2022卒の津田塾大学の先輩が日本レジストリサービス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社日本レジストリサービスのレポート
公開日:2021年6月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終のみ対面で、マスクをしたまま行いました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長・取締役・役員・採用担当
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
人事の方から面接の流れの説明を受けたのち、応接室に案内されました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ハキハキ話せていたことが、面接中に印象が良いと評価を受けました。コミュニケーション能力を見ているとおっしゃっていました。
面接の雰囲気
役員3人が基本相手であったが、こちらの話に非常に興味を持って聞いてくれた。採用担当の方も、一次面接を踏まえサポートをしてくれました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
最終面接で聞かれた質問と回答
他社ではなぜ営業職を希望するのか
お客様に一番近い立場で課題解決にあたることができるからです。私は今まで副リーダーや補佐役を多く務めてきました。その中で、主導者が事を円滑に進めたり、高みを目指していくためには自分はどのように動けばいいのか。コミュニケーションをとりなががそれを考えることにやりがいを感じてきました。営業職では同じようなやりがいを感じることができると考え、志望しております。以下深掘りとして、入社後はどんな部署に入りたいか尋ねられました。(以下回答)業務部です。お客様一人一人の要望に答えることができ、他社での営業職や今までの経験から感じてきたやりがいと同じものを感じながら仕事ができると考えるからです。入社後は、様々な案件に挑戦して自分の幅を広げ、どんな案件にも対応していきたいです。
昨年と今年のゼミはどのような内容ですか。
昨年の研究テーマは、「筆記が日本人の第二言語習得に及ぼす影響」です。簡単にいうと、勉強スタイルによる習得率の違いです。私たちは、漢字を思い出したり人に教えたりする時、指で空書きをします。そこで日本人は見るだけより書いた時の方が外国語の単語を覚えやすい傾向にあるのか実験し、外国人を対象とした先行研究と比較をしました。先行研究では、外国人は見るだけの方が習得率が高かったのに対し、私の実験では、日本人は書いた方が習得率が高かったという結果に至りました。今年の研究テーマは、「談話における代名詞の解釈」です。英語を解読するとき、基本的には文法を参考にします。しかし、会話の中ではそれ以外にも環境や話者間の間柄などが重要になることも多く、今はそれに関連する先行研究を読んでいます。
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日本レジストリサービスの 会社情報
会社名 | 株式会社日本レジストリサービス |
---|---|
フリガナ | ニホンレジストリサービス |
設立日 | 2000年12月 |
資本金 | 3億4414万円 |
従業員数 | 90人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 東田幸樹 |
本社所在地 | 〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目8番1号 |
電話番号 | 03-5215-8451 |
URL | https://jprs.co.jp/ |
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