2021卒の明星大学の先輩がSALES ROBOTICSエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒SALES ROBOTICS株式会社のレポート
公開日:2020年10月19日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
- 大学
-
- 明星大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス
- 入社予定
-
- 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
インサイドセールスについて自分なりに調べて、どのようなものかを想像していることは評価につながったと思う。キャリアプランについて細かく聞かれることもあるため、準備をしておくことが大切です。
面接の雰囲気
面接官が2人おり、1人は雰囲気が柔らかい感じだったが、もう1人の方は少し堅いような感じだった。面接を始める前に雑談などをして緊張をほぐしてくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜIT業界を志望するのか。
私がIT業界を志望している理由は、AI、IOTなどのデジタルテクノロジーにより、日本の社会を変革させること、なかでも非能率的だった人材育成・教育をIT業界の力で変えることができると確信したからです。IT企業ではお客様の持つデータを「蓄積・分析・共有・継承」するシステム化によって、人材の仕事のサポート、人材同士の連帯感をつくり、さらに組織全体の効率化・生産性向上をカタチにしています。
また、御社を紹介していただき、人事担当の井上様とのお話合いから、インサイドセールスのシステム化というものを知ることで確信しました。抜本的な課題解決から未来の価値創造を創造するのはIT業界であると確信して、志望しています。
当社に入社したらどんなことをしたいか。
私は御社に入社したら、インサイドセールスの仕事の仕組み・ルール・課題点をしっかり把握から分析して、他社のインサイドセールスシステムと差別化ができるエンジニアとして、貴社に貢献することで、自己成長を図りたいです。
システムエンジニアとして、私の持ち味であるチームワーク、リーダーシップ、課題解決力を生かし、システムを常に進化させて、インサイドセールスと言えば、御社の川上がいると言われる役割に携わりたいです。
そのためには、社内の皆様やお客様と円滑なコミュニケーションをとりながら、要件定義からデータ分析・設計・プログラミングまでの上流から下流までできる社員になりたいです。しっかりと御社を調べたということ熱意を込めて話した。
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SALES ROBOTICSの 会社情報
会社名 | SALES ROBOTICS株式会社 |
---|---|
フリガナ | セールスロボティクス |
設立日 | 2004年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 300人 ※西暦2020年8月 現在 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 内山 雄輝 |
本社所在地 | 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町5番1号 |
平均年齢 | 34.0歳 |
電話番号 | 03-4405-7653 |
URL | https://salesrobotics.co.jp/ |
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