16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
◆JTに入社して、あなたが挑戦したいことは何ですか?理由を付して、お答えください。
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A.
私は御社で【喫煙者と非喫煙者双方が我慢をせずに暮せる社会の創出】に携わりたいと思っています。私自身も喫煙者なのですが、非喫煙者の友人と喫茶店に入る際には喫煙席に座るか禁煙席に座るかで毎回悩みます。これからは、席や時間で区分けする従来の分煙スタイルをより一層深化させ、喫煙席内でも煙の流れなどに配慮すべきと考えました。以上より、私は御社で【分煙コンサルタントの育成】に携わりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
◆あなたの学業への取り組み内容とその成果について教えてください。
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A.
私はJ・バーダマン教授の北米ゼミに所属し、広くアメリカ合衆国について学んでいます。卒業論文のテーマは【エネルギー問題】や【起業家】【食文化】など皆多種多様なものとなっています。悪く言えば学んでいることがぼやけて専門性がないゼミですが、私たちは教授の「clitical thinking」という教えのもと、多様な情報をひとつひとつ紐づけて論理的思考を養っています。 続きを読む
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Q.
◆あなたが学業以外に、最も力を入れたことは何ですか?取り組み内容とその成果について教えてください。
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A.
私は所属していた舞台演出サークルにおいて、新歓活動の広報責任者を務めました。私たちのサークルには、他団体からの依頼が活動の多寡に係わるという特性があったため、他団体との友好関係を築くことは極めて重要です。そこで私は責任者の多く集まる新歓活動の場で【新入生にアプローチする】だけでなく【在校生への営業活動】を進め、その結果として例年より多くの新規依頼を受注しました。 続きを読む
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Q.
人はなぜ「たばこ」を吸うと思いますか? (200文字以内)
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A.
私は、人が「たばこ」を吸う理由は【満たされたいから】だと考えました。世の人々は不足感を抱いて生きています。その不足感を払拭する解決策の一つとして「たばこ」を見出した人が喫煙者となっているのです。不足感が人それぞれである以上、解決策も人それぞれ。そして、「たばこ」に感じている魅力や求めているものも人それぞれであると感じています。人は「たばこ」に【自分なりの価値】を付加させていると、私は考えています。 続きを読む