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サイボウズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全28件)

サイボウズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

サイボウズの 本選考の通過エントリーシート

28件中28件表示
男性 25卒 | 非公開 | 男性
Q. サイボウズの事業や製品、文化に関する記事やニュースで、あなたが最も関心を持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を具体的に教えてください。  (ビジネス職・ビジネス専門職・システムコンサルティング職)
A.
Q. サイボウズはチームワークあふれる社会を創るために、「理想への共感」「多様な個性を重視」「公明正大」「自立と議論」を大切にしています。この4つのうちあなたが選択したものにまつわる、チームの中であなたが取った行動を教えてください。 実現できた成果の大きさよりも、あなたがチームの中で何を考えてどのように行動したのか、その過程を具体的にご記入ください。  (ビジネス職・ビジネス専門職・経営企画職・システムコンサルティング職)
A.
Q. サイボウズで働くことを志望する理由と実現したいことを教えてください (字数制限なし)  (ビジネス職・ビジネス専門職・経営企画職・システムコンサルティング職)
A.
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公開日:2024年4月19日

24卒 本選考ES

カスタマーサービス
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. サイボウズはチームワークあふれる社会を創るために、「理想への共感」「多様な個性を重視」「公明正大」「自立と議論」を大切にしています。この4つのうちあなたが選択したものにまつわる、チームの中であなたが取った行動を教えてください。実現できた成果の大きさよりも、あなたがチームの中で何を考えてどのように行動したのか、その過程を具体的にご記入ください。(字数制限なし) 選択:「理想への共感」
A.
Q. サイボウズのその職種で働くことを志望する理由と実現したいことを教えてください(字数制限なし)
A.
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公開日:2023年12月8日
男性 24卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 「隠さないから格差ない組織に」という記事から関心を持った理由と学んだこと、社会で活かすためにどんなことが出来そうか。
A.
Q. 学生時代力を入れて取り組んだこと
A.
Q. サイボウズのその職種で働きたい理由と実現したいこと
A.
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公開日:2023年7月26日

23卒 本選考ES

ビジネス職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. サイボウズはチームワークあふれる社会を創るために「理想への共感」「多様な個性を重視」「公明正大」「自立と議論」を大切にしています。この4つのうちあなたが選択したものにまつわる、チームの中であなたが取った行動を教えてください。実現できた成果の大きさよりも、あなたがチームの中で何を考えてどのように行動したのか、その過程を具体的にご記入ください。
A.
Q. 関心を持った理由や学んだこと、それを社会で活かすためにどんなことができそうかご記入ください。
A.
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公開日:2022年7月22日

23卒 本選考ES

ビジネスコース
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. サイボウズで働くことを志望する理由と実現したいことを教えてください
A.
Q. サイボウズが発信している記事で関心を持ったものはありますか?また、その理由をお答えください。
A.
Q. サイボウズでは大事な四つの考えとして、「理想への共感」「多様な個性を重視」「公明正大」「自立と議論」を掲げています。この中であなたが大切だと思う考えをエピソードとともに説明してください。
A.
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公開日:2022年5月25日

23卒 本選考ES

ビジネス職
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. サイボウズで働くことを志望する理由と実現したいことを教えてください 
A.
Q. サイボウズの製品や文化に関する記事やニュースで、あなたが最も関心を持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を教えてください。
A.
Q. 「多様な個性を重視」にまつわる、チームの中であなたが取った行動を教えてください。実現できた成果の大きさよりも、あなたがチームの中で何を考えてどのように行動したのか、その過程を具体的にご記入ください。
A.
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公開日:2022年2月28日

22卒 本選考ES

ビジネス職
男性 22卒 | 国際基督教大学 | 女性
Q. サイボウズの製品や文化に関する記事・ニュースのタイトル
A.
サイボウズでは、100人100通りの働き方が可能  「多様過ぎるワークスタイル」が生まれた背景 続きを読む
Q. 関心を持った理由や学んだこと、それを社会で活かすためにどんなことができそうかご記入ください。(字数制限なし)
A.
この記事に関心を持った理由は、3度の転出入を繰り返した中学時代をきっかけに、これまで組織の既存の「集団文化」や「制度」に関心を持っていたためだ。私は中学時代に、世界最大規模人数の日本人学校や1学年40人のみの日本の公立中学含む3つの中学に通った。ここで既に出来上がった組織の中に飛び込んでいく経験を通して、既存の集団文化や制度を常に外から客観視したり、他の組織と比較する視点を養い、これらに問題意識を持っていた。例えば、日本人学校の自由な校風と、公立中学の厳しい校則で生徒を過度に抑制する環境を比較しながら、制度の必要性や目的に着目してきた。 この記事より学んだことは、多様な働き方を浸透させるためには、そうした新しい風潮を「受け入れがたい」人々の支持を得ることが大切であり、それは貴社のITツールやサービスによって可能ということだ。私は、プレゼンターの●●さんが昭和の社畜精神の持ち主と自覚されているにもかかわらず、こうした多様な働き方を受容されている点に驚いた。なぜなら多様性が語られる際は多くの場合、推進する人と受け入れない人で「分離」が生じる傾向があると感じているためだ。例えば、LGBTQの差別問題を解決しようとする大きな動きがある一方で、こうした風潮に拒否反応を示す人々との分離は埋められていない事例がある。一方貴社では、結果として以前の風潮を踏襲する人も含めて、「全員」が多様性を受け入れている。そしてこれは、多様な働き方や「見える化」という新しい風潮がいかに効率的で、よい文化を生み出すかということを、貴社のITツールが証明しているためだと考えた。 最後にこの学びを社会に活かすためにできそうなことは、貴社のサービスや製品を推進する際、「そもそも多様性を推進する理由を必ずセットで」提供することだと考える。最近企業だけでなくあらゆる場面で多様性に対する様々な取り組みが行われているが、そうした動きが加速にするにつれてなぜそうする必要があるのかという根拠が置き去りになることを懸念している。根拠を明確にすることで、単に周囲が行う制度を踏襲するだけでなく、新たに制度をつくることも可能になると考える。例えば仮に多様性の目的が「色々な意見が行き交う議論の柔軟性を実現するため」であるとすれば、女性社員割合を増やす社会の流れを取り入れるだけでなく、苦しい経済環境下で学生生活を過ごした人や、育った地元のみに根を張ろうと考える人にも手が届くような新たな採用制度をつくることでも、多様な意見が行き交う議論が実現されるかもしれない。 続きを読む
Q. 項目から、書きやすい選択肢を選び、過去のエピソードを記入する
A.
多様な個性を重視 学内サークルでの活動において、自分とは異なる多様な個性を尊重すべく、「相手の立場になって考える」行動をとってきた。大学1年次、私はある学内サークルが主催する謎のキャンプに参加した。これは「本名・年齢秘密」「時計・スマホ禁止」のルールで初対面の学部生40人と5日間過ごすものだ。そこで、参加者の多くが普段の大学生活に生きづらさを抱える人や特定の宗教を信じる人だったため、価値観や笑いのツボまで共有できない心の壁に直面した。しかし私は相手の価値観や態度がなぜ生じるのか、その背景を伺ったり、想像・尊重したりしながら40人個々人と粘り強く会話した。このような行動に移した理由は、6年半の中国生活で、価値観の違う現地のホームヘルパーと生活した経験から、「背景を理解することで相手の立場がより正確に理解でき、相手の視点から自分にない観点を学べる」と信じていたためだ。結果5日という短期間で、どんな価値観も否定しない自身の姿を認めてくれた仲間から、悩みを相談されるまでの信頼を確立することができた。現在はそのキャンプを主催するサークル代表を務めている。代表に就任してからは、私自身が参加者と心の壁に直面した上記の経験をふまえ、「ここで個性を出してもいい」と初対面の人が思えるキャンプづくりに励んでいる。例えばキャンプ中に参加者個々人に不安点を確認してまわったり、あらかじめ運営側が用意したアクティビティ企画を押し付けるのではなく、その場で参加者が立案したイベントを取り入れ、参加者の個性を最大限発揮させるよう、65年続くキャンプに変革を起こした。現在はコロナ禍でオンラインイベントの運営に注力しており、今度は「オンライン」という特殊な状況下で出会う初対面の参加者同士がその多様な個性を発揮できるよう、奮闘している。 続きを読む
Q. サイボウズで働くことを志望する理由と実現したいことを教えてください(字数制限なし)
A.
貴社を志望する理由は、貴社でなら人の可能性が最大化されたチームを社会に生み出すことができると確信したためだ。私は上記のとおり、中学から大学まで大小様々な組織を横断的に経験したことから、人の能力が何かに抑制されることなく、十分に発揮できる集団文化と制度を整えたい。ここで、人の可能性は個性が尊重された多様性の中で最大化されると考えるため、特に「多様性が認められている風土と制度」をあらゆる組織において実現したい。具体的には、特にキャリアを積んだ後にメソッド事業に携わり、従来のツール導入では叶わなかった「人の力」で、上記の内容を実現させたい。ここでは、私が大学でグループワーキングスキルを学び、チームの一員が持つべき視座や能力を討論し、実践した経験を生かせると考える。例えば、意見を出した人への「反応」が場の安心感を生むことや、相手の名前を呼ぶことの大切さである。貴社には、24年の歴史の中での試行錯誤があり、この一筋縄ではいかなかった経験によってつくられたノウハウが、規模の大きい組織や歴史の長い組織をも変革してゆく上での強みであると考える。また、ツールやサービスの導入がIT業界に限らず展開されている点も魅力に感じる。以上より、私は人の可能性を最大化されたチームを社会に生み出したいと考えるため貴社を志望し、多様性が認められている風土と制度の構築を実現したい。 続きを読む
Q. 成果物ファイル(あれば)
A.
IT関係ではありませんでしたが、過去に制作した短編小説を提出しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日

22卒 本選考ES

システムコンサルタント職
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. サイボウズで働くことを志望する理由と実現したいことを教えてください
A.
私が将来提供したい「新たな当たり前」の提供ができる環境が貴社にはあるからです。私は、将来世界中の人々があっと驚くような革新的なサービスを提供し、新たな当たり前を作りたいと考えています。そして、貴社にはその実現を可能にする環境が二つあります。一つ目は、チームワークあふれる社会を創るために貴社自身も新たな働き方に挑戦するなどの変化や学びに貪欲な環境です。そして、二つ目は多様性を尊重する中でも全ての社員の方がミッションに共感している環境です。この二つの環境は、変化を恐れず、新たな当たり前を提供するためには必要であり、目標が実現ができる環境があるため志望しました。 実現したいことは、チームワークあふれる社会を創るために更なるサービスの展開をしたいと考えています。私は、チームが存在するのは、企業だけではないと考えています。他にも学校や地方自治体など、他にも様々なチームがあると考えます。そのため、企業というチームに焦点をあてるのではなく、地方自治体に焦点を当てたサービスの展開を行い、社会全体をより活発化させ、新たな当たり前のようなサービスに変化させていきたいです。 続きを読む
Q. サイボウズのシステムコンサルティング職で興味をもった仕事を教えてください
A.
興味を持った仕事は、技術支援です。特に、製品とお客様でのギャップを埋める点に非常に興味を持ちました。理由は、お客様の満足度を一番左右する責任感のある仕事だと感じたからです。その過程までに、営業でお客様と契約を取り、より良いサービス提供のために開発を行うなどチームで作り上げた契約だと考えます。その最後の機会を、最大限に満足していただくように手助けできることは、仕事をする上で非常にやりがいになると考えます。そして、常にお客様に満足してもらえるように自分自身も学びに貪欲になると考え、興味を持ちました。 続きを読む
Q. サイボウズはチームワークあふれる社会を創るために、「理想への共感」「多様な個性を重視」「公明正大」「自立と議論」を大切にしています。この4つのうちあなたが選択したものにまつわる、チームの中であなたが取った行動を教えてください。実現できた成果の大きさよりも、あなたがチームの中で何を考えてどのように行動したのか、その過程を具体的にご記入ください。
A.
長期インターンでの仕組み作り成し遂げた際に、多様な個性、自立と議論を重視して行動したと考えます。現在、〇〇サービスに携わっています。サービスの課題として、登録者のプロフィール充実度が低く、企業と登録者に価値提供ができない現状がありました。私は、この課題を解決することがサービスの発展に繋がると考え、課題解決できる仕組みを作りたいと考えました。そのため、メンバーを巻き込み、ミーティングを設置しました。ミーティングの際、一人一人の意見を尊重し、全員が納得する仕組みにできるよう心がけました。納得感を全員が持つためには、話し合いながら決めること、疑問は全て解消していくことが重要だと考えました。結論を最初に述べる議論ではなく、現状の課題から原因を探し、その根本の原因を解決できる仕組みの洗い出しをするといった話し合いの流れを徹底しました。そして、疑問に思ったこと、理解できない点は、理解できるまで説明するように徹底しました。その結果、全員が納得できる、登録者のプロフィール充実度を上げる仕組みを作り上げることができ、プロフィール充実度60%の方が前月より約3倍増加しました。 続きを読む
Q. サイボウズに関する記事、ニュースやページで、あなたが最も関心を持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を教えてください。
A.
https://dot.asahi.com/dot/2020060200037.html 関心を持った理由は、貴社の大切にしている四つの考えの根本を理解できる記事だと感じたからです。私自身、貴社がなぜここまで多様性が認められ、わがままに働けているのだろうと疑問に感じていました。また、わがままになり、自由になればなるほど会社としての効率化の側面が低下するのではないかと考えていました。しかし、この記事はそのわがままを言うことを尊重し、貴社の大切にしている考え方を根本から理解できる記事だと感じ、関心を持ちました。 この記事から分かることとしては、わがままを尊重するとは、変化する機会を増やすことということです。今治タオルの例のように、わがままによって、新たなニーズの発見を生まれ、変化することができました。この事例のように、わがままには新たなニーズを発見するような変化に対応し、変化を作る力があります。そして、公正明大にわがままを言うことを大切にしている貴社は、働くことを楽しみ、変化を楽しもうとしているのではないかと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
男性 22卒 | 金沢大学 | 女性
Q. サイボウズに関する記事、ニュースやページで、あなたが最も関心を持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を教えて下さい。
A.
・サイボウズに関する記事・ニュースのタイトル(ビジネス職) 「自責でも他責でもなく”無責“ ーサイボウズの心理的安全性を形づくる「当事者研究」というアプローチー」 ・URL(ビジネス職) https://logmi.jp/business/articles/322353 ・関心を持った理由と考察(字数制限なし) 関心を持った理由は、情報公開がプラスになるという考え方に共感する経験が自分の過去にいくつもあったからです。代表して例を1つ挙げます。学生団体を運営する際に、もう一人の共同代表と上手くコミュニケーションが取れず、団体の雰囲気が良くなかった時期がありました。問題を分解していくと「相手のことがわからない」ことがすべての問題の根源だと気づきました。そこでこれを機にメンバーのことをしっかりと知るため、全員で深い自己紹介を行うことを提案しました。すると全員の強み、弱み、価値観などを知ることができました。そのおかげで以前より格段にディスカッションの質が上がり、さらに仕事の分担も特性に合わせて行えるようになりました。こうした経験から、問題の原因は「わからないこと」であることがほとんどなのではという考えを持っていたため、こちらの記事に共感しました。 また、この記事で印象に残ったのは、タイトルにもなっている「無責」の考え方です。就職活動をしていると、いかに自責にするかを求められることが多く、自責でいることが良いことだと考えていたため驚きました。しかし記事を読む中で、自責と無責はその行動によって達成したい目的が異なるということに気づきました。自責というのは、個人の成長に働く一方で、チームでの成長を促すには無責が大切なのだと理解しました。こういった一つ一つの言葉さえも「チームワークあふれる社会を創る」というビジョンへ繋がっていることが感じられました。 続きを読む
Q. ③「理想への共感」「多様な個性を重視」「公明正大」「自立と議論」を大切にしています。 この4つのうちあなたが選択したものにまつわる、チームの中であなたが取った行動を教えてください。
A.
・選んだ項目(複数選択可) 自立と議論、理想への共感 ・過去のエピソード(字数制限なし) 私の「自立と議論」「理想への共感」にまつわる行動は、学生団体を設立するにあたって理想を明確にする際にとった行動です。2020年5月に、「フェミニズムをもっと身近に」をテーマに学生団体を始めました。当時、「フェミニズムに関心がある」というと、「フェミニズムって結局のところ何なの?」と聞かれることが多かったため、まず団体設立をリリースする際に、団体としての言葉の定義をメインコンテンツのnoteで発表しようと提案しました。そこで立ち上げメンバー3名で、「フェミニズムとは」について議論することになったのですが、興味を持ったきっかけや関心分野などこれまでのバックグラウンドが異なる中で、チームとして1つの定義を決めることに苦戦しました。そこで私は、「メンバー全員がそれぞれの定義をnoteに綴ればよいのでは」と提案しました。団体を始めるにあたり、メインテーマについて、内部・外部に向けて固まった1つの定義が必要だという固定観念に問われていたことに気づきました。むしろ、フェミニズム自体が多様性を尊重する考え方なので、フェミニズムという言葉の門を広くしたことで、受け入れやすい雰囲気を作ることができたと思います。さらに、メンバーからフェミニズムについて自分でしっかり考える機会を作れて良かったというポジティブな意見をもらい、多様な考え方を受容することで、内部・外部共に良い結果をもたらすことができました。 続きを読む
Q. ④サイボウズで働くことを志望する理由と実現したいことを教えてください(字数制限なし)
A.
貴社で働くことを志望する理由は、多様性の尊重が成果を上げると信じ、その実現に本気で取り組んでいる姿に共感したからです。良い成果を出すためには、さまざまな意見を持って議論することが最も大切であると過去の経験から感じており、そうした風土を広めることをビジョンで掲げているだけでなく、社内でも実行しているところに強い意志を感じました。また、記事で拝見した「機会の公平より、結果の公平」という考え方が、私が思う多様性と合致しており、このような価値観が浸透している組織で働きたいと強く思いました。 「偏見に捉われずに自立した選択ができる人を増やす」ということが人生をかけて実現したい私のミッションです。そのため貴社で実現したいことは、「多様性を尊重した働き方が成果を上げると証明し、それを広めること」です。まずは、自分自身がビジョンを体現できるように自分に合わせた働き方をしながらしっかりと成果を出したいと思います。また、プロダクトを広めるという点については、マーケターとして新規顧客開拓を行いたいです。貴社のプロダクトと価値観を広めることが理想とする社会の実現につながると考えているため、マーケティング担当としてプロダクトの認知度を高めていきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

22卒 本選考ES

エンジニア職
男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q. 選択した職種を希望する理由とサイボウズで実現したいことを教えてください。(エンジニア職/エンジニアエキスパート職)
A.
私は、ITを活用することで、中小企業を含め日本の様々な企業を世界で戦うことのできる企業へ成長させるということを行いたい。そのため、会社における情報共有とコミュニケーションの側面から、ITを活用して変革を与えられる製品の企画開発を行うことのできる貴社のプロダクトマネージャーを志望する。 少子高齢化に伴い、日本国内のマーケットが徐々に縮小していくとされている。そのため、今後日本企業は海外のマーケットに進出していくことが重要になってくる。しかし、特に中小企業などは生産性の低さなどから、世界で戦うことのできない企業が多くあるのではないかと考えている。 私はこの問題に対して、ITの活用が欠かせないと考えており、そのITの中で、チームワークを豊かにすることを目的とした貴社のグループウェアが有効な手立てとなると確信している。 貴社がこれまで培ってきた、グループウェアを介したチームワークを豊にする知見やデータを活用しつつ、新たな製品や機能の企画開発を行いたい。 続きを読む
Q. 希望職種にまつわる過去の成果・自己PRをご記入ください
A.
アルバイト先で、業務効率化を目的に100人規模の従業員のシフト管理システムの導入の企画提案および、開発を行ったことである。 従来、担当者が各従業員が紙面で希望出勤日を提出したものを手打ちでExcelに入力後、シフトを組むという作業を毎月10時間程度かけて行っているという課題があった。そこで、シフト回収はWeb上で、シフト作成はアルゴリズムに基づく自動作成するWebアプリの導入を、自身が開発を担うことを合わせて提案した。 その際に、次の点に気をつけて提案・開発を行った。それは、運用側の社員と提出側のスタッフと綿密に意見を聞くということである。システムとしては良いものであったとしても、両者どちらかでも使いづらいと感じるシステムでは、業務効率化の目的が達成できないため、多くの関係者と話して、何度もシステムをアップデートを行った。 その結果、詳細な要望にも対応することが可能となり、実際にこのシステムが導入することができ、シフト業務の自動化を実現した。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日

22卒 本選考ES

ビジネス職
男性 22卒 | 横浜市立大学 | 男性
Q. サイボウズに関する記事、ニュースやページで、あなたが最も関心を持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を教えてください。
A.
記事タイトル:在宅勤務「嘘ない組織」で成果 サイボウズ○○社長 この記事に関心を持った理由は、私自身が在宅勤務で感じている課題は、ツールなどのハード面を充実させれば解決されるわけではないことが理解できたからです。 私はこれまで取り組んできた長期インターンシップが在宅勤務に代わり、コミュニケーションの難しさや、同じチームメンバーの仕事の進捗が気になる場面を体験しています。 自ら適度に成果報告しないと仕事をしていないと思われるのではと不安になり、上司に当たる人に「作業」なのか「成果」なのかわからない報告をして、困らせてしまった経験もありました。 なぜそのような不安が生まれるのか考えたとき、本記事にある「自分を守るためだ」という表現がまさに当てはまると自身で納得できました。そこから、私は仕事において嘘をつかないことを意識して、上司に当たる人へは終わっていないタスクも含めて成果報告をするようにしています。 私の周りでも在宅勤務をうまく行っている人、一方で課題を多く感じている人両者がいますが、課題を感じている人は個人の問題よりも、常にビデオ通話で報告を行うルールなど、組織の問題に依存することが多いように思えます。 在宅勤務が普及してジョブ型雇用や様々なツールの導入、使われ方が注目されることが多いですが、まずは先に組織としての風土を変えることが、在宅勤務で生産性を上げるうえで一番重要であるとこの記事から考えます。 続きを読む
Q. サイボウズはチームワークあふれる社会を創るために、「理想への共感」「多様な個性を重視」「公明正大」「自立と議論」を大切にしています。 この4つのうちあなたが選択したものにまつわる、チームの中であなたが取った行動を教えてください。 実現できた成果の大きさよりも、あなたがチームの中で何を考えてどのように行動したのか、その過程を具体的にご記入ください。
A.
※多様な個性を重視 大学を2年間休学してバングラデシュに行き、オフショア会社の立ち上げにインターンとして携わった際に、「多様な個性を重視」した行動を取りました。 バングラデシュでは時間を守る習慣がなく、ビジネスにおいても出社時間に遅れたり、打合せに時間通りに来なかったりと、日本のお客様に迷惑をかけることが多くありました。 その結果、お客様からクレームが多発し、私が彼らの行動改善を担当することとなりました。 遅刻の改善にあたり、まず私はなぜ彼らが遅刻するのかを理解することを重要視しました。 何度注意しても改善されないのは何か事情があるのではないかと考えたからです。 メンバー全員と30分程度の1on 1の場を設け、現在のプライベートの事情や仕事に対する考え方などをヒアリングしました。 その結果まずわかったことは、仕事に対する価値観の違いです。バングラデシュ人は何よりも家族や宗教を優先しており、そこに関連して何か事情があれば、仕事は後回しにしても許される文化があることがわかりました。また、遅刻の多いメンバーは育児に協力していて遅刻してしまう等、メンバーごとに状況が異なることもわかりました。 日本であれば、そうした状況を踏まえても、仕事に支障がでないようにするのが一般的ですが、バングラデシュではそうではないことは、自らの現地での生活体験からも理解できる点がありました。 私はこのヒアリングを踏まえて、クライアントに15分の遅刻を許容してもらうよう依頼することにしました。日本の商習慣を考えたら許容されることではないのですが、日本との価値観の違いを文化背景などを交えて伝え、丁寧に説明することで納得してもらいました。 一方でメンバーに対しては、日本の商習慣において遅刻がどれほどいけない行為なのかということを言語化して伝え、遅刻の際は必ず事前に連絡することもルールとして設けました。 その結果お互いの理解が深まり、信頼関係をつくることできました。その後、業員の勤務態度は改善され、クライアントからも信頼を戻すことができました。 続きを読む
Q. サイボウズで働くことを志望する理由と実現したいことを教えてください(字数制限なし)(ビジネス職/ビジネス専門職)
A.
テクノロジーを使って、世界中の人々に多様な選択肢と機会を得ることができる社会をつくりたいという思いから貴社を志望しました。 私はバングラデシュでのオフショア開発事業のインターンと起業の経験を通して、テクノロジーの発展が途上国、先進国関係なく世界中の人々に機会を与えることができると実感しました。 そこからITの力で世界中の人々に多様な選択肢と機会を与える、そして自らもその機会を通して成長できる社会を実現したいと考えるようになりました。 それと同時に、テクノロジーがどれだけ発達しても、仕事における成長の機会は良いチームワークや平等な組織制度なしでは生まれないことも実感しています。 貴社のグループウェアを世界に広めていくことで、組織内部の多様性が発揮され、個人が自らの価値を最大限に発揮して、自ら機会を創出することが可能になると考えます。 貴社で働き、理念とそれに沿った製品を世の中に広めることで、自ら実現したいことが達成できると考えて貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. サイボウズに関する記事、ニュースやページで、あなたが最も関心を持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を教えてください。
A.
私がこの記事に関心を持った理由は、「チームワークあふれる社会を創る」が非常に体現されているエピソードだと感じたためだ。チームワークにおいて意見交換は重要だと考えている。しかし日本社会では、目上の人には自分の意見を言いにくいという風潮がある。会社でいうと上司、学校でいうと先輩や先生に対して言いたいことを言えないと感じている人は多いと思う。最近では「言いたいことを言おう」という会社は多いが、大切なのは「意見を言える環境を作ること」だと考える。言いたいことを言えないのであれば、言えるような環境を作ればよいからだ。この記事にある、上司のTwitterのプロフィールを古いと指摘した話は、「意見を言える環境」を作り上げていることの表れであり、これはチームワークにも繋がっているのでないかと感じた。社会に出て時間がたつと、若手に教えたり意見を伝えたりする側に立つことが増えるかもしれない。しかし私は、この記事のようにいつまでも学ぶ側でもあり続けることで、チームワークを体現したい。 続きを読む
Q. 3. サイボウズで働くことを志望する理由と実現したいことを教えてください(字数制限なし)
A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は「テクノロジーの力でビジネスを変えることで、社会全体の底上げをしたい」という夢が体現できると感じたからです。貴社はグループウェアによってチームワークを構築することで企業の課題を解決し、更に社会全体のチームワーク構築として、様々な改革を先駆けており、これは私の目標と重なっていると感じました。2つ目は「新たな可能性を生み出せる」と感じたからです。貴社製品は業界問わず幅広く提案できることや、海外展開が進んでいることから今後更なる展開が進むことで、新たなニーズやサービスが生まれる可能性を強く感じました。そして私もこれらの可能性を創造する一員となり、世界のチームワーク構築に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
男性 21卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. サイボウズに関する記事、ニュースやページで、あなたが最も関心を持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を教えてください。
A.
・サイボウズに関する記事・ニュースのタイトル 「長時間労働と定時退社の社員が仲良く仕事」なんて、ありえないと思ってた ・関心を持った理由と考察(字数制限なし) この一つの短い例を通して「なぜ企業で働くのか」を考えるきっかけとなったからです。本来長時間労働することも、定時退社することも自分の意志で決められるべきである上に、それ自体は労働の本質ではないと私は考えています。なぜなら労働をすることそのもの、そしてそのやり方についての選択権は社会に参画する者全員にあるからです。 そして私の「なぜ企業で働くのか」への答えは「同じビジョンを持った仲間と出会うため」だと気が付きました。企業にはその企業が持つ何らかの要素に魅力を感じた人々が集います。その共通意識を持った人々と協働することで、一人では思いつかないアイデアが生まれることこそが私が企業での就職を志す最大の理由となったのです。 つまり企業で働くということは自分だけでは得られない新しい風を取り入れることであり、また自分自身も他者にそういった影響を与えることだと私は考えています。そうなると、長時間労働もしくは定時退社、どちらを選ぶのかということは些末な問題でしかありません。しかしその選択一つで自分のライフスタイルが阻害されるような環境では、自立するのは難しいでしょう。自分の行動に伴うメリット、デメリットを理解した上で責任を負って人生を全うする。これが本当の自立であり、働くことの本質だと考えています。 続きを読む
Q. サイボウズはチームワークあふれる会社を創るために、「理想への共感」「多様な個性を重視」「公明正大」「自立と議論」を大切にしています。この4つにまつわる、あなた自身の過去のエピソードを教えてください。※4つのうち、少なくとも一つに触れていれば構いません。
A.
【エピソードの概要】 5名1組のグループで取り組んだ、ゼミ研究の現地調査でのエピソードです。 【当時の状況】 昨年10月、私はゼミ活動の一環で研究を行い、発表をすることになりました。私はかねてから興味があった「旧中山道における宿場内の整備状況」の研究を行うことにしました。しかし、一人での調査では1月の発表に間に合わないと考え、ゼミのメンバーに協力を仰ぎ、ゼミ内外から4人を集めることができました。私たちは協力して現地調査を行い、最終的な考察についても話し合いを重ね、多面的な視点から研究を進めました。 【研究完成までの課題】 私は調査対象地域での多面的な視点からの調査を目標に掲げ、聞き取り調査や測量調査、資料調査など幅広いデータ収集をしようと考えました。しかし、現地調査に割くことのできる時間は非常に限られていました。宿場は69あり、一つの宿場に時間をかけることはできません。 【課題の解決(多様な個性を重視)】  私は限られた時間の中で5人の能力をいかにして生かそうかと考えました。まずは私を含めた5人全員の得意と不得意、またやりたいこととやりたくないことを徹底的に洗い出しました。時間はかかりましたが、最終的により質の高い研究成果が得られると信じ、個々に向き合いました。その結果、それぞれに向いている作業や考察の仕方にばらつきがあるとわかりました。私はそのばらつきをうまく生かせるように役割の決定を行いました。話をするのが好きなメンバーは聞き取り調査を担当してもらったり、緻密な作業が得意なメンバーにはデータ分析をしてもらったりと、それぞれが自分のパフォーマンスを最大限発揮できる環境の構築を行いました。これはまさに多様なバックグラウンドを持つ各人の個性を重視したエピソードだと言えます。 【課題の解決(自立と議論)】  役割分担の甲斐あってそれぞれが全力で調査に取り組むことができたため、多面的な視点からの調査という当初の目標達成のための基盤づくりには成功しました。しかし、ただデータを集めただけのものは情報の羅列に過ぎません。5人が集まったことの本当の意義はその先の議論の中にあると私は考えています。調査結果をもとにして考察を行う段階にはできるだけ多くの時間を割きました。それぞれの立場から多様な意見を出し合い、時にはそれらがぶつかることもありました。そういった時にただ折れるのではなく、互いの意見を尊重しつつ自分の意見をそこに重ねていけるよう、責任をもって議論を進めることを意識しました。この思いは全員に共有し、共感も得られていたため、皆思い思いの意見を発信し、互いの意見と掛け合わせて研究考察に反映していきました。結果、私一人では到底至ることのなかったであろう考察にまで議論が発展し、研究の質が向上したと身をもって感じました。研究自体も発表の期日に間に合わせることもでき、ゼミ内での最優秀研究賞を取得することができました。私はこのエピソードでの議論の過程がまさに自立への過程だと考えています。自分が抱いた思いを自分の口で言葉にすることによって発言ひとつひとつに責任が生まれ、また同じような責任を持った相手と意見を重ねる。その作業が議論であり、それぞれの自立につながったと私は考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日
男性 20卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. 過去1年間のサイボウズに関する記事、ニュースやページで、あなたが最も関心を 持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を教えて下さい。
A.
https://www.businessinsider.jp/post-181448#cxrecs_s 続きを読む
Q. 関心を持った理由とその考察 400文字
A.
 チームワークあふれる社会を目指すためには何が必要なのかを、精神論ではなく、貴社の持っているロジックやプロセスが紹介されており非常に面白いと感じました。その中でも特に、チームワークをはぐくむために「共通言語」を持つことが重要であるという考え方は、貴社だからこその発想であると感じました。貴社は社員が働きやすい環境を作るために、多様性を尊重しています。そんなバックグラウンドがあるからこそ、議論の際に「共通言語」の確認というステップが発生するものだと思いますし、それが多様性とチームワークという理念を共存させる重要なポイントであると思いました。翻って、私の所属しているゼミはすべての活動にコンセプトを決めてから行うというルールがあります。そのため、皆が共通の意識や目的をもって取り組むことの大切さを常に感じてきました。このような私の経験も含めて、チームとは何かを本気で考える姿勢に共感した記事でした。 続きを読む
Q. 過去の成果・自己PR
A.
昨年、私はチームで日本広告学会へ論文を提出し、全国金賞をいただきました。その活動は参加を希望したゼミ生4人チームで半年間にわたり取り組んだものです。私たちはテーマとして“LGBTと広告効果”をかかげ、学問分野としては比較的新しいLGBTを研究テーマに挑戦しました。挑戦を始めるにあたって、「仕事の正しい分配」と「モチベーションの維持」はリーダーである私の役割であると考え、メンバーと話し合いを重ねていました。その結果、SNSが得意なメンバーはLGBTタレントへのコンタクト、出版社志望のメンバーは執筆を主導するなどして、メンバーの適性によって仕事を分配するやり方を採用しました。それによって、モチベーションの維持や正しい分配だけではなく、チームの仕事の効率も大幅に改善することができたと感じております。この全国金賞の経験は、チームワーク次第で大きなことを成し遂げることができると感じた経験でした。 続きを読む
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公開日:2020年1月30日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 過去1年間のサイボウズに関する記事やニュース、製品サイトや採用サイトなどであなたが最も関心を持った記事とその理由を教えて下さい。記事・ニュースのタイトル URL 関心を持った理由と考察(400字以内)
A.
「サイボウズ1年目の熱田さんが選ぶ、複業という選択肢」 https://fledge.jp/article/cybozu-atsuta 「必要のない“こうあるべき”を失くして、もっと“自分らしく”生きられる世の中だったり、多様性を受け入れる世の中にしたい」という熱田さんの言葉が就職活動中にずっと頭から離れませんでした。よく「日本の常識は世界の非常識」ということを耳にしますが、正に同じことが言えると思います。私は人道的に悪でない限り、「常識」という言葉に惑わされるのはよくないと思っています。そのような私にも悩みがありました。将来相手と生活していくとき、経済面で生活水準を合わせなければと考えていましたが、この記事を読んだ後に「色々な考えがあって良い」と思えました。また1年目から副業することも可能であるということを知り、興味を抱きました。一社で定年まで地道に働くという考えもあれば、逆に熱田さんのように一社+副業として働くという考えもあり、それぞれ自分の働き方を実現出来るという点に非常に共感出来ました。 続きを読む
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公開日:2017年11月13日
男性 18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 自己PRをしてください。
A.
私は大学院で学んでいたビックデータ解析を応用し、統計学的解析による顧客データ分析により、新しいサービスの創出に寄与することができます。 私はこれまで大学院にて脳科学を研究してきました。統計解析処理や画像処理を行うために、RやMATLABなどの言語を使用して研究を進めてきました。また、被験者の方にMRI内で心理実験を提示する際の言語として、E-Primeという特殊なプログラミング言語にも触れてきました。 これらの研究で培ったスキルを実際のビジネスの場で生かす経験を積むために、社員50人規模の教育系ベンチャー企業にて、長期インターンシップを行ってまいりました。社内には豊富な顧客データがありましたが、文系出身者の多い社内では、そのデータが十分に生かされていないのが現状でした。そこで私は自分の強みであるビッグデータ解析を応用して、顧客データ解析を実践し、新規顧客の契約破綻の20%削減に貢献することができました。  就職活動を行っていく中で、貴社のHPを熟読しましたところ、私の得意な統計学などの分野を生かすことで業務に貢献できるのではと感じました。例えば、貴社の製品であるkintoneは統計解析と組み合わせることにより、契約成功可能性の推定などに基づく、顧客データの並び替えなどのサービスを生み出せると感じています。  もちろん入社後は今の自分のスキルだけに固執することなく、さまざまなことを勉強し吸収していきながら、自分の得意分野を増やしていき、貴社の業務に貢献していきたいと考えます。 続きを読む
Q. あなたが仕事を行なっていくにあたってこだわりたいことはなんですか。
A.
 私はグローバル視点というものを大切にして仕事をしていきたいです。そのためには、世界基準で勝負できるような将来性のある企業に入りたいと考えます。現在、グローバル化が進んでおり、国境という枠組みが少しずつ薄くなり始めています。大手の日本企業も次々と外国企業に買収されており、この状況は今後も続くと予想されます。さらに、日本では少子高齢化が進んでいることもあり、日本という限定的なマーケットだけを考えていては、企業の成長はもはや見込めません。これからは、欧米や新興国などといった海外も視野に入れたサービスや製品開発が必須となることでしょう。  そんな中、貴社の社長である青野氏は「自社プロダクトで世界一に挑戦する」と掲げており、「世界を相手に勝負したい」という私のモチベーションともマッチしていると感じました。さらに貴社の製品は、ガートナー社のレポート「Magic Quadrant」に、日本企業で唯一掲載されたということもあり、世界基準の高い技術力を有していると考えます。  そういった国際レベルで、他社と競争できる企業に入社することで、私も世界最高峰の新しいサービスを生み出すことに貢献したいきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日

18卒 本選考ES

デザイナー
男性 18卒 | 専修大学 | 女性
Q. 学歴 高校入学時-大学卒業予定までご記入ください。
A.
2011年4月 日本大学藤沢高等学校入学 2014年3月 日本大学藤沢高等学校卒業 2014年4月 専修大学ネットワーク情報学部ネットワーク情報学科入学 2018年3月 専修大学ネットワーク情報学部ネットワーク情報学科卒業予定 続きを読む
Q. 希望勤務地・希望職種
A.
東京 デザイナー職 続きを読む
Q. 自己PR 過去の成果・自己PR
A.
[PDFポートフォリオ] ・私のプロフィールやスキルセット ・過去に大学やインターンで制作したWebやアプリ作品のうち4つを、詳細な制作プロセスと共に掲載しております。 https://ooo 言語化すること、理由を持ってデザインしていることを評価していただきたく、自分がその作品を作った時のプロセスを詳細に載せることを心がけました。 ソフトはAdobe InDesignを使用しました。 続きを読む
Q. 現段階で強く志望している業界/業種を選択してください。
A.
Q. 差し支えなければ気になっている企業(サイボウズ以外)を記載してください
A.
Q. あなたはこれから何のために働きたいと考えていますか? また、あなたは何を大切にし、どういった切り口で企業を選ぼうと考えていますか? 正解は特にありません。あなた自身の言葉で自由に記載してください。(字数無制限)
A.
私はたくさんの人とより良いサービスを作るために働きたいと思っています。 私は人の行動や考えを分析して、手にした仮説どんどん試して、どうしたら使いやすくなったりユーザーの問題を解決できるのか考えるすることが好きで、そのスキルも上げていきたいと思っています。 そのようなサービス開発は勿論、個人や趣味としてでもできると思います。 しかし、時に意見がぶつかることがあっても、多様なスキルや視点を持ち合わせた人たちが集まっているからこそ最後には大きな成果を生み出すことができると信じています。 また、私は自分のスキルを上げることができること、そして皆がサービスをよりよくしていこうという気持ちを持っていることを大切にしたいと思っています。 そのため、 1.自社サービスを運営しているか 2.新人でも、改善したい!と思うことがあれば積極的に発言できるような風通しの良さがあるか 3.積極的に試してより良くしていこうという風土があるか を軸にして企業選びを進めています。 続きを読む
Q. 今までにサイボウズ製品を使用されたことがありますか?
A.
Q. 製品を使ったことのある方は、どこで使用されていたのかを教えてください。
A.
部活・サークル 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 18卒 | 日本大学 | 男性
Q. 過去の成果・自己PR
A.
私の強みはタフさです。大学を卒業した後、7月の大学院留学に向けて準備をしていましたが落ちてしまいました。その失敗からなぜ落ちたのかを分析し、2月には3校から入学のオファーをいただきました。具体的には大学院のレベルと自分の成績のギャップ、学部での専攻内容と大学院での研究内容のギャップ、英語力不足の三点が挙げられました。初めの2点に関しては直接大学院の職員とメールでやり取りをし、自分の成績で入れる見込みがあるのかを聞き、入れる見込みが少しでもあるなら自分の専攻に近いコースを探すためにシラバスに目を通し、直接担当の教授に聞いたりしました。そして英語力不足に関してはリーディングとライティングは十分なレベルにあったのでスピーキングとリスニングを上げることを考え、現地で生活することが一番の近道だと思ったのでオーストラリアとニュージーランドの語学学校に通いました。この合格が勝ち取れたのは落ちてから諦めずに再びアプライし、やりきった精神的なタフさにあると思います。 続きを読む
Q. 現段階で強く志望している業界/業種を選択してください。(複数選択可)必須
A.
IT メーカー 続きを読む
Q. 将来の目標
A.
私の最終的な目標としては「世界で通用するビジネスパーソンになる」ことです。そのために成長できる環境・海外で働けるチャンスがることを軸に置いて就職活動をしています。まず、成長できる環境ということに関しては私は職歴がなく大学院留学をしているため周りよりかなり遅れています。そして世界に通用するビジネスパーソンになるためには人よりも成長しなければならないと感じているので成長できる環境の中に身を置き最大で最速の成長をしたいと考えています。また、海外で働けるチャンスがあるというのは私の海外大学院での経験を活かしながら世界を飛び回るビジネスマンになりたいからです。そのためには事業を世界に拡大していこうという企業を探しております。その中で上海・ベトナム・アメリカに拠点を構えており、世界で一番使われることを目指してらっしゃる貴社でこそ、チャンスがあるのではないかと思い志望させていただきました。 続きを読む
Q. サイボウズ関連のニュースを一つピックアップし、なぜ興味を惹かれたのか教えて下さい。
A.
私が最も関心を持ったページはサイボウズOfficeの導入事例のページです。貴社の製品であるサイボウズOfficeを導入するすることで色別でスケジュール管理ができたり、進歩状況が一目で確認できるようになるなど効率が良くなったこと、そして多様な働き方を目指している企業に対してサポートができたということに関心を持ちました。少し話が飛躍してしまいますが、今後日本のマーケットは労働人口の低下により縮小していくと予測されており効率よく働くことで生産性を上げ、そして多様な働き方ができるような制度を整えることで労働力を上げていくという二つのことが必要だと感じています。その課題を解決するための手段として貴社の製品を活用することで女性が働きやすい社会、そして効率化することで生産性を上げる、この二つを達成することで日本経済の発展に貢献できると可能性を感じました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 東洋大学 | 女性
Q. 志望動機(400字以内)
A.
ベンチャー企業でのインターンを通じ、「サイボウズ Office」を利用し、その利便性を実体験したことから、世の中を便利にするシステムの力に魅かれ貴社を志望しています。グループウェアでNO.1という目標を目指し、世界中のチームワークを向上を追求している貴社において、企業や団体の価値向上に貢献したいと考えています。また、「チームあるところ、サイボウズあり」というスローガンに共感致しました。高校時代ソフトボール部に所属し初の都大会出場に導いた経験から、チームで達成することに喜びを感じました。チームワークを高める貴社製品を広めることで、世界中の多様なチームの目標達成をサポートしていきたいです。貴社において営業に従事し、サークル活動やインターンを通して培われた、「相手に寄り添い、主体的に行動する」という私の強みを活かしながら、世の中のニーズを発掘し、自身の提案力と社内外との協創を通じて、世の中に新しい価値を生み出したいと考えています。 続きを読む
Q. 過去の成果、自己PR
A.
大学3年生の4月から1年間長期のインターンシップを行い、毎月の営業目標および年間目標を達成しました。毎月与えられる営業目標は厳しく、目標に到達できない月もありました。そこで私は、以下の3点の施策を行いました。1点目は、営業活動を定量的に分析し、改善点を探した上で、仮説を立て実行しました。加えて、営業活動の数字を日々行動に落とし込みました。2点目は、クライアントから、ニーズや課題をヒアリングし、共に課題解決する姿勢を意識して取り組みました。クライアントを知るための情報収集に加え、雑談や相手がなにを求めているかという点に注力し、リレーションを築きました。3点目は、営業トークのロープレを週3回行いました。チームメンバーと様々な場を想定してロープレをすることで、トークの改善を行いました。その結果、5ヶ月連続営業目標を達成し、予約システムを1500社に導入するというプロジェクトの成功に貢献しました。結果にこだわってやりきる姿勢と相手の立場に立って共に問題解決することの重要性を学んだ経験です。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学歴 高校入学時−大学卒業予定までご記入ください。(例:2011年 4月 サイボウズ大学ボウズマン学科入学)
A.
個人情報のため未記入 続きを読む
Q. 資格、特記事項等(例:2009年6月 応用情報技術者試験合格、2012年7月 TOEIC○○点、2012年9月 インターハイ優勝)
A.
個人情報のため未記入 続きを読む
Q. 志望動機(400字以内)
A.
私が御社を知ったきっかけは社長の「育メン」の記事がきっかけでした。私はゼミ論のテーマにおいて男性の育児を中心に調べております。そのことを自身の就職活動に反映させたときに強く感じたのは企業の成長と社員の成長は比例するのではないかということでした。御社に対して強く感じたことは社員一人一人に選択する余地があるということでした。 さらに私が就職先に求める条件は「誰かを輝かせることができる」というものです。私は高校時代に部活動において挫折を経験し、私はなんてことない普通の人間なのだということを思い知りました。その経験から表舞台で活躍するのではなく、誰かを裏から支えることがしたいと考えるようになりました。御社の主力商品であるグループウェアは間違いなく「誰かを裏から支え輝かせる」商品だと感じております。私自身が人間として成長できる環境、そして誰かを輝かせることができる環境が御社にはあると感じました。 続きを読む
Q. 過去の成果、自己PR  ※過去に作成したプログラムのコードやポートフォリオ、PPTの資料や写真など 過去の成果が分かる資料を添付してください。(添付は必須ではありません)
A.
必須ではなかったため無回答 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望動機(400字以内)
A.
「チームあるところサイボウズあり。」という理念に共鳴したからです。 私の所属しているゼミはグループワークが中心です。ゼミを通して感じていることは、質の高い研究・制作をするチームはチームの仲が良いということです。そのようなチームは、いつも全員集まって作業しているわけではなく、情報共有と班員の負担の軽減を第一に考慮して活動します。作業内容によって、全員が同じ時間に同じ場所に集まらなくても、質の良いチームを築くことができることを実感しています。このような経験を踏まえて、貴社のサービスのような、ICTを利用した柔軟な働き方を提供することで、様々な人の様々なライフスタイル(育児・介護など)に合わせながら、質の良いチーム作りの一助を担いたいと思いました。 良い商品やサービスの背景には良いチームの存在があると信じています。日本から、世界から、より良いものを創り出す「土台」であるチームづくりに貢献したいです。 続きを読む
Q. 過去の成果、自己PR(800字以内)
A.
私のPRポイントは「グループワークでのパイプ役のうまさ」と「語学」です。  私の所属するゼミは、グループワークを中心に研究と制作を行います。昨年1年休学したため、同期は現在4年ですが、私の扱いは3年となります。そのため、3,4年どちらも「同期」のような存在です。この立場を踏まえて、私はグループワークの中で3,4年をつなぐ「パイプ役」として、異なる学年間の意見交換を円滑にする役割を担っています。グループワークで研究・制作する上で必要なことは、意見交換と意見共有であると考えています。上下関係の少ないゼミですが、後輩の3年はやはり意見出しに躊躇したり、作業のほとんどを4年が進めてしまったり・・・、という状況があります。その際はどちらの学年からも気兼ねなく話せる「3.5年」として、3年側の意見を4年側に伝えたり、作業配分を3,4年均等になるように促したりします。 自分の立場を認識し、それを活かした役割を考えて行動しています。 また、昨年約10ヶ月間、アイルランドの首都ダブリンに語学留学をしました。英語の読み・書き能力だけでなく、話す・聞く能力を伸ばすために、ケンブリッジ検定First Certificate in English(FCE)を取得しました。英語だけでなく、他の言語の勉強も行い、中国語検定3級を取得しました。海外展開事業にも興味があります。 最後に添付資料についてです。資料はゼミのようすです。 ゼミでは、グループワークで ・研究(今期は「クラブ文化」について。風営法とクラブについて担当しました。添付資料5MBの制限上、自分の担当箇所のみ添付しています。) ・制作(前期制作「ホラーすいか割り」。すいか目線のすいか割りというコンセプトで、すいかと白い箱に仕掛けたiPhoneを連動させ、割りながら割られる目線を感じることができます) ・個人課題でブックカバープロジェクト(既存の本を再読し、見合った装丁をリデザインする企画です)を行いました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 立教大学 | 男性
Q. 志望動機(400字以内)
A.
グループウェア世界No.1という高い目標達成に自身のチャレンジ精神を活かして貢献したいと思ったからです。自身のアメリカ留学の中で英語力に不安がある状態でも4人の外国人とチームになって取り組む5日間のボランティアに参加する等、新しい事に積極的に挑戦しました。また、貴社のKintoneというサービスはユーザーが自分でカスタマイズ出来るという最上位の顧客目線のサービスであり、お客様のニーズを満たすのに最適だと考えるので大変魅力を感じています。更に、チームワークを生み出す仕事にも興味があります。高校時代にサッカー部に所属していた経験から地区予選突破という目標をチームで達成した時に、一人で目標達成する時よりも何倍もの充実感があったからです。ですので、よりよりチームワークを生み出す魅力的な貴社製品を広めることで世界中のあらゆるチームの目標達成をサポートしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 過去の成果、自己PR
A.
私は相手目線で考える事の重要性を知っています。それはオンライン英会話スクールでのインターンシップを通じて培われました。インターンシップ先のサービスは生徒がオリジナルのトークスクリプトを作成し、それを基に外国人講師と英会話学習をするというサービスです。このサービスではオリジナルトークスクリプトを作る事ができる生徒のニーズを的確に満たすユーザー目線のサービスだったので、日本での英語学習に悩んでいる方に広めたいと考えていました。更に、自身の留学の為の英語学習経験や他の日本人留学生の話から、帰国後の英語力維持の方法が確立されていないという課題がある事を認識していました。そこで、私は近年留学生数が増加中のフィリピンの語学学校に注目し、留学を終了した生徒にインターンシップ先のサービスを帰国後の英語力維持の手段として優先的に紹介してもらうビジネスモデルを考案しました。具体的には学校毎にコードを発行し、その語学学校経由で入学した生徒には割引、語学学校には紹介手数料が支払われるという生徒と語学学校とインターンシップ先の3者全てに利益があるビジネスモデルです。3人のインターン生と協力して30校に営業をかけ、最終的に7社と提携する事になりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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サイボウズの 会社情報

基本データ
会社名 サイボウズ株式会社
フリガナ サイボウズ
設立日 1997年8月
資本金 6億1300万円
従業員数 516人
売上高 80億3900万円
※2016年12月期連結
決算月 12月
代表者 青野 慶久(本名:西端 慶久)
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目7番1号
平均年齢 34.6歳
平均給与 647万円
電話番号 03-4306-0808
URL https://cybozu.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138418

サイボウズの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。