【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかな優しい感じで、部屋に入った時から雨が降っていたので、ぬれてないか気にしてくれたぐらいほんわかした雰囲気で始まった。【選考状況はどうですか。】ある企業からすでに内定を1ついただいています。しかし、貴庫の方が志望度が高いため、内定をもしいただければ、貴庫に入社したと思っています。ホテル業界を見ていると、一次面接と二次面接の時に話したのですが、このご時世ということもあり、ホテル就職は大変困難であると感じています。そして、人々の生活を支えるような仕事をしたいと考えていますので、金融業界を最も志望しています。また、金融業界ということで、紀陽銀行さんも受けましたが、貴庫に入庫したと考えていますので、辞退致しました。地元で働きたいと考えていますので、貴庫に入社できれば、とても嬉しいなと思っております。常に貴庫一番で就職活動をしていきましたので、入庫できましたら、お役に立てるようしっかり業務を頑張りたいと思っています。【志望している業界と大学での専攻科目の関連について。】大学での学科が文化・歴史学科なので、どうしてこのような業界を志望しているのかと聞かれました。私は、大学の授業とは関係なく、飲食店でのアルバイトで接客業の楽しさに気づき、お客さまと直接コミュニケーションをとることもできるBtoCの企業がいいなと思っています。大学では、文化と歴史に関わる幅広いテーマを扱って、勉強に励んでいます。エジプトの遺跡や中国の街、日本のアニメ文化や、ヨーロッパの修道院などの授業も受けました。また、語学の授業として、韓国語、英語の受け、韓国語は日常会話程度、英語は映画を字幕梨で理解できる程度になります。このように、大学の専門科目と志望業界の関連は特にありませんが、自分のしたいことについて黙々と進めるタイプであるので、業務についても一生懸命するつもりです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、内容ではなく、自分自身の雰囲気を見られていると感じた。ニコニコ笑顔でハキハキと答えたのが印象が良かったのではと思う。
続きを読む