20卒 本選考ES
エリア総合職
20卒 | 学習院女子大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたことを入力してください。(400字以内)
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A.
目標を定め、高みを目指すことを大切にしました。1年生の夏に学内で紹介されていたマナー・プロトコール検定を学びましたが、更に一般的な知識や社会常識などを学べる秘書技能検定にも魅力を感じたため、1年後にはその資格も習得しました。その結果、アルバイトでは接客で困る事が少なくなり、以前は社員の人に対応をお願いしていた様なクレーム対応も自分で対応出来るようになりました。また、学校内の統計学の授業で活用したExcelに苦手意識を持ちましたが、苦手なままにせずMicrosoft Office Specialist Excelを勉強し、資格を取得しました。その結果、Excelに対しての苦手意識もなくなり、大学での他の授業でも自信をもって活用することができるようになりました。このように、その時に自分に必要だと感じた能力はすぐに勉強をし、資格取得という形で勉強の成果を出しました。身につける必要のある知識を見定めて、勉強し成果を出すことを心がけています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことを入力してください。(400字以内)
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A.
アルバイトを通じてお客様のニーズに応えるために必要な力を身につけました。ラグジュアリーブランド「COACH」でアルバイトを始めたばかりの頃、お客様のニーズの聞き出し方やお客様に合った提案が分からず、売上げを立てることができませんでした。そこで、トップセラーの方の販売を見て、自分に足りないことは商品の知識とお客様に心を開いて頂くための会話だと感じました。アルバイトにはノルマはありませんでしたが、私は新作が出る度に商品の勉強をし、商品知識をつけました。また実際に他店へ足を運び、接客を受けることでニーズの聞き出し方や接客の仕方を学びました。その結果店舗内でのトップセラーをとることができたり、より売り上げのある店舗のマネージャーから声をかけてもらえたりしました。この経験を通じて、お客様のニーズに応えるには提供できるだけの知識を増やすこと、そしてお客様の目線に立つことが必要だと感じました。 続きを読む