【新たな番組提案、合格の舞台】【22卒】名古屋テレビ放送の冬インターン体験記（文系/総合職）No.14776（明治大学/女性）（2021/5/20公開）

夏に名古屋テレビ放送の説明会に参加したことで、志望度が上がったため、インターンシップに参加しようと思った。夏にインターンシップでは落ちてしまったので、再度挑戦しようと思った結果、合格することができた。

選考はエントリーシートのみであったので、過去に受かった人のエントリーシートを参考にしつつ、自分の思いを言葉にぶつけた。

PR動画などはなく、ESだけだったので気軽に応募することができた。

エントリーシート

自分自身を「一言」で表現し、なぜ、その言葉を選んだのか、理由とあわせてお答えください。

Webで入力

採用サイトのマイページから提出

設問が初めて書くようなものだったので、自己分析をしっかりして書いた。

受かった学生のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していきました。自分の熱意が込もるよう意識しました。

なし

新規事業提案型グループワーク

最初に事業説明があり、そのあとグループワークとそのフィードバックがあった

テレビ局の新規事業について

新たな番組企画を提案せよ

1日目にやったこと

最初に社員から名古屋テレビの概要や事業を説明していただき、そのあと、グループにランダムで分けられ、新規事業立案のグループディスカッションを45分程度で行いました。

各部署の社員

なし

かなり深く関わることができました。気軽にチャットで雑談のようなお話をすることもできたし
、グループディスカッションに関しては、フィードバックを詳しくいただけたので為になりました。

1時間もないような短いグループディスカッションで、新しい番組を細かく企画しなくてはならなかったので、意見がまとまらず大変でしたが、リーダー格の子が意見をまとめてくれて、最終的な発表では社員からお褒めの言葉をいただきました。自社制作の番組を事前に知っておくといいと思いました。

5名ほどの学生とグループディスカッションをしたので、かなり深く関わることができ、テレビ局を目指すもの同士だったので刺激を受けました。

インターンシップに参加にしたことで、深く名古屋テレビのことを知ることができて貴重な経験ができました。テレビ局の社員と実際にお話しして、どのように企画を採用しているかなどの話を聞けて、とても興味深く志望度が上がりました。また、同じ業界を目指す学生と出会うことができたので刺激的でした。

名古屋テレビの強みのコンテンツや番組を詳しくリサーチしておくべきだと思います。その知識がグループディスカッションで活かされ評価につながると思います。

名古屋出身ということもあって、縁を感じていましたが、さらにこの会社で働きたいと思うようになりました。社員の方がとても優しく穏やかで、一緒に働くイメージができました。テレビ局の激務というイメージは払拭され働きやすい会社だと感じたので、自分が働いているイメージができました。

テレビ局は狭き門なので、毎年数人しか受からないということもあり自信がなかったです。Uターン就職の人がとても有利だと感じます。テレビ局全体が人気のある業界なので、希望する人も多く、また優秀な人が集まっているとインターンシップで感じたので、確信的には自分が内定がもらえるとは思いませんでした。

志望度がかなり上がった理由は。テレビ局にいて映画などのコンテンツを一から企画できると知った為です。名古屋テレビは裁量権の大きい仕事を任されると感じ、とてもやりがいのある仕事ができるのではないかと感じました。また、地元名古屋で働けることに魅力を感じました。

私はこのインターンシップの参加後に、特別選抜インターンシップに案内されたので、一次選考であるエントリーシートが免除されたので、有利になると強く感じました。なので、インターンシップに挑戦することをおすすめします。

インターンシップ参加後に、特別選抜インターンシップに案内されました。そこでは似たようなグループディスカッションがありました。

インターンシップに参加前は、テレビ局に漠然と興味があっただけでしたが、インターンシップに参加後はテレビ局に行きたいという思いが確信に変わりました。その中でも名古屋のテレビ局にとても興味を持ち、引き続きテレビ局を目指そうと強く誓いました。素敵な会社だと思いました。他の在名局のインターンシップも受けることをおすすめします。

このインターンシップへの参加によって企業・業務・社員はとても上がりました。名古屋テレビは社員が多くないということもあり、とてもアットホームで素敵な会社です。特別インターンシップに案内されたということもあり、社員の人柄も深く知ることができたので名古屋テレビが第一志望の会社となりました。また、優遇していただいたのでとてもラッキーだと感じました。