19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
グループワークにおいて言葉で反応することの大切さを学んだ。というのも、自分は頭で追いつかなくなるとすぐに黙ってしまっていた。しかし、周りのメンバーは互いにツッコミや褒めることを通して場の雰囲気を明るくできていたため。 また、別の人種だと考えていたピカピカした人たちと意外にも楽しく交流できたため、参加してよかったと思う。 続きを読む
株式会社タカラトミー 報酬UP
株式会社タカラトミーのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加したから内定がでる、という意味では有利にならないと思う。しかし、タカラトミーの価値観を知ることができるという意味において、企業理解が進むので有利になると思った。
続きを読む50年後の日本の暮らしについてグループで意見を出し合いました。ITや家電製品、環境などがどのように変化していくのかということをそれぞれ想像を膨らませアイデアを出し合いました。その後、ネット上の情報からその想像をよりリアルなものへと固めていき、パワーポイントでまとめたものをWEBで提出しました。前回の50年後の暮らしのアイデアから、50年後のおもちゃについてグループで考えていきました。前回のアイデアから6種程にテーマを分け、そこから考えられるおもちゃというものを提案していきました。ITなどからはVRのおもちゃを提案したり、暮らしなどからはこれまでに無い「人生ゲーム」などを考え、そこからさらに、どのような技術を利用していくのか、値段はどのくらいなのかという具体的な部分まで考えていきました。
続きを読むはい 「未来のおもちゃ」のグループワークで優勝したチームに関しては本社でのビジコンに参加することができたので、有利になっていたと思います。
続きを読む午前中は自己紹介。その後アイスブレイクでお題に沿ったおもちゃを考え、人気だった企画を考えた学生は全体で発表。昼食は若手社員と本社近くの中華料理を食べた。午後はチーム発表されて、4つのチームに分かれ、お題に沿った企画を考え始める。午前中はタカラトミーのおもちゃを使っておもちゃ研究。チームごとにリカちゃんのディスプレイ対決をしたり、プラレールのレールを組み立てる競争をするなど楽しい内容だった。その後、1日目の続きで企画の話し合いを進める。午後は中間発表をチームごとに行い、それぞれ人事にフィードバックをもらう。そして、更に企画を掘り下げていく。昼食までに企画のプレゼンに必要なスライド、模型、原稿などを準備し、午後にプレゼン。プレゼンには人事だけでなく、開発の社員など10~20名が来てくださっていた。社員の方がチームの発表ごとに質問や感想を言ってくれ、点数をつける。最後に一人ずつ感想を言ってインターンシップは終了。社内で懇親会を催してくださり、食事をしながら社員の方と交流を深める。最後に企画、プレゼンの順位を発表。優勝したチームはプレゼントがもらえた。
続きを読むいいえ インターン生の友人で、内定をもらった人もいたが、ESの時点で落選した人もいたから。データとしてインターンシップに参加したことは残っているだろうが、直接関係はないと思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。