20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたの趣味・特技について、自由にお答えください。 400文字以下
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A.
私の趣味及び特技は、イラストを描くこと、歌を歌うこと、そしてフットサルをすることだ。イラストは主に液晶タブレットを活用してデジタルで描いている。フットサルは高校生の時から始めており、高校時代には友達と作ったフットサルチームに所属していた。身長は低いが周りより秀でた反射神経で選抜メンバーのゴレイロを務め、高校二年生の時に都大会3位になることに貢献した。 続きを読む
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Q.
専攻科目・ゼミ・卒業論文または興味のある科目について、自由にお答えください。 400文字以下
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A.
私は○○を務めるゼミにおいてポストコロニアリズムを研究している。ポストコロニアリズムとは、経済や文化、政治に残存する植民地主義が与えた影響を明らかにし、現状を変革するための理論である。日本企業が進出する国々や、変革を必要としている国々は元植民地が多い。したがって、植民地主義がこれらの国々に植え付けた残存する課題を把握することは、将来共に働く上で重要だと考えるため、私はこの理論を研究している。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと、得られたことをお答えください。 200文字以上400文字以下
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A.
高校一年生から所属している○○部で、二年で最弱から不動の選抜になったことだ。入部当初、チーム内唯一の高校生だった私は、体格や経験の差故に活躍することは叶わず、チームのお荷物だった。この状態でいることが悔しく、チームに価値を与えられる存在になりたいと強く想い、私でも存在価値を発揮できることはないかと必死に模索した。そして、難易度が高く、チームの誰もがなろうとしなかった遅球を投げる投手になることを決意した。この投げ方を教えられる人は周りにいなかったが、日本代表の方を訪ねたり、練習に招待したりして教わることで、習得することができた。結果、チーム内唯一のお荷物から、チーム内無二の選抜選手になった。去年の大会では、全国準優勝することに貢献することもできた。この経験から、不人気な仕事や役職も積極的に受け入れることが、組織に良い効果をもたらし、且つ自身のプレゼンスを高めることができることを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが当社に興味を持った理由、やってみたいことについて教えてください。 200文字以上400文字以下
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A.
多くの人々に安心を与えて生活を支えたい、という想いで生命保険業界を志望している。私は今年二月に、病気とは無縁だった祖母をヒートショックで亡くした。このとき祖父が抱いた生活への不安を緩和したのは、祖母にかけられた生命保険であった。この経験で、生命保険の魅力を間近で確認し、生命保険業界を強く志望するようになった。その中でも、「健康応援企業」を目指しているという点で、貴社に興味を持った。がん予防をメイン事業としたスタートアップベンチャー企業で一年以上インターンシップをした経験を通し、病気後の対応だけでなく、予防の重要性を実感した。したがって、生命保険をメイン事業としつつも、健康寿命と平均寿命の差の短縮化を目指す取り組みに力を入れている貴社は、以上の経験をした私にはとても魅力的に感じられる。貴社では、私の強みである親しみやすさとコミュニケーション能力を活かして、代理店営業として活躍したい。 続きを読む