1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系の社員【面接の雰囲気】最後のほうには少し笑顔も見られたが、全体として厳しめの雰囲気であった。かなり詰められる質問もあったが、ひるまずに答えていく必要がある。【どのようなエンジニアになりたい?】私はお客様の問題に対して、真摯に立ち向かえるエンジニアでありたいと考えています。塾および、家庭教師を通じて、自分自身が気を付けていたことでもあるのですが、お客様である生徒、そして親御さんの期待に応えるべく、生徒だけでなく、私も努力する必要があります。この際に、生徒の成績が伸びない理由出会ったり、学校での悩み、進路での悩みに対して、きちんと向き合い、対応してあげることが不可欠であると私は感じました。このお客様に対して、真摯に対応する、悩みに対してきちんと向き合う姿勢はエンジニアでも不可欠なものであると私は考えています。そのため、問題が解決するまで、お客様に寄り添い問題解決まで頼りになれるエンジニアとして活躍したいと考えています。【なぜ研究職ではなくエンジニアを選んだのか?】研究職もとてもやりがいがある仕事だと考えており、博士課程も検討していました。しかし、自身で研究しても解決できる問題や解き明かせる事象は限られており、自身の手の届く範囲かつとても長い時間がかかってしまいます。一方で御社のエンジニアとして働くことはアカデミア、企業問わず日本全国の研究者の方々をサポートすることにつながり、研究活動の生産を高めることにつながると考えると考えています。そのため就職活動でもエンジニアに限らず、試薬開発や機器サポートなどのサポートすることができる職業を中心にみています。研究者として自身が前線で活躍するのではなく、エンジニアとしてそうした道にチャレンジしていきたいと思い、御社のフィールドサービスエンジニアを志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ研究者ではなくエンジニアを志望しているのか、をきちんと理由付けしていたことが高く評価されたと感じました。
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