18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
あなたが就職活動で大変だと感じることは何ですか。
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A.
私が就職活動で大変だと感じることは、主に2つあります。1つ目は、自分の思いを相手に分かりやすく伝えることです。エントリーシートの限られた字数で自分の思いを分かりやすく伝えることが難しいと感じます。エントリーシートでうまく企業に思いを伝えることが出来なければ、次のステップに進むことが出来ないため、エントリーシートを推敲することは重要であり、その分大変さを感じます。2つ目は、スケジュールの管理です。限られた時間と体力の中で、説明会への参加、エントリーシートの作成、企業分析、面接練習などを進める必要があります。自分が今、何にどのくらい時間と体力を費やすのかを自分で調整することが大変だと感じます。特に私は就職活動の開始が遅れてしまったため、効率よく進める必要があります。しかし、好奇心が旺盛で様々な業界に興味を持っているため、活動範囲が広くなってしまい、スケジュール管理がより大変です。 続きを読む
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Q.
あなたが最も楽しいと感じるときはどんなときですか。
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A.
私が最も楽しいと感じるときは、勉強した外国語を使って会話をしている時です。語学の勉強が好きで、これまでに英語、韓国語、中国語を勉強してきました。そして、実際にそれらの言語が使われている国に行き、勉強してきた言語を使って会話をしました。特に韓国語や中国語の場合、外国人である私が現地の言葉で話せば、相手は喜んでくれ、それが楽しさに繋がります。また、自分が勉強した分だけ、会話を通して自分の成長を感じられる点も楽しさに繋がります。外国語で会話をすることは、上手く自分の思いを相手に伝えることができずにもどかしいと感じることもあります。また、勉強の過程で、難しさから挫折したこともありました。しかし、話が伝わった時は、母語での会話では経験できない嬉しさや楽しさを感じられます。これらの理由から、私は外国語で会話をすることが最も楽しいと感じ、仕事でも外国語を使っていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当行の何に魅力を感じますか。
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A.
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。 続きを読む