【感じの良いくらしを実現】【20卒】 良品計画 総合職の内定ES(エントリーシート) No.14175（同志社大学大学院/女性）（2017/9/15公開）

貴社の「感じの良いくらしの実現」という考えに共感したため、志望します。私は人々の生活を豊かにするモノづくりに携わりたいと考えています。海外生活の経験から、衣食住がどれだけ私たちの生活に影響を与えているのかということに改めて気付きました。貴社は単なるモノづくりをされているのではなく、企画から販売までの全てに携わられることで、深層にある暮らしに目を向けて、常にお客様の立場に立った商品やサービスを開発・提供しておられます。そのような貴社の考えに共感し、私が最もやりがいを持って働ける会社であると確信し、志望します。 続きを読む

私の強みは責任感を持って行動ができるところです。アルバイトで塾講師をしており、今まで多くの生徒の授業を受け持ってきました。生徒の性格や塾に来る理由は様々なので、それぞれに応じた授業を行うことが必要となります。例えば基礎が身についており、今以上に学力を高めたい子や、おしゃべりが大好きな子には、「なぜそうなるのか」を積極的に答えさせます。一方、勉強そのものが苦手な子には、「はい/いいえ」で答えられる質問をして、まずは自分にも解けたと自信を持たせて苦手意識をなくすことが出来るように指導しています。内気な子にも同じように答えやすい質問をし、話しやすい環境を作ることを心がけています。このように同じ発問型の指導でも、生徒によって対応を変えて、「この先生が担当で本当に良かった」と言ってもらえるような授業を行うようにしています。そして生徒一人一人としっかり向き合った結果、定期テストの点数アップや志望校合格に貢献することが出来ました。貴社でも目の前の仕事や役割に責任を持ち、自分の最大限の力を持って取り組んでいきたいと考えます。 続きを読む

「相手の話をしっかりと聴く」ことです。私の所属している部活動では、毎年オリジナルの演舞を披露しており、私は衣装制作を担当しました。衣装はチームの顔であるため、チーム全員が納得して着たいと思えるものを作ることを意識しました。そのために3度、チーム全員で話し合える場を設けたり、衣装班で決定事項が出る度にチームの皆に現状の報告を行い、それに対する意見を求めたりしました。また意見に添えられない結果となったときには、理由を伝えるようにしました。このように常に聴く姿勢をとり、きちんと話をすることで、全員が納得の出来る衣装を作ることが出来ました。貴社でも聴くことを大切にして働きたいと考えます。 続きを読む