2021卒の広島大学の先輩がカルチュア・コンビニエンス・クラブ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- マーケティングの社員と人事社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
マーケティングに携わる社員であったため、学生時代に力を入れたことを聞かれた際に、課題や解決策をナンバリングし、論理的に伝えるように心掛けたことが評価されたように思われる。
面接の雰囲気
実際の現場社員との面接になるため、1次面接よりも緊張感のある感覚であった。しかし、面接自体は非常にフランクであった。
2次面接で聞かれた質問と回答
大学では何を学んでいるのか。
私は大学では、主に観光、その中でも廃墟にテーマを絞って研究をしている。私自身、炭鉱の廃虚を観に行った際に、想像以上に多くの観光客が訪れていたこととその中でも外国人の割合が高かったことに疑問を感じ、なぜ人々は廃墟に魅力を感じるのかということを研究している。大学の学部が文理融合の学部であるため、統計学、経済学、心理学、文学などの様々な知識を習得してきた。そのため、習得した学問や知識をアウトプットしやすいという観点からも、観光というテーマを選択した。観光学自体、他の経済学や文学のように体系的に確立しているものではないため、様々な角度からテーマを切り込むことができそうだと感じたことが、観光を選択するにあたったプロセスである。
逆質問があればお願いします。
マーケティングに携わる社員として、新卒後の知識の少ない状態の時には、どのような学習を通してインプットを行ったのかを教えてください。マーケティングに携わる中で、マーケティングならではの苦労やつらいと思うことがあれば教えてください。どれくらいの規模の案件を扱うことが多いのか教えてください。マーケティング以外に求められるスキルには、具体的にどのようなものがありますか。実際の仕事の事例があれば、どのような仕事で、どのようなスキルを求められましたか。マーケティングというと、実際の施策を実行することはできないというイメージがあります。実際に働かれる中で、そのように感じ、もどかしさを感じた経験はございますか。
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カルチュア・コンビニエンス・クラブの 会社情報
会社名 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 |
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フリガナ | カルチュアコンビニエンスクラブ |
設立日 | 1983年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,068人 |
売上高 | 903億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 髙橋誉則 |
本社所在地 | 〒573-0032 大阪府枚方市岡東町12番2号 |
電話番号 | 03-6800-4500 |
URL | https://www.ccc.co.jp/recruit/newgraduates/ |