22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
ご自身の強みと弱みをご記入ください。
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A.
強み 好奇心と計画力 好奇心がモチベーションとして大きく、新しいことや難しいことにも挑戦します。また、大学生活の中で研究やアルバイトで計画力が身につきました。 弱み 心配性 心配性なところがあり、不安に駆られて力をうまく発揮できないときがあります。十分に練った計画を立てたり、考え方を変えたりすることで対応しています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私の長所は、「積極性と実行力を合わせ持っている」ことです。これを表すエピソードは自主ゼミを学科の同期と始めたことです。 学部2年生のころ、他大学の知人から自主ゼミという勉強法があることを聞きました。学生だけで教科書の内容を発表しあって勉強するという方法です。聞いたこともない方法でしたが、学生として成長できる良い方法だと思い始めることにしました。自主ゼミには仲間が必要なので、学科の同期に声をかけて回りました。7人が集まり、日時と場所を決めて始まりました。3人以上集まれば開催するという明確な基準を設けることで、皆が忙しい中でも継続できるようにしました。 自主ゼミは、半年間毎週続けることができました。教科書をよく理解できたのはもちろん、「教科書の理解」という同じ目標をもっていたことで信頼できる仲間を得ることができました。 私は様々な課題や望みに対して、まず積極的にアクションを起こし解決策を模索します。さらに、解決策の実現可能性を上げるために工夫や計画を考え取り組むことができます。この姿勢は仕事でも着実に成果を上げることにつながると期待しています。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
貴社を志望する理由は、2つあります。 一つめは、生物が住む環境を守りたいからです。私は小さいころから生き物が好きで、大学でも生物学を専門にしています。講義や実習で、地球上のあらゆるところに多様な生物がいることを実感しました。人間活動が気候変動をもたらすことにより失われる生物の多さやその影響の大きさに危機感を覚えます。 もう一つは、安定したエネルギーを日本に普及させたいからです。2019年の胆振東部地震の時、私は札幌にいました。大規模停電が復旧するまでの2日間で、いかに電気に依存して生活していたのかを痛感しました。また、地震が冬に起こっていたらと想像して恐ろしい思いになりました。この経験で、命に関わるほど重要な電気は災害にも強い形で供給されるべきで、そのためには必要なその場所で発電できる方が良いと考えるようになりました。 以上のことから、私は貴社において環境に優しく災害に強い発電方式を広めることに貢献したいと思い志望致します。貴社に入社した暁には、大きな裁量を持てる環境で自分の分析力とコミュニケーションを磨き、それを活かして効果的に太陽光発電を広められる人物になりたいと思います。 続きを読む