22卒 本選考ES
A職
22卒 | 武蔵大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
学生時代アルバイトに注力し、その中で店内利用者のマグカップ利用率を20%向上させた。私はゼミで廃プラスチック問題について学んでおり、アルバイト先においてもマグカップ利用率を向上させ廃プラ問題解決に貢献したいと考えた。現状の利用率は5%程度だった。しかし社会問題とされる廃プラスチック量を減らしたいという思いから利用率を向上させるため店舗の環境チームと話し合い、利用者に結果が可視化できるよう毎月店舗のマグカップ利用数と削減された廃プラスチック量をレジ横に記載することを提案した結果マグカップの利用率が25%に増えた。その他に店舗独自のマグカップお勧めポイントを作成し、毎月誰がどのくらいお勧めしているか数字を明白化したことで従業員の士気向上にも繋がった。以上の経験から目標を明白に定め取り組むことの大切さを学び、今後の課題として今回の政策を長期化させることに力を注いでいる。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
学生時代挑戦することに注力し、その中でヒッチハイクを行った。私は大学入学時に様々なことに挑戦することを目標と定めており、二年時の夏には山口から大阪までヒッチハイクを行った。最初は道路の隅で目的地を書いた紙を掲げているだけで二時間乗車することが出来ず、乗車しても乗り継ぎが長く時間を無駄にしていたことが問題だった。そこで私は直接声をかけ乗車率の向上、降車場所の工夫の二点を改善する必要があると考えた。そのためにスーパーマーケットの駐車場で買い物終わりの方にヒッチハイクをしていることを伝え、短い距離でも乗車可能か交渉した結果、一日の乗車率は50%向上した。また乗車時には目的地付近で車通りの盛んな場所に降ろしてもらうようにしたことで乗り継ぎ時間を平均で15分以内にすることができた。以上の経験から厳しい状況下でも一度分析してから行動し最後までやり遂げる大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は今後、資産運用が必須となると考えており、証券営業を通じ日本に投資を広める働きをしたいという思いから証券業界に志望する。その中でも貴社を志望する理由はみずほFGの一員としてお客様第一主義を掲げている点だ。One MIZUHOによる銀・信・証の一体運営を行うことでお客様に幅広いサービスの提供ができることは非常に魅力的だ。貴社ではお客様の大切な資産を気軽に相談できる人物になり、貯蓄から資産形成を後押ししたい。また証券営業は無形商品を取り扱うことから、一人ひとりのスキルと人間性が問われる。社員同士が互いに自己成長し合って働ける環境である貴社でこそ、失敗を恐れずチャレンジし続け成長していきたい。 続きを読む