1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に圧迫などは感じず、かなりフレンドリーな方の雰囲気に感じた。割と学生の長所を引き出そうとしてくれているように感じられた。【どのような観点で会社選びをしていますか。】私は、まず子供のころからものづくりに非常に興味があり、将来的にモノづくりに関わりたいと考えていたのでメーカーを大前提として志望しています。その中でも、縁の下の力持ちのように社会を幅広く支えられる仕事がしたいと考え、BtoBの会社を志望しています。また、BtoBの業界の中でも特に半導体製造装置業界に絞って活動しています。なぜかというと、私は子供のころから携帯電話やゲーム機などに触る機会が多く、半導体の成長をとても身近に感じて生きてきたこと、またアメリカ大陸を自転車で横断した際に、半導体が文明に与えた影響の大きさ、またこれからの社会に自動運転技術などがもたらすことのできる可能性の大きさを実感し、社会の進歩に直結する半導体製造装置業界を志望しています。【学生時代のサークル活動などで何か成し遂げたことはありますか。】私は軽音学部にて、渉外という役職で幹部活動をしていました。最高学年の年に幹部として部活を運営していた際に、今までの交流校とはさらに別の大学から合同ライブを行いたいという申し出がありました。自分の軽音学部ではすでにライブをできる日程が大部分埋まってしまっていたことや、すでに交流校の数が充分あるからこれ以上増やさなくてよいのではないかという部員の声が多かったのですが、新しい大学とつながりが増えることは絶対にいい機会であると考えていたので、幹部会や部会で積極的に説得し、今からライブの日程をずらして新しいライブを追加することはできないかなどといった働きかけを行って、新しい交流校との合同ライブを増やすことに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるので、特にひねった質問などはなく、ハキハキとした受け答えと論理的な返答ができていれば問題はないと思われる。
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