
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学生時代、もっとも苦労した経験は何ですか。150文字以上300文字以下
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A.
高校野球部コーチで、怪我人のモチベ―ションを保つことに苦労しました。 私は怪我人の指導を任されていましたが、練習の補助やトレーニングばかりやらせてしまったため、怪我人の出席率が20%に下がってしまいました。なぜなら、怪我人は自分たちがしたい練習を満足にすることができなかったからです。 そこで個別面談をして、怪我が治ったらどんな選手になりたいのかを考え、個別にメニューを設定しました。 その結果、怪我人の出席率がほぼ100%になったことに加え、怪我をしている間でも技術の向上ができ、完治してすぐに試合に出る選手が増えました。 この経験から、目標から逆算して、今、すべきことに全力で取り組む大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
働く上で大切にしたいことは何ですか?それを、渡辺パイプの仕事でどう活かしていきたいですか?
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A.
お客様の真のニーズに寄り添い、信頼関係を築くことです。なぜなら、母校の高校野球部コーチで、選手に深く寄り添い、真の想いやニーズに応えたことが良い結果につながり、やりがいを感じたからです。貴社は自社商品を持たないため、無限に提案ができ、徹底的なヒアリングを通してお客様のニーズに完璧に応えることができます。また、貴社は商品ではなく、人で選ばれる仕事であるため、人間力で他社と差別化を図っています。私は「人間力がある人=信頼関係を築くことができる人」だと考えています。入社後は信頼関係を第一に考え、「あなたに頼んでよかった」と言ってもらえるような社員を目指します。 続きを読む
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Q.
渡辺パイプのどのような点に共感しましたか。ご自身の経験をもとに、その理由を教えて下さい。
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A.
人間力で他社との差別化を図っている点です。なぜなら、母校の高校野球部コーチとして、選手と年齢が近いことを活かして選手に寄り添い、良い結果を残せたことにやりがいを感じたからです。人間力で差別化を図るためには、いかに自分にしかできない付加価値を提供できるかだと考えています。高校野球部コーチの経験では、選手と年齢が近いことと、長所である傾聴力を活かして、私にしかできない付加価値を生み出すことができました。付加価値をつけるためにどのような人間になるかに答えはありません。入社後は個性を大切にし、求められたことに対して、自分にしかできない付加価値をつけたサービスを提供していきたいです。 続きを読む