21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
あなたという人物を定義(強み弱み等)してください
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A.
私の長所はチームで協力しながら、組織を俯瞰して仕事ができることです。なぜなら、国際交流サークルの運営として、集客の不安定さを招いていた告知の遅さに対し、私が課題を発見し、解決にチームで動いたからです。 当時、イベントの集客の不安定さが課題でした。私が留学生や日本人に直接話を聞くと、告知が遅いことが判明しました。また誰が何をいつまでにやるかを確定させず企画していたことがその原因であると考え、先輩方に代わり、当時1年生だった私がそれらを指示し、チームに定着させました。それにより告知を早め、集客が安定しました。 こうした経験をもとに私は組織で協力しながら、全体を俯瞰して仕事ができる人物であると思います。 続きを読む
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Q.
あなたが35歳になった時にどんな人でいたいですか?(自由に書いてください)
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A.
私は将来、クライアントや組織のために貢献し続けられるビジネスパーソンになりたいです。そして、貢献できていることを実感できるような職につきたいと思っております。それには、私の属する国際交流サークルでの経験が影響しています。 当時サークルの留学生が帰国してしまう場面で、「あなたのサークルのおかげでとても留学生活が楽しかったし、おかげで日本人の友達もたくさんできた。本当にありがとう。」という言葉をかけてもらえました。運営は楽しいことばかりではありませんでしたが、その言葉をかけてもらえた時に今までの苦労が報われた思いがしました。自分の働きが他人の人生に大きくプラスの影響を与えられているという実感が、それからの私の活動の大きなモチベーションとなりました。私は社会人になってもこのような実感のもとで成長し、クライアントや組織のために価値を提供したいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたの能力を当社でどのように活かせると思いますか?
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A.
私は、組織で協力しながら、全体を俯瞰して仕事ができるという、国際交流サークルで培った能力を、御社においても活かせると考えております。会社はその中にもたくさんの組織があり、どのフェーズにおいても全体を見て率先して動き、組織全体で協力して物事を成し遂げるということが必要になると考えるからです。 続きを読む
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Q.
大学在学中の時間の使い方について教えてください。
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A.
・国際交流サークル運営60% 1年生時に上記集客改善に取り組んだことや、そのほかの自主的な先輩方のサポートが認められ、2年次からは代表に選出されました。 ・勉強20% 私は、大学の法学部の内容を英語で行う授業を積極的に受講し、帰国子女の周囲よりも英語ができない中で、興味を持って取り組みました。上智大学の法学部の国際関係法学科にはAQILAコースという英語で授業を行うコースがあり、英語を目的ではなく手段として実際に使って学習する点に魅力を感じ、私はこの学科を第一志望とし、入学しました。入学してから2年生まで、一学期にひとつの授業のペースでそれらを受講し、留学に向けて英語を実際に使って授業を受けるという経験を実際に積んできました。 ・海外プログラム関係15% 2018.2-3カナダ短期語学留学1ヶ月 2018.9アメリカ研修2週間 2019.3外務省10日間訪韓団参加 2019.8-12香港中文大学交換留学予定 このように、参加できる機会があったものに関しては、積極的に応募、参加しました。 ・長期インターン/バイト5% 2018.3-11長期インターン 完全成果報酬制にて人材紹介の企業開拓のテレアポのアウトソーシングをしておりました。クライアントのアポ率を上回るアポ率でクライアントに貢献していました。 日本食の料亭や、高級寿司店でアルバイトをしていました。短期で販促のキャンペーンでは社員さんを上回る売り上げを作っていました。 続きを読む