【脳活性化をサポートする革新的な食品研究】【23卒】 Ａ＆Ｄホロンホールディングス 総合職の内定ES(エントリーシート) No.72479（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

私は現在、〇〇研究室にて、ココアに含まれるカカオフラバノールが脳の認知機能の向上させるという仮説のもと、研究を行っています。近年、健康志向の向上により食生活の介入や運動介入による脳活動への影響について関心が高まっています。その中で、私たちが口にする食品が与える脳活動の影響に特に興味を持ち、研究テーマにしました。今後、〇〇と共同研究し、ココア摂取による認知機能の向上を認知課題を用いて確認することを目標に、実験及び、解析を進めていく予定です。 続きを読む

〇〇で生徒の学習状況を管理するアルバイトです。そこでは、学習量が少ない生徒の学習量を向上させるという課題がありました。この課題解決のため、私は生徒が校舎にいる滞在時間や、授業の受講回数などの学習量を可視化し、ランキングを掲示して競わせるイベントを企画しました。最初は、どのようなイベントを実施すれば、学習能力が多様な生徒全員が参加し、学習量の向上に繋がるのか苦戦しましたが、ニーズや学習データを分析することで最適なイベント実施に繋がりました。その結果、学習量を上げることができ、努力の指標を表す数値で全国1000校舎中で1位を獲得出来ました。 続きを読む

目標達成のための努力に自信があります。努力家であることを裏付けるエピソードが高校時代の部活動です。私は部活動で2番手のメンバーでした。いつかは1番になりたいと思っていましたが、大会中に怪我をしてしまい、手術を受けることになりました。リハビリ後、引退試合までの限られた時間で、1番手になるという目標達成のために、次の3点のことに取り組みました。1.試合の動画を撮影。2.登下校の電車内で動画を見て分析。3.動画視聴や練習での気づきをノートに記載。結果、引退試合で1番手のメンバーと試合することになり、初勝利し、県大会に出場することまで出来ました。以上から私は目標達成のための努力に自信があります。 続きを読む

医療・健康に関わる計測機器の設計開発によって人々の生活をサポートしたいと考えるからです。私は、高校生の時に足を怪我し、手術や入院をした経験から、将来は医療に携わりたいと考えています。大学では応用脳科学研究室に所属しており、脳活動の計測をしているうちに、計測機器に興味を持ちました。また、幼い頃からものづくりが好きで、料理や革細工を趣味としており、将来は設計開発によって社会に貢献したいと考えています。社員の半数が設計や開発に携わり、開発に重点を置いている貴社でなら、医療の分野での計測機器の設計開発で社会に貢献したいという私の希望を実現できると考えました。 続きを読む

私が就職を考える際に重要視するポイントは大きく分けて2点あります。 1点目は、医療の分野から人々をサポートできるかというポイントです。高校生の時に手術をした経験から、 医療に携わりたいと考え、医療に関わっていることを重要視するようになりました。 2点目は、将来性があるかというポイントです。私は就職した際には転職せずに働き続けたいと考えています。 貴社は、計測機器大手であり電子天秤の国内シェアはトップを誇っています。また、グローバルに事業を展開 しており将来さらに展開していくと考えられます。 続きを読む