2022卒の首都大学東京の先輩がGMOアドパートナーズ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒GMOアドパートナーズ株式会社のレポート
公開日:2021年10月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 首都大学東京
- インターン
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 中途3年目の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話が簡潔にまとまっていて、深堀で聞かれたことに対してもすんなりと自分の言葉で伝えられたことはよかったのかなと感じる。
面接の雰囲気
ざっくばらんな感じで気さくにお話してくださった。特に固いといった雰囲気ではなく、雑談形式で質問される。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ広告業界の中でも、デジタル広告を志望しているのですか
2つあります、1つ目は真に顧客のためになると考えるからです。デジタル広告ははっきり成果が数字で分かるうえ、総合広告よりも早いサイクルで改善できるため、本当に意味のある広告を打つことができると考えるからです。
2つ目は自分の努力が定量的に分かるところが魅力的と感じるからです。
Web広告は自分の配信結果が定量的に返ってきます。私自身、部活では「なんのために」というもの明確にして、日々改善しながら取り組んで決ました。その積み重ねを、毎月の部内戦で勝ち進めることで成長を実感できることがやりがいに繋がっていました。同じように自分の配信結果について定量的に返ってくるネットがよりやりがいを感じられるのではないかと思い、志望しています。
将来的にどのようなキャリアを想定してますか
最終的には顧客だけでなく、社内においても成長や発展を応援できる人間になりたいと思っています。そのため1~3年目はまずは顧客のために愚直に取り組み、自分の仕事を自分でできるようにしたいです。4年目以降は、メンバーのマネジメントなのかコーポレートをやりたいと思っています。というのも、私自身、部活での練習メニュー策定や、○○で組織的に生徒と接点を増やすために話した内容をメモで共有するなど全体に関わるような大きな仕組みづくり、管理・改善にやりがいを感じてきた経験があるからです。働く上でも将来的には自分以外の、社内においても業務プロセスの改善とか後輩指導など組織全体の生産性を高められるように裏から支えていきたいと思っています。
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GMOアドパートナーズの 会社情報
会社名 | GMOアドパートナーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ジーエムオーアドパートナーズ |
設立日 | 1999年9月 |
資本金 | 13億157万円 |
従業員数 | 524人 |
売上高 | 149億300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 橋口誠 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26番1号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 597万円 |
電話番号 | 03-5728-7900 |
URL | https://www.gmo-ap.jp/ |
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