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21卒 インターンES
事務系総合職
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Q.
インターンシップを志望する理由
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A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、人々の生活にとって欠かせない「紙」を通じて、人々の生活の当たり前を作ることができる製紙業界に興味があるからです。私は、インドネシアでのフィールドワークの経験から人々の生活を支え、当たり前を作る仕事がしたいと思っています。そのため、人の生活になくてはならない紙製品を作り、販売している貴社に興味を持った。貴社は「自ら生産したものは自らの手で売る」という基本理念を掲げています。顧客のニーズを把握して自ら提案し、実際に商談の体験をすることができるインターンシップは貴社以外になく、とても魅力を感じました。インターンシップを通じて、製紙メーカーの営業職の具体的な仕事や貴社の強みについて学ぶと同時に、将来自分がこの業界でどのように活躍できるのか発見したいと思います。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は都市問題に興味があったので、都市問題を取り扱うゼミを選んだ。都市のリアルという本を読み、それに関連する都 市問題についてKJ法を使い議論している。飲食業などの人手不足、災害時の都市機能の低下、家族のあり方など様々な都 市に存在するリスクを解決するためにはどうするべきか考えるのが面白かった。卒業論文でも都市問題に関するテーマで 研究したいと思っている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みはチームを導けることだ。インドネシアの田舎の漁村でフィールドワークに行った際、ホームステイ先の村人100 人近くに対し、日本食を提供することになった。飲食店での調理経験がある私は日本人8人グループのリーダーとなり、実 際に作るメニューを考えた。インドネシアの人達はほとんどの人がイスラームで豚肉が食べれないため、子供も食べられる 日本の唐揚げを作ることにした。アルバイトでの調理経験を活かしうまく作る事ができた。一方、私の弱みはグループ活動 の際、自分の意見をはっきりと主張しすぎてしまうところだ。自分の考えを積極的に周囲に伝えようとしてしまい、つい発 言する量が多くなってしまうことがあった。そのため今では、自分ばかりが発言するのではなく、発言量が少ない人の考え も積極的に聞き出すことを意識してグループでの活動に取り組んでいる。そうすることで、自分の意見を伝えつつ他者の意 見も引き出せるようになった。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
インドネシアにフィールドワークに行ったことだ。人と違う経験ができ、体を使って学べるフィールドワークに魅力を感じ たので参加した。インドネシアでの生活は日本の生活レベルよりとても低く、日本の当たり前はすごい事だと実感した。 ホームステイ先の村の人達にフェアエルパーティを開くことになり、日本食を提供することになった。飲食店でのキッチン 経験がある私はリーダーとなり、メニューを考えた。インドネシアの人達はほとんどの人がイスラームで豚肉が食べれない ため、鶏肉を食べていた。そこで子供も食べれて、材料も簡単に手に入る日本の唐揚げを作ることにした。材料を揃えて試 しに作ってみたら、カリッとならず油っぽくなってしまった。アルバイトでの調理経験から揚げ油が古いことが問題だと気 がつき、油を変えると上手くできた。村の人にもとても好評でメンバーからも感謝された。 この経験から課題を発見し、改 善することの大切さを学んだ。 続きを読む