2022卒の津田塾大学の先輩が日本レジストリサービス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社日本レジストリサービスのレポート
公開日:2021年6月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終のみ対面で、マスクをしたまま行いました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 採用担当・部門長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
採用担当者から面接の流れを説明され、他2人が合流する形でした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜこのような考え・行動に至ったのか、思考力と言語化できる力を見られる質問が多く、時間がかかっても、言葉が拙くてもしっかり考えが伝わるように心がけました。
面接の雰囲気
真面目な雰囲気だが、こちらの緊張をほぐそうともしていました。志望度というよりかは、人柄や考え方を重視しているようでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私は情報を上手く活用できることが強みです。塾講師のアルバイトでは、1人1人の苦手に合わせた、効率的な学習計画を立てることに活かしてきました。塾には確立された生徒の管理方法がありましたが形式的でやりづらさを感じていました。プロフィールをまとめ自分だけで分析するだけでなく、生徒や他教科を担当される講師とも情報共有をしながら作りました。そうすることで、生徒自身でも勉強方法を改善できるようになったり、教科ごとの出来具合でも進め方を変え、より個人に合わせた学習法を実現しました。結果的に短期間で成績向上に繋がり、塾長にもこの方法を評価していただきました。この情報活用能力を活かし、お客様のニーズに最適な形でサービスを提供したいです。
問題を解決に導いた経験はありますか。
コロナ禍での、軽音サークルのライブ開催です。開催にあたったメンバーの意識の差に問題がありました。コロナが原因で長期間サークル活動ができず、モチベーションが低くなってしまった人と、コロナ感染を危惧する人がいたということです。メンバー全員に楽しく安全にライブを楽しんでもらいたいという思いのもと、次の策を立てました。まず、ライブハウスの方々と連絡を密にとり、コロナ感染対策をしっかりうつことです。また、事前にZoomで講習会をすることで、情報共有にも務めました。そして、メンバー全員にアンケートをとり、なるべく全員がやりたいバンド・一緒に組みたい人の希望が通るようバンド編成を行い、モチベーションを高めました。これらのおかげでライブ当日は感染者を出すことなく、ライブ後のアンケートでも全員から満足の声をいただくことができました。
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日本レジストリサービスの 会社情報
会社名 | 株式会社日本レジストリサービス |
---|---|
フリガナ | ニホンレジストリサービス |
設立日 | 2000年12月 |
資本金 | 3億4414万円 |
従業員数 | 90人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 東田幸樹 |
本社所在地 | 〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目8番1号 |
電話番号 | 03-5215-8451 |
URL | https://jprs.co.jp/ |
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