【著作権を学び、正しい応援へ】【23卒】 集英社 一括採用の通過ES(エントリーシート) No.84866（非公開/女性）（2022/6/16公開）

芸能誌 誌面の無断転載を抑止するために、芸能誌myojoに「著作権」についてタレントと一緒に学習するページを作る。なぜなら近年、芸能誌のスキャン画像をS N Sに掲載する行為が多く見受けられ、大きな問題となっているからだ。そのような行為をしている人は、なぜ違法なのか知らずに転載しており、どこまでが私的利用に当てはまるのか著作権について理解していないと考えられる。そのため、この企画を通して、タレントの権利を守るためには無断転載をしてはいけないということを訴え、ファンの「正しい応援の仕方」への意識を向上させたい。 続きを読む

ファッション誌 non-noなどの誌面にQ Rコードを掲載し、スキャンすると雑誌で紹介したコーディネートをモデルではなく、標準体型の人が着用している画像が見られるようにする。モデルが着用していると参考にし難く、「自分には手が届かない」と思ってしまうため、この企画を通じ、ファッション誌をより身近なものにしたい。 続きを読む

宣伝イベント 「つい気になってしまう」広告を作りたい。具体的に、電車の中吊り広告で、漫画の一コマのセリフを空白にして掲載することで「この人物は何を話しているのか」考えさせ、興味を誘う。そうすることで、今まで読んだことがない人でも答えが気になり、「つい購読したくなる」のではないだろうか。 続きを読む

C D販売のアルバイトで販促業務である。担当していた部門の自店売り上げは全店舗中ワースト３位であったため、あるCDの発売日の売り上げを上位３位以内という目標を立て、取り組んだ。当初は配属されたばかりで販促の基本がわからず苦戦したが、売り場のポップづくりの他にも、レジ接客時に宣伝をし、予約用紙を袋に入れ、自ら広報活動をした。その結果、全店２位の結果をとることができた。この経験から、自ら目標をたて、実行する主体性が自分の強みになり、社会人になっても、意欲的に業務に取り組みたいと考えている。 続きを読む

近年普及している電子書籍に、「リアルタイムチャット機能」をつける。なぜなら、コロナ禍により人との距離が遠くなり、孤独を感じている人に書籍を読む際に温もりを感じて欲しいと考えたからだ。１ページごとに全国にいる読者のリアルタイムの感想を見ることができ、意見を共有しあい、新たな解釈や共感者を見つけることができる。離れた場所でも同じ時間に同じ書籍を読むことで、そばで一緒に読みながら感想を言い合っている感覚になれると考えた。これにより、電子書籍に新たな価値観を生み出し、より一層需要が高まるだろう。 続きを読む

大学受験の際に、母と進学について意見が対立した。今までは、母と対立しそうになると自分の主張を諦めてしまっていたが、大学は自身の将来に大きく関わることであるため、自分の意見を表明し、母の意見にも耳を傾けるようにした。その結果、母も理解してくれ、お互いを尊重し受け入れることができた。 続きを読む