16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 学生時代のアルバイト経験を具体的にご入力ください。100文字以下
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A.
携帯、日用品、嗜好品の促進販売員をやっていました。自分が使っていない商品でもお客様に様々な質問をされることがあるので、一つ一つの商品について時間をかけて勉強しました。 続きを読む
- Q. 趣味をご入力ください。50文字以下
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A.
料理です。料理は計画性が大事。食材費と栄養バランスを考え、完成までの調理の段取りを取り決めています。 続きを読む
- Q. 体育会・サークルなどの具体的な活動内容をご入力ください。50文字以下
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A.
一年生歓迎会の運営サークルの副幹事長。メンバーに仕事を割り振ったり、当日の流れの取り決めをしました。 続きを読む
- Q. ゼミや研究室におけるテーマおよび研究内容についてご入力ください。 50文字以下
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A.
近代文学ゼミにおいて、日本の‘おもてなし’に含まれる外国人差別を研究しています。 続きを読む
- Q. あなたにとってテレビとは何ですか。具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
物知りな話し相手です。最近どんなお店が流行っていて、どんな事件が起こっているのか、その他にもたくさんの情報を教えてくれるからです。情報を得るだけならインターネットでも十分ですが、テレビは話し相手にもなってくれます。自分で入力して調べなくても、テレビの方から話しかけて情報を伝えてくれるし、私はそれに対して思わず笑いかけたり話しかけてしまいます。疲れて帰ってきて頭が働かない時、一人でご飯を食べている時、どんな時でもテレビは話しかけてくれます。私も誰かの話相手になれるようなテレビ番組を制作したいです。 続きを読む
- Q. 学生時代、最も力を入れてきたことを具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
訪日外国人向けのウェブメディアでライターをしていました。「日本の夏を伝える」特集では、風鈴を担当。編集者に「デパートとかで風鈴撮ってきて」と言われましたが、それでは「日本の夏」を知らない海外の人達にはわかりずらいと思い、図書館で風鈴の歴史や題材となった和歌を調べました。さらに工房に行って職人さんに取材しました。それを記事にした結果、海外の方に「日本人の心が伝ってくる記事だ」と言われました。この経験で、一つのものを伝えるのにも、その起源や歴史を知ることでより深く伝えられることを学びました。 続きを読む
- Q. テレビ東京でやりたいことを具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
人々に体験を届けるような番組を作ってみたいです。それは、ただ番組を見て疑似体験が出来る、ということではありません。テレビを見て、実際に行ってみよう、やってみようと人々を動かすような番組です。ウェブライターをやっていた時も「記事で紹介していた場所、実際に行ってみたよ。」と言われ、自分の届けた情報が世界の誰かに影響を与えたことに喜びを感じました。インターネットで何でも簡単に調べられる時代になりましたが、そんな時代だからこそ、自分の目で見たり体験することの楽しさを人々に味わって欲しいと思っています。 続きを読む