
23卒 インターンES
総合職
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Q.
選択したコースについて、選択理由を教えてください。400文字以下
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A.
自分の「大好き」を多くの人に伝え、「好き」という気持ちを共感することで日常の小さな幸せを届けたいからです。私は昔から、キラキラしたものが好きでした。テレビは勿論アニメや漫画、ゲーム、舞台などのエンタメコンテンツに対してキラキラ輝いているという気持ちを抱いていました。そんなキラキラしたものを沢山触れていく中で、これらのキラキラしたものが好きだという気持ちと同時にコンテンツを作り上げる側として関わりたいという気持ちを抱くようになりました。その中でも特に自身が多くの時間触れ、イベントやライブに参加したりするなど現在も大好きなアニメや声優といったエンタメジャンルに興味があります。様々なアニメ作品に関わり、声優プロデュースにおいても自社の関連会社にて声優事務所がある点など、アニメビジネスに精通している貴社のアニメビジネスを深く学びたいという気持ちから選択しました。 続きを読む
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Q.
クリエイティブ基礎講座編でどんなことを学びたいですか?400文字以下
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A.
エンタメの現場で働く人々の声をお伺いしたいです。多角的にアニメに関わるビジネスを展開する貴社で、貴社だからこそどのようにコンテンツと向き合っているのか、そしてビジネスとして持続的に展開しているのかを実際に現場で働く方々のリアルな声を知りたいです。日々たくさんのコンテンツが生まれて競争する中で、コンテンツの魅力を最大限に引き出し多くの人々が長く「好き」になるコンテンツを生み出し発展させる上で大切なことを、現場目線で学びたいと思っています。また、自身の就職活動の軸である「誰かの日常の小さな幸せや笑顔を作る」をより深めるためでもあります。日常に寄り添うコンテンツが、ただ日々の幸せにを作るだけでなくビジネスとしてどのようにアプローチできるのかについて、消費者の目線が強くなりがちな自身の知見を今一度広げていく機会にできたらと考えています。 続きを読む
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Q.
創る・伝える・売る のうちどんな仕事をしてみたいですか?400文字以下
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A.
特に「創る」仕事に関わりたいです。欲を言えば全てに関わりたいですが、1番は「創る」部分に関わりたいと思っています。特に広く多くの人に愛されるコンテンツを立ち上げから関わり、持続的に発展させていきたいという思いがあります。どんな作品をどのようなコンテンツとして届けるのか、そして発展させるのか1から創りあげていきたいという思いがあります。加えて、根底であるコンテンツを「創る」部分に関わることで、伝える・売る部分にも関わることができるのではないかと思います。コンテンツを広め、伝えるために、そして売るためにも良いコンテンツを「創る」ことが大切であると考えているからです。そのため、1番深くコンテンツに関わることができる「創る」仕事に関わりたいです。 続きを読む
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Q.
エンタメ業界でどんなことにチャレンジしたいですか?400文字以下
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A.
広く多くの人に愛されるコンテンツを立ち上げから関わり、持続的に発展させていきたいです。私は、エンタメは無限の可能性を持っていると考えています。1つのコンテンツや作品に対して、他のメディアと掛け合わせることで様々な展開を行うことができるからです。 そんな多くの可能性を持ち合わせるエンタメを、かけ算してより発展させることにチャレンジしたいです。また、新型コロナウィルスを通して、どんな時でも人々を笑顔にすることができるエンタメの持つ力をより実感しました。それと同時にエンタメはなくなってはならないと強く実感しました。自分の大好きで、大きな力を持つエンタメをより発展させると共に、たくさんの人々に広く知ってもらい長く愛されて欲しい。そんな思いからコンテンツを立ち上げから関わり、持続的に発展することで長く愛されるコンテンツを作ることに挑戦したいと思うようになりました。 続きを読む
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Q.
最近新しく触れたエンタメがあれば教えてください。400文字以下
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A.
劇場版舞台『○○○○』です。同名のゲームを原作に2.5次元舞台やアニメ、漫画などのメディア展開が行われており、友人に誘われ映画館へ見に行きました。私は普段、舞台観劇やアニメ、漫画などが好きなのですが、この作品の舞台を見たことがありませんでした。加えてあまり映画を見ないのですが、この映画をきっかけに久しぶりに映画館へ足を運ぶきっかけにも繋がりました。この映画は実際の舞台公演の映像をそのまま再構成したものだったのであり、劇場で観劇するのと同じくらい迫力や臨場感を味わうことができました。何よりも実際に舞台を見にいくよりも手軽な値段で楽しむことができたことから、劇場で観劇することにハードルを感じる人も見に行きやすいのではないかと感じました。公演当時に見ることができなかった人や作品を知らなかった人、そして普段舞台を見ない層など幅広くアプローチできる点が、面白い展開の仕方であると思います。 続きを読む