アジレント・テクノロジーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)
アジレント・テクノロジー株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
アジレント・テクノロジーの 本選考の通過エントリーシート
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21卒 本選考ES
営業
21卒 | 宇都宮大学大学院 | 女性
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Q.
現在の研究テーマ(字数制限なし)
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A.
〇〇学研究室に所属し、切り花の香気成分と寿命に着目した研究を行っています。現在、国内の切り花消費は低迷しており、国策としても海外輸送に力を入れております。そのため、国内の花き産業の活性化のためには、長期輸送に耐える品種開発や鮮度保持技術が必要だと考えます。そこで私は花の香りを海外まで届けるという目標のもと、実現にむけて必要な要因を明らかにする研究に取り組んでおります。研究には〇〇と〇〇という2種の花を用いています。前者は切り花に関する研究報告がありませんでしたが、特別な処理をしなくても寿命が長く、仄かな芳香も長い間楽しめるということを研究で明らかにしました。後者は開花から枯れるまでに香りが変化してしまうことが問題でした。現在はその人間の鼻で感じ取った変化をデータで裏付けることができました。今後は変化の要因を生物学的に特定できればと考えております。将来的にはこの研究結果が新たなと品質保持技術の開発に役立つことを望んでおります。 続きを読む
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Q.
志望理由(字数制限なし)
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A.
私は現場や研究に従事する方の強力なパートナーとして活躍したく貴社を志望いたします。 この様に考える理由は2点あります。 ① 研究者にとって円滑に研究ができる環境が重要だと感じたからです。 学生時代に機械の不調によって学内の研究が停滞する場面に多く出会いました。想定外の不調から気づいたのは、急を要するサンプル解析ができずに利用者全員がさらなる混乱に陥るということです。この経験から、研究そのものと同様に安心して研究に打ち込める環境づくりも重要だと考える様になりました。 ② 単なる営業マンではなく、一人の専門家の様にプロ意識を持って働けるからです。 学内の新機械の導入の際に、貴社の社員の方が働く姿を拝見したことがあります。装置の使い方の説明の際に教授陣からの専門性の高い質問に、対等な立場で難なく受け答えをしていた姿が大変印象的でした。この出来事から、一般的な営業マンとは異なり、専門性を兼ね備えたエンジニアとして働くことに興味を持ちました。 これらのことから、貴社の一員として、高い専門性を身につけ、多くの顧客をサポートしたく志望いたしました。 続きを読む
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Q.
将来どのような職種に就いて、どのような貢献をしたいとお考えですか?(字数制限なし)
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A.
貴社のフィールドサービスエンジニア職に就き、特に女性顧客への女性目線のアプローチに貢献をしたいと考えます。 この先、研究や産業の現場において女性の顧客も増えていくと考えます。貴社が持つ最先端の技術や装置は国内外に通用する力があるこそ、全てを理解するためには高度な専門性が要求されます。そのため、女性に多い機械が苦手な方たちにもわかりやすく装置や原理、故障の原因について説明することが重要になっていくと感じております。使い手がいて初めて役立つのだということを忘れずに、男女関係なく、より顧客に有効活用していただける様に尽力する所存です。そして、貴社の洗練されたフィールドエンジニア職としてのスタイルを守りつつも、顧客への配慮を欠かさずに課題解決に努めたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己アピール(以下の中から一つ選んで記入してください): ①自身がリーダーシップを取って行なった活動の経歴 ②チームワークを発揮して成功した経験 ③問題意識を持ち、主体的に課題を見つけ出し、解決に導いた経験 ④課題に対して粘り強く取り組んで、成果を上げた経験 (字数制限なし)
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A.
③に関して、大学時代の飲食店のアルバイト先で早期退職者を75%から25%まで減少させることに成功した経験を述べさせていただきます。 アルバイト先には、半年未満で退職する大学生が多くいました。それに付随し、新人が育たないため、従業員は出勤時間が増え、常に疲労の色を浮かべていました。この現状に対し、私は早期退職の原因を探るべく、新人に積極的に声をかけ、交流を深めました。すると、暗い表情の新人たちには共通点がありました。それは、課外活動が忙しく、出勤回数が少ないため、職場の人と友好関係が築けていない点でした。この課題に対し、新人との親睦を深めるために、周囲の協力を得て、大学生だけの定期的な「相談会」を開催しました。学生だけの気軽に話せる場が功を奏し、学生間に学年を超えた友好関係が生まれました。この相談会を続けた結果、4年間で早期退職者を25%まで減らしました。また、人手不足を解消したため、従業員の笑顔を取り戻しました。この相談会は恒例行事となり、卒業した今でも行われています。 続きを読む
19卒 本選考ES
フィールドサービスエンジニア
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由:
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A.
多種多様な工学的スキルを身に着けつつ,医療,食品など様々な領域で人の役に立ちたいからです.私は,これまでの研究の中で,元の専攻である機械工学以外に,電子回路設計やソフト設計にも携わりました.この経験から,様々な学問やスキルを一から学び,蓄えていくことに喜びを感じるようになり,今後も仕事の中で様々な技術を貪欲に学んでいきたいと考えています.この点において,貴社の技術営業系の職種であれば,顧客とのやり取りの中で,装置に関する様々な知識を身に付けつつ,医療や食品の現場に従事する顧客の助けとなれると考え,志望しました. 続きを読む
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Q.
分析装置の使用経験や解析知識、またはプログラミング、実験装置の構築、回路設計、機械設計等の知識、経験:
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A.
プログラミング⇒C,C++,LabVIEW, 回路設計⇒ワイヤレス充電用ICや装置制御用のマイコンとその周辺部品の回路設計を行い,4層のプリント基板に実装した. 機械設計⇒学部の授業にて,3DCADを用いた機械設計と,製図台を用いた古典的な機械設計の実習を経験した. 続きを読む
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Q.
将来どのような職種に就いて、どのような貢献をしたいとお考えですか? 希望職種 ①技術営業/アプリケーションエンジニア ②フィールドサービスエンジニア ③開発エンジニア
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A.
第一希望:フィールドサービスエンジニア 第二希望(もしあれば):技術営業/アプリケーションエンジニア 装置の不具合解決に向けてあらゆる観点から原因を探り,解決する貴社のフィールドサービスエンジニア職であれば,装置に関わる様々な技術領域を,業務の中で吸収していけると考えております.機械を中心に電子と情報も学んだバックグラウンドを生かし,他の社員が比較的苦手をする部分の問題に対処できるスキルを身に着け,貢献したいです. 続きを読む
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Q.
自己アピール(以下の中から一つ選んで記入してください): ①自身がリーダーシップを取って行なった活動の経歴 ②チームワークを発揮して成功した経験 ③問題意識を持ち、主体的に課題を見つけ出し、解決に導いた経験 ④課題に対して粘り強く取り組んで、成果を上げた経験
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A.
④課題に対して粘り強く取り組んで、成果を上げた経験 塾講師として,6人の高校生の物理の指導に注力しました.ある生徒は最初,教科書レベルから理解できないと言ってきました.なぜわからないかを徹底的に聞き出したところ,他の子がなんとなく理解しているつもりで先に進むところも,一文一文の意味を100%理解しようとする性格だが,その反面,イメージ力を伸ばす必要があるとわかりました.良い面を生かしつつ,成績を上げるにはどうしたら良いかを考え,その生徒に合う指導法を模索しました.すると,身の回りにあるものを例にしたり,実際に実験をしてみるなど視覚的に訴えることで,理解してもらいやすくなることに気づきました.他の生徒も同様に,生徒の性格を分析し,それに合う教え方を色々試すことで,物理の成績を上げ,6人の生徒全員を志望校合格へ導きました.技術者になってもこの分析力,試行錯誤する力を活かして問題を解決します. 続きを読む
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アジレント・テクノロジーを見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
志望動機
- A.
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Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入
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A.
ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを一ヶ月で0本からに5、6本に増やした事です。テレアポ当初は1日数十件件以上電話しても取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の製品と他社企業の事業と関連づけてない事と分析しました。そこで、私は数をこなしながら自社のサービスが相手企業にとって何ができるか?を重視し伝えてきました。初めの話しを一分以内にまとめ、担当者と話す際には、他社の事業の問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで売り込みを行いました。結果、以前よりもアポイントが取れ、売上目標を達成することができました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのか原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢が大事という事を学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由と当社で挑戦したいと考えている事400
- A.
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Q.
当社を志望する理由
- A.
アジレント・テクノロジーの 会社情報
会社名 | アジレント・テクノロジー株式会社 |
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フリガナ | アジレントテクノロジー |
設立日 | 1999年11月 |
資本金 | 4億9900万円 |
従業員数 | 12,000人 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 松崎寿文 |
本社所在地 | 〒192-0033 東京都八王子市高倉町9番1号 |
電話番号 | 042-660-3111 |
URL | https://www.chem-agilent.com/ |
NOKIZAL ID: 1569414