【感謝の声を頂く機会が増えた】【22卒】ブリッジインターナショナルの営業職の本選考体験記 No.16162（明治学院大学/男性）（2021/7/10公開）

会社説明会

会社説明、社員座談会、質疑応答

説明会で主に理解することができますので、特に準備や注意することはございませんが、事前にどのような会社なのか理解しておくといいでしょう。

必須です。

学生時代の挫折とどう乗り越えたかを教えてください。（800文字以内）

リクナビのOpenES

OpenES

自身についての質問なので、挫折からどう乗り越えたかを明確化することに注意しました。

ESは企業のことを聞かれているわけではなく、自身のことについてなので自分の経験したことを思い返すことを行いました。

なし

URLが送られますので、そこから入り、終了は退室するだけです。

「インサイドセールス」という営業方法の理解や徹底した自己分析行なっていたことが評価されたと感じています。

面接官の方は第一印象から温厚な方で、話してもイメージは変わらず優しい方です。また、リラックスできるようにしてくださいました。

なし

なし

学生時代力を入れたことを教えてください。

私は大学○年から始めた居酒屋のアルバイトに注力し、〇〇ができるように取り組みました。　私が居酒屋のアルバイトを始めて約３ヶ月経つころに、〇〇が原因で〇〇蔑ろにしてきた部分がありました。それがきっかけで、とあるお客様から〇〇に対して指摘を受けてしまいました。この指摘をきっかけに、私はお客様に満足して帰ってもらえるような〇〇を目指しました。その出来事以降、〇〇を持ってお客様の話に最後まで耳を傾けたことで、〇〇などからお客様の伝えたいことがわかるようになりました。また、お客様に合わせて、〇〇の使い分けを行なったことで、心をこめた丁寧な対応ができるようになりました。結果、お客様から「〇〇・〇〇」など感謝の声を頂く機会が増えたことで、その言葉が更なるやりがいへとつながりました。この経験から、〇〇が満足度向上に繋がると学びました。

なぜこの業種を選んだのですか。

在宅やオフィスワークで営業活動を行うことのできるインサイドセールスに興味を持ったため志望いたしました。近年のコロナウイルスの影響で非対面、非接触が好まれるような時代になってきました。その中で、本来であれば訪問での営業というスタイルが主流ですが、近年のWebやインターネットの需要の高まりやコロナウイルスの状況から、インサイドセールスという電話やWebを活用した営業方法であれば今後、時代や状況に左右されることがないと思い、この働き方に将来性と安定性を感じました。なので私自身も時代や状況に沿った働き方ができるような企業で働きたいと感じ、インサイドセールスという営業方法を取り入れている企業に志望しております。

URLから入室し、面接が終われば退室するだけです。

内定後にフィードバックがありましたが、インサイドセールスは主に電話で行うので、面接で冷静に回答していたという点を評価されました。

第一印象からとても温厚な方で、様々な質問をされましたが優しく聞いてくれましたし、仕事の説明なども丁寧にしてくださいました。

なし

なし

インサイドセールスという対面ではない営業で大切なことは何と思いますか。

私がインサイドセールスという顔の見えない営業で最も大切だと思うことは、お客様をしっかり理解し、自分自身をオープンにすることだと考えています。私自身、インサイドセールスの弱みとしてお客様との信頼関係を気づくことが難しいことだと考えています。インサイドセールスは非対面なので、名刺交換やスモールトークがありません。そのため、自身の雰囲気や空気感などを伝えること難しい思っています。その信頼関係を気づくために、まずはお客様企業の概要から業務内容など徹底的に理解することでお客様のニーズや課題を把握することができます。また、お客様の理解だけでなく、自分の会社や仕事内容、どのような業績を残しているのかをお客様に確認していただくことで、信頼関係を気づくことができると思います。

当社以外に選考に進んでいる企業がありましたら教えてください。また、その全ての会社から内定が出た場合どのように選定しますか。

私は御社以外に〇〇、〇〇、〇〇、〇〇の合計４社の選考に進んでおり、その中で、最終面接予定が２社、人事面接が２社です。もし私がこれらの企業から内定をいただけましたら、自身が１番成長できる会社を選びたいと思っています。私自身成長を実感できることも仕事のやりがいへの一つの実感材料になっています。これは例えば、若手社員であっても、責任ある業務やさまざまなことに挑戦できる環境があるか、充実した研修制度があるのか、わからないことなどがあった際に先輩社員などに気軽に聞くことのできるなどのコミュニケーションの取りやすさなどがあることで、より自身の成長につながると思っています。そのため自身がより成長できる環境が整っているかを判断し、選定します。