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アジレント・テクノロジーの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全9件)

アジレント・テクノロジー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

アジレント・テクノロジーの 本選考体験記一覧

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9件中9件表示 (全5体験記)

1次面接

フィールドサービスエンジニア
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系の社員【面接の雰囲気】最後のほうには少し笑顔も見られたが、全体として厳しめの雰囲気であった。かなり詰められる質問もあったが、ひるまずに答えていく必要がある。【どのようなエンジニアになりたい?】私はお客様の問題に対して、真摯に立ち向かえるエンジニアでありたいと考えています。塾および、家庭教師を通じて、自分自身が気を付けていたことでもあるのですが、お客様である生徒、そして親御さんの期待に応えるべく、生徒だけでなく、私も努力する必要があります。この際に、生徒の成績が伸びない理由出会ったり、学校での悩み、進路での悩みに対して、きちんと向き合い、対応してあげることが不可欠であると私は感じました。このお客様に対して、真摯に対応する、悩みに対してきちんと向き合う姿勢はエンジニアでも不可欠なものであると私は考えています。そのため、問題が解決するまで、お客様に寄り添い問題解決まで頼りになれるエンジニアとして活躍したいと考えています。【なぜ研究職ではなくエンジニアを選んだのか?】研究職もとてもやりがいがある仕事だと考えており、博士課程も検討していました。しかし、自身で研究しても解決できる問題や解き明かせる事象は限られており、自身の手の届く範囲かつとても長い時間がかかってしまいます。一方で御社のエンジニアとして働くことはアカデミア、企業問わず日本全国の研究者の方々をサポートすることにつながり、研究活動の生産を高めることにつながると考えると考えています。そのため就職活動でもエンジニアに限らず、試薬開発や機器サポートなどのサポートすることができる職業を中心にみています。研究者として自身が前線で活躍するのではなく、エンジニアとしてそうした道にチャレンジしていきたいと思い、御社のフィールドサービスエンジニアを志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ研究者ではなくエンジニアを志望しているのか、をきちんと理由付けしていたことが高く評価されたと感じました。

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公開日:2021年7月10日

最終面接

フィールドサービスエンジニア
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、人事部長、カストマサービス本部長【面接の雰囲気】代表取締役社長やカストマサービスの本部長が参加していることもあり、全体として厳しめの雰囲気であった。【英語に自信はありますか?】私のTOEICの得点は860点となっており、語学力には自信があります。以前は英語にもあまり自信がなく、ポスタープレゼンを聞いた際にほとんど聞き取れず、ディスカッションにも参加で傷とても悔しい思いをしました。そこで、今後社会で働いていく中でも海外とのやり取りはあるため、英語は必要であると再認識し、通学時間を用いて英語の学習をはじめました。毎日「今日はシャドーイングを1時間は粘る」のように目標を立てて、勉強を進めました。毎日続けた結果、この得点を達成することができ、将来的にはディスカッションができるように勉強を続けたいと考えています。この目標に対してひたむきな姿勢を生かして、御社で活躍できる人材になりたいと考えています。【博士課程への進学は考えていないのか?】私は就職活動の初期は、研究活動が好きで、確かに進学や研究職にも興味を持っていました。しかし、仕事として将来何をしたいかと考えると、私はお客様と直接かかわり、サポートなどのサービスを提供する立場でありたいと考えています。そこで私は、直接お客様とかかわることができるFSEとして、研究者の方々のサポートをしたいと考えています。この心境の変化として、5月から行っていた家庭教師が最近終わったことがあります。最後に「先生との授業をいつも楽しみにしていた。」「先生との出会いがなければ今頃どうなっていたかわからない、学んだことを今後に生かしていきます」と言っていただけました。この言葉を受けて、研究活動は楽しく、面白いとは思うのですが、それ以上に私は持ち前の面倒見の良さを生かして、直接人に関わり、人の悩みに寄り添って、悩みを解決できるようなことを仕事にしたいと感じました。そのため、私は進学ではなく、研究活動を支える側に立ちたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接への回答を論理的に行ったことが高く評価されたと感じた。また、神学ではなくエンジニアとしての就職を考えた理由を考えていたことが良かったと思った。

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公開日:2021年7月10日

最終面接

フィールドシステムエンジニア
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】日本支社の代表/人事部長【面接の雰囲気】はじめは厳しめであったが、話が盛り上がるにつれて和やかになった。後半は面接官の方から積極的に場を和ませるような発言が増えていった。【将来どのような職種に就いて、どのような貢献をしたいとお考えですか?】私はフィールドサポートエンジニアとしてお客様の研究のサポートをしたいと考えています。私は大学院での研究で、所属する研究室における新たな分析系の立ち上げに取り組みました。当初は私自身の知識や経験の不足、分析機器のトラブルなどにより十分な精度の分析結果が得られませんでしたが、半年間試行錯誤を続けた結果、高い精度の分析法を確立することに成功しました。私はこの経験を通して分析機器は高性能である一方で、正しく運用するには相応の知識が必要であることを学びました。そこで、私は入社後には分析機器に関する専門知識を有するフィールドサポートエンジニアとしてお客様のトラブルや不安を取り除きながら、最先端の機器を正しく使用してもらうことで、科学の発展に貢献すると同時に、お客様の高い満足度に貢献したいと考えています。【分析装置の使用経験はありますか。】私は大学院での研究において、誘導結合プラズマ質量分析計や液体クロマトグラフタンデム質量分析計、ガスクロマトグラフタンデム質量分析計など複数の質量分析計を使用して実験を行っており、これらの使用経験があります。私自身の研究テーマで特に使用しているのは誘導結合プラズマ質量分析計と液体クロマトグラフタンデム質量分析計です。また、誘導結合プラズマ質量分析計に関しては、所属する研究室においてその管理、例えばメンテナンスやトラブル対応、他の生徒への使用方法の指導などを任されており、そのために私自身も質量分析計の仕組みや特性について外部の講習会に参加する、分析機器メーカーの技術レポートを読むなどして勉強しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】成果主義の企業ということで分析機器に関する技術や経験や競合他社を含めた分析機器業界に関する逆質問を積極的に行うことで表現した志望度の高さが評価されたと考えられる。ただ、インターンシップでの評価が本選考でもかなり影響したと考えられる。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

営業職
21卒 | 宇都宮大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅2名・若手1名【面接の雰囲気】最初は怖い雰囲気があったが、終盤になると和やかな雰囲気になっていった。ただ、面接官の頭の良さと鋭さは常に感じた。【中学生にもわかるように研究内容を説明してください。】私は〇〇学を専攻し、その中でも〇〇の鮮度保持に関する研究を行っています。鮮度保持とは、国内外から輸送される農作物の鮮度を維持し、店頭に並ぶまで・お客様の手元に届くまでに商品価値を下げないようにする技術のことです。私はその鮮度保持の中でも一つ〇〇に着目しています。具体的には、収穫後に急激に失われてしまう〇〇の〇〇を維持したまま、国内外に届けられるようにする技術の開発を目的としています。〇〇は2種類用いて研究を行っています。現在は適切な鮮度保持の探索や通常時の成分の変化について明らかにすることができました。今後は鮮度保持処理を行った際に成分がどのように変化するかという点を追っていきたいと考えています。【使ったことある機械・ソフトの長所短所を述べてください】使用したことのあるガスクロマトグラフはアジレントと島津製作所の2社があります。高速液体クロマトグラフは島津製作所のみです。ガスクロマトグラフの使用感としては御社の製品の方が使い勝手がいいと考えています。理由としては①操作がパソコンで行えるため、詳細な分析条件が決めやすい、②液打ち以外にもSPMEやヘッドスペースのオートサンプラーもついているため、他社の製品よりも圧倒的な技術力が込められていると思います。一方、短所としては付属品の分析ソフトが使いにくいということです。同定ライブラリー等もヒットする化合物が全て表示されてしまうので、特異的な成分の解析を行いたい場合には成分をピックアップしてくれるソフトの方が使い勝手がいい場合はあると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対してすぐ返そうという意欲を見せたことが評価されたという風に考えています。また、臆することなく挑んだ姿勢も評価されたと考えています。

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公開日:2020年10月27日

最終面接

営業職
21卒 | 宇都宮大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー、人事の責任者【面接の雰囲気】厳し目のマネージャーと温厚そうな人事責任者の2名だった。基本的に言葉は鋭いが突飛な質問はなかったように思う。【マネジメントは得意ですか?もしくは好きですか?将来的にはどのようなマネジメントを行いたいですか?】結論から申し上げると好きです。管理職として働く父の姿を幼い頃から見てきましたので、組織で働くとは、動くとはどういうことなのかについては無意識のうちに刷り込まれていたと思います。そういった両親のおかげか、指揮をとる場面では自ら進んで引き受けるように心がけています。得意かという質問に対しては、やはり学生の身分でうまくいかないこと、失敗してしまうことも多いので、得意だと言い切ることはできません。将来的には、日本人だけではなく、海外の人も巻き込んだマネジメントに挑戦していきたいです。異なる文化やバックグラウンドを尊重しつつ、一つの物事をやり遂げることは簡単ではありませんが、自分のチャレンジ精神を生かして取り組んでいきたいです。【英語の学習状況について教えてください。】私の英語の状況についてお伝えすると今所持しているTOEICスコアは725点 です。これは昨年の12月に受験したものです。リスニングが○点、リーディングが○点でリスニングのスコアの方が高いです。これまでに10回以上の試験を受けてきました。新形式のテストになって当初は475点しかスコアがなかったのですが、移動時間の音楽を全て英語音源にしたり、アプリで単語と文法の勉強を行ったことで、コツコツ勉強した結果、このスコアまで伸ばすことができました。一方で、研究室は日本人だけなので英語を日常的に話す機会はありません。過去に英会話を習ったこともないので、就職活動が落ち着いたら英会話などに新たに挑戦してみたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選したので評価されなかったのだと思う。実際に、プラモデル選考と最終面接が同日だったため、本来であれば前の選考で落とされてもおかしくないのではという手応えだった。

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公開日:2020年10月27日

1次面接

フィールドサービスエンジニア
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】アイスブレイクから入り,ESに書いた内容に沿って質問されていくような感じだった.研究内容に言及される方もいた.【なぜ分析機器メーカーの中で当社を選択されたのですか.】分析機器を使用していた経験から分析機器メーカーに興味を持ちました.なかでも使用していたICP-MSでシェアがトップであることと若手からでも活躍できること,そして英語を活用できることから御社を志望いたしました.より高性能な装置を開発するうえで,トップシェアを占めている御社に入社することで,自分自身の実力を向上させることができると考えました.また,若手ベテラン関係なく,活躍できる風土,またやった分だけ評価されるという制度に惹かれています.そして研修が海外であることや,海外の方とミーティングする機会も多いということをお伺いしたので自身の強みである英語力を生かせるという風に考えて御社を志望いたしました.【将来はどのようなキャリアを考えておられますか.】はじめはフィールドサービスエンジニアについて,トップシェアを占めているICP-MSのハード面について勉強して,知識技術を身に着けたいという風に考えています.そのあとはICP-MS以外の装置,LCやGCについても担当できるように専門知識を身に着け,どの装置にも対応できるような人物になりたいという風に考えています.そして将来的にはマネージャーのようなチームを束ねるリーダー的な存在として活躍したいという風に考えています.また,機会があれば海外でのプロジェクトに携わったり,フィールドサービスエンジニア以外の職種についてもチャレンジして,自分の実力を高めていって,さらに御社に貢献できるような人物になりたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分析機器への興味や,外資の風土に共感している姿勢,英語力,論理的に話せた点が評価されたという風に考えています.

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公開日:2020年7月21日

2次面接

フィールドサービスエンジニア
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】出身やコロナの影響の話を聞かれるようなアイスブレイクから,より会社について理解が深まるような内容をお話しいただいた.【何を軸に就活していますか】これまで携わってきた分析機器の性能をさらに上げていきたいという思いと,できる限り早く成長したいという思いを満たせるかどうかを基準として就活を行っています.前者に関して,自分自身まだまだ知識・技術・経験どれも不足していますが,今までの就職活動を通して御社の製品があらゆる業界で使用されているという風に感じたので,他企業に採用されるような高いレベルで分析機器を作ることに携われれば自分自身も成長しながら分析機器の性能を上げていけるという風に考えました.また成果に対して報酬が支払われるという点について,逆に言うと成果が出なければ報酬がないということでもあると思うのでそういった風土の中で戦うことでより自分自身が早く成長できると考えています.【アルバイトはやっていましたか】私は3年間飲食店で接客業務を行っていました.接客業務では常にお客様を最優先に考えることの大切さ,またチームワークの大切さを学びました.特に後者に関しては,オープニングスタッフだったので特に必要であったと考えています.特に注意していた点は,誰かがミスをしたときにどうやって対応するかという点です.ミスを厳しく指摘してしまうとその場の空気が悪くなったり,またその人物が思うように行動できなくなり,また再び同じミスをしてしまうということにもつながりかねないので,いい方には気を付けました.結果として,誰かがミスしても否定しないで助け合うという風潮ができて,雰囲気もとてもよかったですし,ミスも徐々に減っていったと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接として,入社したいという熱意や,自分自身のその会社への理解に齟齬がないかどうか確認されたような感じだった.

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公開日:2020年7月21日

1次面接

エンジニア
20卒 | 鹿児島大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望部署のマネージャー【面接の雰囲気】面接を始める前に、アイスブレイクの意味合いを込めた雑談があり、緊張をほぐすような感じだった。終始、和やかな面接だった。【この職種を応募するにあたって、どの分析機器の使用経験がありますか。】アジレントのICP-MSを頻繁に使用しており、また、HPLC-ICP-MSを用いたセレン、ヒ素の価数別分析の経験があります。液相中のセレン、ヒ素分析には従来は原子吸光装置を用いていましたが、ICP-MSを用いるようになって、セレン以外の多くの元素が同時に分析でき、実験時間の短縮に大きく繋がりました。さらに私は研究室のICP-MSのメンテナンスも行っており、ユーザーが取り扱える部分については洗浄、交換などを行っております。ICP-MS以外にも、X線回折装置、蛍光X線装置、走査型電子顕微鏡を実験に使用しており、液相だけでなく、固相分析にも取り組んでいます。今後も使用できる分析機器を増やしたいと考えています。【研究内容を簡潔に教えてください。】石炭火力発電の副生成物である石炭灰には有害元素が含まれており、土壌などで再利用するためには環境中へ有害元素が溶出するのを防ぐ必要があります。そのため、たくさんの有害元素溶出抑制技術が開発されていますが、コスト面が不安視されています。そのなかで、石炭灰に少量の水を添加し、湿潤状態で保管すること(エージング)により一部の有害元素が減少することが報告されていて、本研究でも同様に石炭灰をエージングすることで石炭灰のエージングが有害元素の水相への溶出に与える影響を調査しました。石炭灰種によってエージングによる有害元素溶出量の減少量が異なるため、どのような特徴をもった石炭灰ならエージングの効果が期待できるかを示した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アジレントに対する熱意を示すことが重要だと思う。さらに、なぜアジレントなのかということを熱量を持って発言できたことが評価されたように感じる。研究内容などは端的にわかりやすく説明できるかが重要だと思う。

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公開日:2019年4月10日

最終面接

エンジニア
20卒 | 鹿児島大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長・志望部署の部長・人事部長【面接の雰囲気】面接当初は厳格な雰囲気であったが、面接時間が経過していくうちに和やかな雰囲気になり、時折、笑いが出る場面もあった。【英語への取り組みを教えてください。】私は日頃から英語学習を行っており、主にTOEICの勉強を行ってきました。しかし、思った以上にスコアが伸びず、モチベーションが下がっていました。また、インプットするばかりでアウトプットする機会がほとんど皆無であったため、英語の習得方法を改善したいと考えました。TOEICのスコア向上ではなく、英語での会話を滞りなく行うことを目的と設定しました。具体的には言語交換ソフトを始め、英語を毎日目に、耳にするようにしました。さらに海外の友達をつくり、私の英語を添削してもらうことにより、アウトプットかつ効率的にネイティブの発音に近づけると考えています。現在は、2人の外国人と言葉のやり取りを行っている状態です。今後も英語習得に向けて積極的に活動していきたいと考えています。【3年後・5年後・10年後の将来像を教えてください。】私の理想としては3年後、ICP-MS担当のエンジニアとなり、ICP-MSの修理、据え付けなどの一通りの業務に関しては出来るようになり、機器について深く理解したいと思います。さらに2年経過した5年後には、ICP質量分析だけでなく、ICP発光分析や原子吸光などの分野にも手を広げ、エンジニアとしての幅を広げたいと考えています。10年後にはベテランの部類となるので、それまでの相談する側の立場から相談される側の立場となり、「この機器ならこの人に聞けばいい」と言われるくらい、他のエンジニアに信頼される人間に成長したいと考えています。また、エンジニアをマネジメントする業務にも興味をもっているため、さらに将来はマネージャーを目指したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アジレントに入社したいという熱意を感じ取ってもらえたと思う。さらに、エントリーシートにないいくつかの質問に対して、簡潔に的確に受け答えができたことが評価されたと感じている。また、基本的なことだが、元気よく話すことが重要だと思う。

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公開日:2019年4月10日
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アジレント・テクノロジーの 会社情報

基本データ
会社名 アジレント・テクノロジー株式会社
フリガナ アジレントテクノロジー
設立日 1999年11月
資本金 4億9900万円
従業員数 12,000人
決算月 10月
代表者 松崎寿文
本社所在地 〒192-0033 東京都八王子市高倉町9番1号
電話番号 042-660-3111
URL https://www.chem-agilent.com/
NOKIZAL ID: 1569414

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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