではないかと期待しています。特に、研究生活を通して培った「なぜこの実験はうまくいかなかったのか」を考察することが重要であるという考え方を武器にして貴社に貢献したいです。【熱意を持って取り組んだこと】それは研究活動です。私の研究への熱意が燃え上がったきっかけは同期が早くから研究成果を上げ、私より先に学会で口頭発表を行ったことです。そこで、研究成果をあげられない自分に足りないものを考え、優秀な同期を観察することにしました。その結果、研究に失敗しても無為に他の条件に広げるのではなく、なぜうまくいかなかったのかをあらゆる方向から分析し、先生方と十分なディスカッションを行うことで失敗の理由を納得、その後次の段階に進んでいることに気づきました。それ以来、私も失敗から学ぶことを大切にし、失敗しても諦めずに検討することにしました。この試みが功を奏し、学術雑誌に自身の行った実験結果を投稿することができました。また、学会発表に四度参加する機会を頂き、その中で一度優秀発表賞をとることができました。現在も失敗に対する分析を欠かすことなく、新たな研究シーズの創出に向け日々努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるが緊張せず臆せずはきはきと話せたことを評価されたように感じた。また質問の内容に素直さをもって解答できたのもよかったと思う。

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公開日:2019年6月25日

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企業研究

開発職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のBtoBメーカーの開発とはどのように違うのか、なぜ旭硝子でなくてはいけないかをしっかり調べて言えるようにしておく必要があると思いました。特に最終面接では志望動機と他に見ている企業、そこと比べてなぜ旭硝子がいいのか、どっちも受かったらどうするのかなどかなり詳細に志望度を見られるのでしっかりとした準備が必要だと思います。具体的な企業研究の方法としては、この会社のHPに載っている具体的な製品とその用途について調べたり、有価証券報告書(EDINET)で利益率や従業員一人当たりの利益率などを調べたりしました。製品を調べたのは、将来この会社でやりたいことなどを聞かれた時に製品名とその理由まで言えると評価されやすいと感じました。EDINETから得たデータは、定量的に見て他のBtoBメーカーとどう違うかを説明しやすくするために調べました。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

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志望動機

開発職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社に応募した理由は主に2つあります。一つ目は、① B to B(to C)メーカーの開発職であることです。大学での研究で、一番嬉しかった経験は学会発表の際、他の大学の先生が、私の開発を行った小分子を褒めてくださり、使ってみたいと言ってくれたことでした。このような経験から、自分が携わった技術が誰かの手に渡り、さらに新たに価値を生み出すことが可能なB to Bの開発職に魅力を感じました。2つ目は、②社内外問わずいろんな人と関わりながら仕事ができるという点です。貴社の開発部門では、原料合成から最終製品まで幅広く仕事を行なっているため、お客さんや製造、生産管理、技術本部など多くの人と関わって仕事をすることができると認識しています。多くの人と共に仕事をすることで、多様な知識・価値観を身につけ、製造の方やお客様視点に寄り添った技術者になれると考えています。以上の二点から、貴社を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

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独自の選考・イベント

開発職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】部門面談会【選考の具体的な内容】同窓会という名の面接です。AGCの全部署の社員さんが来て、それぞれのブースを巡ります。部署ごとのマッチングを見られて、多い人で3つくらいの部署でこの後の選考が進みます。もちろん、マッチング0の人もいます。相手の記憶に残るような逆質問、態度、意気込みを伝えることが重要。

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公開日:2019年4月12日

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最終面接

開発職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】カンパニー長/カンパニーの人事【面接の雰囲気】面接は終始穏やかな雰囲気でした。面接官が3人おり、こちらがうまく答えられない時も何を言いたいか理解しようと努めてくれました。【研究の進め方。普段どのように計画・実行・修正を行なっている?実験は先生に言われてやっている?】実験は先生に言われたことを行うのではなく、自分で考えて行なっています。私の研究室は先生の数に対して生徒の数が多いので、自分自身で計画を立てて研究を行わないと研究が進みません。そのため、普段から参考になるような論文を読み、実験計画を立てています。実験計画をする時には論文などを参考にして2日間くらい手順を考えてから実験を行なっています。実験がうまくいかなかった場合は、まずはデータを整理して自分自身で原因を考えます。自分だけでは分からなかった時には、先生やドクターの先輩に相談して意見を仰いでいます。自分一人だけで考えると、偏った視点になってしまう可能性があるので、再実験をする際は実験方法におかしい所がないかを他の人に確認してもらうようにしています。【他社ではなく、この会社が第一志望である理由。】私は、メーカーの中でも少数精鋭で若手から大きな仕事を任せてもらえるAGCが第一志望です。私はこれまで自分を高められる方法を常に模索し、行動してきました。私が考える自身を高められる方法は二つであり、一つ目は切磋琢磨できる環境です。そして二つ目は、自分で困難な道を選択することです。他の会社でも、少数精鋭を謳っている会社は存在しますが、AGCはインターンに参加し若手の社員さんに実際に話を聞いても、この少数精鋭に間違いないと言っており信用できるなと思いました。また、数値的なデータでもそれを裏付けていました。従業員一人当たりの営業利益を調べた所、AGCは他の会社より高い利益を出しておりまた、ここ数年その数値を伸ばしていたので、少数精鋭というのは間違い無いと思いました。そのため、間違いなく少数精鋭で自分を伸ばしていけるAGCという環境で働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、志望理由と第一志望であることの確認がメインとなります。そのため、インターンでの自分が直接聞いた話と定量的なデータの両方からそれを示せたのが良かったと思います。

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公開日:2019年4月12日

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企業研究

化学品設備設計開発プラントエンジニア職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく人を見るということを聞いていたので,性格診断は正直に答えました.性格診断は計3回あるのでブレないことが大切です.SPIのボーダーはかなり高いと聞きましたが,勉強せず通過したので,算数や国語の基礎が得意な人ははそこまで勉強しなくてもいいと思います.マッチングが非常に大切で,会社が求めている人と自分のアピールする点がマッチしているか確認したほうがいいと思います.修士1年ですが,研究内容についてはほぼ聞かれず,学生時代に頑張ったことも聞かれなかったです.どういう考えで人生を生きてきたかという点を様々な角度で聞かれました.こういうことがしたいというよりは,どんな人物像になりたいかという質問でした. 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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志望動機

化学品設備設計開発プラントエンジニア職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がAGCを志望したきっかけは,OB訪問できてくださった方のお話を聞いたときに,この会社が若手の活躍を望んでいると感じたからです.OB訪問以外でもお話を聞かせていただいた時に,生き生きと自分がしてきたことやしていることを話している姿に大変魅力を感じました.将来自分もこのようになりたいと思いました.そのようなお話からAGCでは会社における個人の存在というものが非常に大きいと感じました.自分の裁量の多さや,若手から自分で考え,判断する環境がある話を聞き,仕事に自分の意思を反映させやすいことは,大変な反面,必ず楽しいし,やりがいがあると思います.同時にAGCで自分を成長させたい気持ちが強まり,志望しました. 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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ES

化学品設備設計開発プラントエンジニア職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】自分が挑戦してきたことや主体性を持ってやってきたことを書いてください.【ES対策で行ったこと】挑戦したことなど自分の具体的なエピソードを交えて書きました.ES自体書くことは少ないのであまりそこは重視されていないと思います.

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公開日:2019年4月8日

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独自の選考・イベント

化学品設備設計開発プラントエンジニア職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】9部門と面談をし,マッチングした部署と次の選考に進む【選考の具体的な内容】逆質問をとにかくして,質を見られている感じでした.質問するたびに社員の方が何かメモしているのが見えました.

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公開日:2019年4月8日

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1次面接

化学品設備設計開発プラントエンジニア職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】8人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】部長・課長・その部下の技術系【面接の雰囲気】穏やかに自分の性格,人生について聞き出そうとしてくれる.そこでの考えや行動が何に基づくのか論理的に答えることができれば大丈夫だと思います.【あなたの強みと弱みは】私はスイミングのコーチを5年間し,そこで主体性を持って自分で考え,判断し,行動してきたことが強みです.大学でコーチのアルバイトを始め,そこではアルバイトにも権限があり,主体性を持って仕事をできました.クラスを受け持ち,練習メニューを組み,テストの判断,子供や保護者のケアなど,週に10クラスを1人で担当しました.そこで自分の働きを社員さんに評価され,月に二回の希望者を対象とした練習会を任されました.参加者を着実に伸ばすことに成功しました.弱みは楽観的で悪いことを考えないことです.物事を軽く考えてしまうことです.考えすぎないことは時に良いと思いますが,考えないといけない場面を見極めるようにしたいです.【就活の軸はなんですか】私の就活の軸は自分の「粒感」を大事にしたいです.粒とはその会社での自分の存在の大きさのことです.粒が大きければ,仕事に自分の意思を反映させやすく,仕事に対して楽しさや,やりがいを感じることができると思います.大きな組織で物事に取り組むとき,自分の粒感は小さくなってしまうので,プロジェクトの規模に対してどれだけのことに取り組めるかに重きをおいています.そして,企業理念や会社が求める人物像というものが実際に働いている人とマッチしているかどうかです.実際に働いている人が会社の求める人物像と一致していると,会社の雰囲気も知れたりします.どんな働き方をするのか,どういった働きを求められるのかを知ることにもなると考えております.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく会社とのマッチングを評価されたと思います.主体性を持ったエピソードがいくつかあったので,そのことを中心に話しました.

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公開日:2019年4月8日

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最終面接

化学品設備設計開発プラントエンジニア職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系,人事の部長【面接の雰囲気】圧迫ではなく,途中にはゆるい質問を織り交ぜながら,様々な角度で人物について聞かれました.そこでちゃんとした軸があるのかどうかを見ていたと思います.【志望理由と自己PRをしてください】私がAGCを志望したきっかけは,OB訪問で来てくださった方の生き生きと仕事について語ってくださる姿が大変魅力的に感じたからです.OB訪問以外でお会いした方々も自分のしてきたことやしていることに誇りを持って話してくださり,この会社では社員さんの多くが同じ精神で高い目標に向かっていると感じました.自分の最良の大きさや主体性を持った働き方ができることも魅力に感じました.私の強みも主体性を持って動けることで,AGCで生かせると考えております.スイミングのコーチをしており,そこでは自分でクラスを10クラス受け持ち,そのクラスの業務の全てを担当しました.自分で練習を組み立てるところから,テストの判断,保護者のケアなど自分で考え,判断し行動してきました.【あなたのなりたい技術者像は】私は様々に経験したきたことを,様々に結びつけて考えることのできる技術者になりたいと考えております.会社に入り,小さなことから自分で判断して行き,海外の経験で自分でなんとか判断しないといけない場面,1つ何かを任されるようになり,そうした経験の繰り返しで様々な知識,知見が身につくと思います.その1つ1つの経験を,違う部署に行った時も活かすことができると違った方法や効率をよくしていくことができたりすると思います.自分が違った分野で働く機会ができた時に,自分がしてきたそこには無い知識を加えることで,そこにある技術をより良くしていけると技術者として最高であると考えます.そのためには普段から考えるくせをつけ,常に新しいことを生み出そうとする姿勢が大切であると思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話していることと自分が歩んできた人生に一貫性があったとフィードバックされました.自分の理解もかなり深いと評価されました.

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公開日:2019年4月8日

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企業研究

製造エンジニア職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究する上で利用した情報源は参考にした頻度の順から、会社説明会または選考、企業ホームページ、リクナビ、マイナビの4つが主でした。特に役立ったことは会社説明会で実際に人事や製造職に従事する社員の方が企業の特徴や強みを話してくださったことでした。やはり説明会では企業側が学生に知っておいてほしいことを伝える場だと思うので必ず参加したほうがいいと思いました。またこの企業はマッチングを重視しているようなので、選考にのるにつれて企業への理解も自然と深まるようになっていきます。面接では自分が行っている研究と学生時代に最も力を入れたこと、困難を乗り越えた経験、年上と接するときに心がけていることに関する内容が主でした。研究や学生時代に経験したことから学んだこととそれを企業でどのように生かすかを関連付けて整理しておくとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月10日

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志望動機

製造エンジニア職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
大学院まで化学を学ぶうえで、モノづくりを通じて人々の生活を幅広く支えたいと思っているからです。その中でも貴社は多種多様なカンパニーから数多くのナンバーワン製品を生み出しており、より多くの人々を支えることができると思うとともに、そのような高い技術力の中で私自身も成長させたいと思いました。さらに先日本学OBで貴社の社員である方が会社説明会にお越しいただいた時に、現在一番伸びているカンパニーが化学品カンパニーであると伺い、常に上を目指す姿勢を伺うことができました。私が学生時代に学んだことが「現状に甘んじず常に上を目指す姿勢を絶やしてはならない」ということだったので、私も貴社の一員となり常に向上心を持ってナンバーワンまたはそれ以上の領域を目指したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年2月10日

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WEBテスト

製造エンジニア職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPIを利用する会社をエントリーして何回も試験を受け続けた。

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公開日:2020年2月10日

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ES

製造エンジニア職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】研究概要をご記入ください。/職種選択でその職種に興味がある理由をご記入ください。/学生時代頑張ったこと、その目標、活動内容と結果をご記入ください。/創業の精神「易きになじまず難きにつく」を持ち続けているAGC旭硝子は、これからも新しいことに挑戦していきます。若いうちから一人一人が責任ある仕事を担うため、以下の4つのチカラを持った人を求めています。情熱、チャレンジ、革新、インテグリティの4つの中で自分にあてはまると思うテーマをお選びください(複数選択可)。/上記お選びいただいたテーマに沿って、ご自身で力を入れて取り組んだエピソードを具体的に教えてください。【ES対策で行ったこと】自己分析で、今まで自分が何を経験してきたのか、その経験に対して何を学んで今後に生かしたのかを深く考えた。書いたエントリーシートは友人や先輩に見てもらい、意見をいただいた箇所を修正していった。

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公開日:2020年2月10日

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独自の選考・イベント

製造エンジニア職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【選考形式】会社説明/工場見学/座談会/グループ面談/グループ技術面談/懇親会【選考の具体的な内容】選考されていると感じたのはグループ面談、グループ技術面談、懇親会。グループ面談は一人ずつ自己アピールとそれに対する深堀をする。技術面談は一人ずつホワイトボードの前に立って自分の研究概要を説明し、そのあと質疑応答。質疑応答の際は、聞いていた学生にも質問を促される。

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公開日:2020年2月10日

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最終面接

製造エンジニア職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/役職がついたカンパニーの方3名【面接の雰囲気】和やかすぎるわけではなく、笑顔もありつつ真剣勝負という感じ。年上の人と関わった経験や内定が出てもほかの企業と悩むかどうかという質問を割としつこくされた。【志望動機を教えてください。その中で化学品カンパニーを選んだ理由と製造エンジニア職を選んだ理由を教えてください。】私の就職活動の軸である、幅広く人々の生活に貢献することが実現できると考えたからです。貴社はあらゆるカンパニーから多種多様のナンバーワン製品を生み出しており、より多くの人の生活を支えることができると考えたからです。またこのように複数のカンパニーがあることで、私が専攻している化学系の方だけではなく、様々なバックグラウンドを「持った方と仕事ができるのも一つの魅力だと感じているからです。その中でも化学品カンパニーを選んだ理由はもともと大学の専攻分野が化学とあって、身近に感じているのが一つの理由です。さらに先日貴社のOBの方が会社説明会に来ていただいたときに、今1番伸びているのが化学品と伺い、常に上を目指して邁進している雰囲気を感じることができ、私もその一員となって化学品を伸ばしていきたいと思ったためです。さらに製造エンジニア職を選んだ理由は自ら作った製品をお客様に届けることで喜びを実感したいと思ったからです。今までのイベントで製造職について理解を深めてきたのですが、お話を聞く中で作ったものを実際に売って、大きな額が動くということに醍醐味ややりがいを感じると伺いました。そのような中で私も自分で作ったものを売ることでやりがいを実感したいです。またお客様だけでなく、様々な性格を持った現場の方とみんなで協力して笑顔で一つの高品質な製品を生み出したいと考えているためです。【研究概要(現在行っている課題とそれに対してのアプローチの仕方、その結果、今後の展望)をお願いします。】私はカテーテル等の医療機器への応用に向けた電気活性高分子(EAP)アクチュエータの作製を行っています。アクチュエータとは電気などのエネルギーを与えて動作するものです。EAPアクチュエータは両端に電極膜、中央に電解質膜の3層からなり、キャパシタのような構造をとっています。このEAPアクチュエータの両電極間に電圧を印加することで、電解質膜中の陽イオンは負極に、陰イオンは正極に分かれます。左右に分かれた陽イオンと陰イオンは体積差があり、その体積差が累積され、電極膜が収縮、膨張することによってEAPアクチュエータは動作します。EAPアクチュエータは生物のような柔らかい動作が実現可能な一方で、複雑な体内を巡るカテーテルへ応用するためには、どのような角度でも曲がる変位量向上が課題です。そこで私が変位量向上のために工夫したところは、電極膜をナノファイバー化したところです。アクチュエータの変位量はキャパシタンスに依存します。またそのキャパシタンスは電極膜の表面積に依存します。そこで電極膜をナノファイバー化し表面積を増大させることでキャパシタンスの向上、さらに変位量の向上につながると考えたためです。そこで従来の鋳型に溶液を流し込むことで成膜するキャストシートから高分子溶液を押し出しながら高電圧を印加することでナノファイバーを生成するエレクトロスピニング法を用いて変位量向上に努めています。また特に苦労した点は、ナノファイバーにする際の材料の複合条件の検討です。電極膜の作製にあたり、材料は溶媒、高分子、カーボンナノチューブの3点を複合しており、条件によってはファイバーができないといったこともあったので、ファイバーができるまで泥臭く複合条件の検討を行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話す内容を事前に用意せず、自然な会話を意識して常に明るく元気よく受け答えをしたことがよかったのかなと思います。

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公開日:2020年2月10日

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企業研究

技術職
20卒 | 広島大学大学院 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
AGCはカンパニー部門ごと、さらにその中の職種ごとの採用を行っており、選考が複数のカンパニーや職種で同時に進んでいくこともあるためAGCと他のメーカーとの違いはもちろんのこと、部門ごとの違いも理解しておく必要があると思う。企業研究の方法としては、毎ページ上にある会社紹介の動画やパンフレット、ホームページ等を見てカンパニーごとの事業内容、主力製品、職種とその業務内容、今後の戦略等をWordにまとめた。また、毎ページ上に技術職の社員の方のインタビュー動画が掲載されていたのでその内容をメモし、実際にAGCで働かれている社員の方がどのような業務を行い、どのようなキャリアプランを持っているのかをまとめた。これらの情報から、ESの作成や相談会での逆質問、面接対策等を行った。 続きを読む
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公開日:2020年2月13日

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志望動機

技術職
20卒 | 広島大学大学院 | 男性   4次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、若手社員に大きな規模の仕事を任せながら精鋭に育て上げていく御社の社風に惹かれたため御社を志望いたします。職種別相談会に加えて御社の採用ホームページやマイページから、社員の方が実際に大きな仕事を経験されてきたこととそれをほったらかしにするのではなく先輩社員の方などがサポートしていく体制を知ることができました。このような御社の環境では若いうちからでも個人個人が主体性を持つことができるため、他の企業と比較してより早く自己成長することができると考えました。また、私は自分の好きなコミュニケーションによって数多くの人と信頼関係を構築し、その人たちと協力して一つの目標を達成していくことに魅力を感じています。御社の技術営業という職種は、「お客様」や「技術者」などの一つの「製品」に関わる数多くの人を理系のバックグラウンドを生かして繋ぎ合わせる要の存在であります。私は、この技術営業職が自分のやりたいこととマッチし、もっともやりがいを感じることのできる職種だと感じたため希望します。 続きを読む
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公開日:2020年2月13日

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AGCの 会社情報

基本データ
会社名 AGC株式会社
フリガナ エージーシー
設立日 1950年6月
資本金 908億7300万円
従業員数 55,272人
売上高 2兆192億5400万円
決算月 12月
代表者 平井良典
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号
平均年齢 43.2歳
平均給与 863万円
電話番号 03-3218-5096
URL https://www.agc.com/
採用URL https://www.agc.com/recruiting/
NOKIZAL ID: 1130481

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。