【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、人事部長、カストマサービス本部長【面接の雰囲気】代表取締役社長やカストマサービスの本部長が参加していることもあり、全体として厳しめの雰囲気であった。【英語に自信はありますか?】私のTOEICの得点は860点となっており、語学力には自信があります。以前は英語にもあまり自信がなく、ポスタープレゼンを聞いた際にほとんど聞き取れず、ディスカッションにも参加で傷とても悔しい思いをしました。そこで、今後社会で働いていく中でも海外とのやり取りはあるため、英語は必要であると再認識し、通学時間を用いて英語の学習をはじめました。毎日「今日はシャドーイングを1時間は粘る」のように目標を立てて、勉強を進めました。毎日続けた結果、この得点を達成することができ、将来的にはディスカッションができるように勉強を続けたいと考えています。この目標に対してひたむきな姿勢を生かして、御社で活躍できる人材になりたいと考えています。【博士課程への進学は考えていないのか?】私は就職活動の初期は、研究活動が好きで、確かに進学や研究職にも興味を持っていました。しかし、仕事として将来何をしたいかと考えると、私はお客様と直接かかわり、サポートなどのサービスを提供する立場でありたいと考えています。そこで私は、直接お客様とかかわることができるFSEとして、研究者の方々のサポートをしたいと考えています。この心境の変化として、5月から行っていた家庭教師が最近終わったことがあります。最後に「先生との授業をいつも楽しみにしていた。」「先生との出会いがなければ今頃どうなっていたかわからない、学んだことを今後に生かしていきます」と言っていただけました。この言葉を受けて、研究活動は楽しく、面白いとは思うのですが、それ以上に私は持ち前の面倒見の良さを生かして、直接人に関わり、人の悩みに寄り添って、悩みを解決できるようなことを仕事にしたいと感じました。そのため、私は進学ではなく、研究活動を支える側に立ちたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接への回答を論理的に行ったことが高く評価されたと感じた。また、神学ではなくエンジニアとしての就職を考えた理由を考えていたことが良かったと思った。
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