1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクに話してくれて、就活生2人とも話を公平に聞いてくれた。口調はとても優しく語りかけるような感じだったので、緊張せずに話せた。【長所を短く、短所を詳しく聞かれた。】長所は、短くて良いと言われたので、自分の長所は「誰とでも仲良く話すことができるところ」とだけ答えた。短所は、「せっかちなところ」です。飲食店でのアルバイトをしており、注文を他のスタッフに伝える際に急いで伝えてしまって、ミスに繋がることがあります。お客さまをお持たせしてはいけないという想いから、急いでしまうのですがミスをしてしまっては、元も子もないと思いました。なので、焦らずゆっくりを心がけて動くようにしています。そのように心がけてから、ミスも減るようになりましたし、自分も余裕を持って動けるようになったことから、他の部分にも気づくことが多くなってお客さまの先回りをして行動ができるようになりました。【どうして当信用金庫に入庫したいのか】私が貴庫を志望する理由は、信用金庫だからこそできる地域貢献を金融の面からサポートしたいと思っているからです。和歌山県の発展に貢献するべく、貴庫で働きたいと考えております。そして、限られた地域を営業基盤とする信用金庫では、融資の対象が地域の人々や事業者の方々と明確であるため、他社より、より的確な提案をすることができると考えています。地域密着の金融機関である貴庫で、は、お客さまと近い距離で厚い信頼関係を築くことができると考えています。地域の方々と交流を深め、コミュニケーションを取りながら、生活していく上で重要なお金の面でお力になれるような仕事をしたいと考えているため、窓口での業務を希望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に答えたのが、評価されたポイントではないかと思う。必要以上は話さず、しかし、この会社に入社したいという熱意はしっかりアピールすることが大切だと感じた。
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