16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
志望動機(150文字以内)
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A.
貴社で、挑戦する人を支えたいと考えている。バレーチームのコーチとして選手を支え、頼りにされた喜びがこの想いの基礎となった。貴社はリース提供を通し野心を持つ中小企業や環境問題に取り組む企業の後押しができる。加えて、多様な事業を組み合わせることで、企業にとって必要不可欠な存在となれる点に惹かれている。 続きを読む
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Q.
当社についてもっと知りたいこと(100文字以内)
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A.
NTTグループの金融中核企業として、安定した経営基盤による資金調達の容易さや競争力を強みとして持つ一方で、NTTグループとの関係の深さによる弱みが存在するのか。また、それをどのように克服しようとしているか。 続きを読む
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Q.
学業で注力したこと(150文字以内)
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A.
「対立する意見の調整」をし、ゼミの論文作成班をまとめた。優秀班のみがインゼミで発表の機会を持つ中で、発表を目標にする班員と発表能力に自信がない班員の間に溝ができた。私は良い論文の作成自体を目標に設定することで、自信を持って発表に臨むことを提案した。結果、班で団結し優秀班に選出され、発表を成功させた。 続きを読む
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Q.
学業以外で注力したこと(150文字以内)
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A.
「根気」と「異なる切り口」で困難に向き合い、バレーチームのコーチを務め上げた。当初、私の技術不足が選手の不信を招いた。私はプレーではなく、根気強く対話をして選手・コーチ間の意見交換ができる環境を作ることで信頼関係を築いた。引き出した選手の本音を練習に生かせたことで、チームは試合で好成績を収めた。 続きを読む
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Q.
自己PR(150文字以内)
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A.
上記の様に、私は人の意見と向き合い信頼関係を築くことで、チームをまとめることができると自負している。私は信頼関係を築く上で二点を心掛けている。第一に自分の弱さを隠さないことだ。コーチという立場でも、選手には幾度となく支えられた。第二に行動で示すことだ。論文作成中は議論の場を整えるため毎日大学通った。 続きを読む