21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
あなたが会社や仕事を選ぶ際に、大事にしたいこととその理由を教えて下さい。
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A.
私は「納得感を持って働けるかどうか」を大事にしています。そのためは以下の3点が不可欠だと考えています。1点目は日本の経済や社会の役に立っている実感が持てるかどうかです。その中で、ただ人々のプラスを目指すのではなく、マイナスをプラスにする、課題解決で実感したいと考えています。2点目は20代からバリバリ働けるかどうかです。女性であるので、ライフイベントが発生する前に様々なことを経験することで、職場からの信頼を得てビジネスパーソンとして価値のある人材になりたいと考えています。3点目は一緒に働く人です。 ビジネスとホスピタリティのバランスが自分と合うかどうか、合う職場の風土であるかを重視しています。 続きを読む
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Q.
高校以降の経験で最も努力してきたこと「どんなことに」「どれくらいの期間」「どのように」取り組んできたかを教えて下さい
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A.
私は大学時代に、300人規模の国際交流サークルの運営に2年間、そのうち代表に1年間、組織の中で一番「責任感」と「貢献心」を持って取り組んできました。1年生時には主に、集客改善と、それに付随して組織体制の改善に取り組んでいました。その取り組みが認められて2年生の夏に代表に先輩方に選出されてからは、運営メンバーのモチベーション管理や業務効率の改善に取り組んでいました。集客改善では他の運営メンバーにはない私の強みであった、多数の留学生との信頼関係を生かし、彼らの意見を取り入れながら1年生出会った私がタスク管理を申し出、他の運営メンバーと協力しながら改善していきました。 続きを読む
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Q.
高校以降の経験で最も負担に感じていた経験について「どんな環境で」「どれくらいの期間」「どんな負担があった」かを教えてください。前の質問のエピソードと重複しても構いませんが、こちらの質問では主に負担に感じていたことを教えて下さい
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A.
長期インターンのテレアポ営業の代行で、完全成果報酬制かつランキング公開という環境で、最初の1ヶ月間60人中最下位、収入が少ないという精神的、金銭的負担がありました。今まで、高校受験でも大学受験でも挑戦校の位置づけだった第一志望に無事合格し、あまり挫折はありませんでした。その中で、初めて挑戦した長期インターンで同じインターン生との比較で最下位を取ってしまったことが負けず嫌いの私には特に大きな心理的負担でした。成果を上げてクライアントへ早く貢献できるよう、また早く他のインターン生と同じ土俵で戦えるようにテレアポスキル向上と、コール先企業の研究を徹底した結果、2ヶ月後には3位になることができました。 続きを読む