
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代、もっとも苦労した経験は何ですか。
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A.
大学で学生委員会の副委員長を務めた際、○○に学生が集まらないという課題解決のため、集まりやすい時間に○○を行う提案をした経験です。 特に苦労したことは退屈だから集まりたくないという人が多かったことに苦労しました。会に対してマイナスイメージがあるか、興味がないからではないかと考え、周りの委員会メンバーと相談し、次期委員の○○イベントの企画を行い、会ではインタビュー形式の動画を流しました。結果として出席率が3倍、学生の9割が参加しました。○○の在り方を改善することができ、今でも実施されています。 私は、この経験から一人で挑戦するだけではなく周りを巻き込み協力しながら挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
働く上で大切にしたいことは何ですか?それを、渡辺パイプの仕事でどう活かしていきたいですか?
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A.
人との関わり方を大切にしたいです。今までの生活の中で、人と自分の価値観が必ずしも同じではないということを様々な場面で実感してきました。何をするにおいても自分の意見だけでなく、相手が何を考えているのか、自分の言動は自分の価値観を人に押し付けていないかどうかを心がけることはコミュニケーションを取る中で私が一番大切にしていることです。 貴社では、お客様と関わる中で、お客様が求めているものを提供・提案する際に信頼を裏切らないよう、お客様の考えに寄り添った行動をし、自分自身の経験から学んだ人との関わり方を活かしていきたいと思います。また社内でも社外同様に積極的に人と関わっていきたいです。 続きを読む
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Q.
渡辺パイプのどのような点に共感しましたか。ご自身の経験をもとに、その理由を教えて下さい。
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A.
人の生活を支える事業内容に共感しました。当たり前の暮らしを支え人々の生活をサポートし活躍したいと考えたからです。 高校大学時代に寮生活や学校の委員会活動、行事などを通して、自分の生活が様々な要素で支えられているということに気が付きました。自治生活の中で、食事の準備と片付け、ごみの分別など挙げたらキリがないほど様々な場面で、生きていくということはたくさんの人に支えられて成立している、ということを実感しました。こういった経験から自分自身も誰かの生活を支える縁の下の力持ちとして、多くの人の生活を支えることで社会に貢献していきたいと思っています。 続きを読む