22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉工業大学 | 男性
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Q.
会社人として一番求められるものは何だと思いますか。
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A.
私が会社人に求められると思うものは、「協調性」です。どんな人でも自分に適した環境で働きと思っていることでしょう。しかし、自分の心の中で考えるだけではなにも起こりません。コミュニケーションなどを通して、自分の意思を相手に伝えなければなりません。「協調性」は環境の改善だけでなく、業務でも必要な能力であると思っています。どのような現場でもチームワークは欠かせません。自分が自己中心的となって周りを混乱させることは良くないことであると思いますが、同様に、消極的な行動ばかりをし、周囲との連携が取れないということもあまり良いこととは思えません。協調性を大切にすることでチームの活性化をし、事業へと繋げていく必要があります。また、「計画性」および「継続性」も会社人には必要な能力であると思います。無計画で物事を進めるということはないと思いますが、現実的ではない計画を立て、責任を押しつけるというような自体にならないような良い計画を立てる必要があります。また、その計画を実行するために継続性も必要であります。継続性がなければ、計画を立てても、予定通りに進まず混乱を招いてしまいます。よって、「計画性」・「継続性」も大切な要素であると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR(open esを使用)
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A.
私のアピールポイントは管理能力です。大学のゼミにてメンバー内で役割を分けて取り組む課題があったのですが、当初は統一性がなかったり、意見がまとまらなかったりなど、メンバー同士のまとまりが欠けており、円滑にすすめることができていませんでした。そこで自分がスケジュール管理や進捗状況などを随時確認することでグループ内の連携が多く取れるようになり、一体感が生まれ、全員が協力する形で課題をこなすことができました。他のグループや教授からも良くまとまっていると賞賛を頂きました。このことを活かして、チームでの行動する際に、メンバーの状況を常に把握し、グループとしての力を向上させ、目標達成に貢献してみせます。(open esを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(open esを使用)
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A.
私は学生時代に幅広い世代とのコミュニケーションの機会を増やし、将来の仕事に活かそうと思ったことから飲食店でアルバイトを行いました。アルバイト先では高校生から定年退職された方まで多くの年代の方がいらっしゃいました。役割はキッチンスタッフだったのですが、最初はそういった方々とのコミュニケーションの取り方が分からず、連携がうまく取れていませんでした。このままでは提供する商品に間違いが生じてしまったりすると思い、苦手意識を克服しようと考え、休憩時間に積極的に会話をしたり、仕事内容の確認をお互いにしたりすることで徐々に信頼関係を強化していきました。その結果、相手に合わせたコミュニケーションを取れるようになったり、相手の意見を聞き出すことも得意になりました。この経験から積極的な行動によって、自分の課題の向き合う機会を増やすことで、苦手意識を克服することができると学びました。(open esを使用) 続きを読む