
23卒 インターンES
総合職(ITビジネス体感セミナー)
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Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。(150文字以内)
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A.
力を入れて取り組んだ事は塾のアルバイトの募集活動です。大学3年時にバイトのリーダーに任命された為、塾の生徒数増加に力を入れようと考えました。具体的には、ポスティング業務において、チラシの配布部数及び頻度を地域ごとに決め計画的に行いました。その結果、生徒数を大学2年時よりも多くすることができました。 続きを読む
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Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(150文字以内)
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A.
特技は初対面の人と短時間で打ち解け、信頼関係を築くことです。3種類の接客アルバイトやサークルでの経験から身に着けました。最初は人見知りすることがほとんどでしたが、アルバイトや大学で色んな人と接していくうちに人との接し方に慣れていき、今では初対面の人と会話することが楽しいと感じる程になりました。 続きを読む
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Q.
「ITビジネス体感セミナー」に応募した目的と理由を記述して下さい。(400文字以内)
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A.
「ITビジネス体感セミナー」に応募した理由は、ITソリューションの仕事に興味があり、実際に体験することで貴社の業務内容を深く理解したいと考えたからです。私はITを駆使して顧客の問題や社会問題を解決するITソリューション事業に興味があり、特に様々な分野へ社会貢献できる金融系のソリューションに魅力を感じていますが、ITについての知識が乏しい為自分がITソリューションの仕事に向いているかどうかはわかりません。本インターンシップでは、プロジェクト体制の構築や提案書作成といった金融機関向けソリューション提案を体験することができる為、貴社の業務について深く理解する事ができ、さらに自分の将来像をより明確にイメージすることができると考えました。また、本インターンシップを通して、業務内容だけでなく開発現場の方の考え方や顧客のニーズに応える方法などを積極的に吸収し、今後の就職活動の指針にしたいと考えてます。 続きを読む
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Q.
「○○ × IT」をテーマに、あなたが実現してみたいと思うITを使った未来を記述してください。なお、「○○」はあなたが自由に設定してください。(400文字以内)
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A.
「食品×IT」をテーマに食品ロスの少ない未来を実現したいです。私が大手外食チェーン店でアルバイトをしていた時、毎日のように材料が大量に廃棄されるのを目の当たりにしました。この食品ロスの多さは現在の日本社会で大きな問題になっていて、早急に解決するべきだと思います。食品ロスは客の需要と店の供給が一致しないことが原因ですが、客のニーズを厳密に予測できれば食品ロスは減らすことができると考えます。そこで、AIを駆使して食品の需要予測を厳密に行う案を考えました。具体的には、過去の天候、曜日、気温などの様々なデータをAIに入力することで、その日に売れる商品の種類、量をAIが予測しロスを最小限に抑えられるような入荷を可能にするITサービスを実現させたいです。このITサービスを用いることで、食品ロスを減らすことができて地球に優しいだけでなく、廃棄費用も削減する事ができお店の経費削減につながると考えられます。 続きを読む