2020卒の東京農工大学の先輩が芝浦メカトロニクス開発の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒芝浦メカトロニクス株式会社のレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 開発
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接であるので、特にひねった質問などはなく、ハキハキとした受け答えと論理的な返答ができていれば問題はないと思われる。
面接の雰囲気
特に圧迫などは感じず、かなりフレンドリーな方の雰囲気に感じた。割と学生の長所を引き出そうとしてくれているように感じられた。
1次面接で聞かれた質問と回答
どのような観点で会社選びをしていますか。
私は、まず子供のころからものづくりに非常に興味があり、将来的にモノづくりに関わりたいと考えていたのでメーカーを大前提として志望しています。その中でも、縁の下の力持ちのように社会を幅広く支えられる仕事がしたいと考え、BtoBの会社を志望しています。また、BtoBの業界の中でも特に半導体製造装置業界に絞って活動しています。なぜかというと、私は子供のころから携帯電話やゲーム機などに触る機会が多く、半導体の成長をとても身近に感じて生きてきたこと、またアメリカ大陸を自転車で横断した際に、半導体が文明に与えた影響の大きさ、またこれからの社会に自動運転技術などがもたらすことのできる可能性の大きさを実感し、社会の進歩に直結する半導体製造装置業界を志望しています。
学生時代のサークル活動などで何か成し遂げたことはありますか。
私は軽音学部にて、渉外という役職で幹部活動をしていました。最高学年の年に幹部として部活を運営していた際に、今までの交流校とはさらに別の大学から合同ライブを行いたいという申し出がありました。自分の軽音学部ではすでにライブをできる日程が大部分埋まってしまっていたことや、すでに交流校の数が充分あるからこれ以上増やさなくてよいのではないかという部員の声が多かったのですが、新しい大学とつながりが増えることは絶対にいい機会であると考えていたので、幹部会や部会で積極的に説得し、今からライブの日程をずらして新しいライブを追加することはできないかなどといった働きかけを行って、新しい交流校との合同ライブを増やすことに成功しました。
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芝浦メカトロニクスの 会社情報
会社名 | 芝浦メカトロニクス株式会社 |
---|---|
フリガナ | シバウラメカトロニクス |
設立日 | 1939年10月 |
資本金 | 67億6100万円 |
従業員数 | 1,244人 |
売上高 | 675億5600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 今村圭吾 |
本社所在地 | 〒247-0006 神奈川県横浜市栄区笠間2丁目5番1号 |
平均年齢 | 44.7歳 |
平均給与 | 887万円 |
電話番号 | 045-897-2421 |
URL | https://www.shibaura.co.jp/ |
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