
16卒 本選考ES
総合職掌
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Q.
「あなたらしい」写真についてコメント
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A.
は誰よりも立ち直りの早い人間です。それは、失敗や困難に出会っても、それは「自分が成長できる機会」だと捉える前向きさを持っているからだと考えています。この写真は現在のアルバイト先である東京ディズニーランドホテルのレストランに食事をしに行ったときのものなのですが、この写真を撮る直前に先輩に叱られていました。しかしそのことを自分がより良くなれる有り難いことと考え、ほとんど落ち込みませんでした。その結果、直後であってもいつも通りの笑顔でいられたという、私の立ち直りの早さが表れている写真です。 続きを読む
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Q.
一番大切にしている価値観
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A.
私が一番大切にしていることは、「自分の知らないものを知って、視野を広げる」ことです。私の中には、「世の中にはまだまだ私の知らない素敵なものがたくさんある」という考えがあります。この考えは特に世界各地の文化について私に興味を持たせ、大学ではありとあらゆる時代・地域の文化について扱う文化構想学部を選択し、さまざまな角度から勉強することで視野を広げてきました。その興味は今もなくならず、就職活動において世界と関わる仕事がしたいと考える根本的な動機になっています。これ限らず、私の知らないことを知って視野を広げたいという好奇心は、アルバイトをしているときにも表れています。できないことがあれば、成長できる機会と捉え積極的に挑戦し、知りたいと思ったことに対しては先輩に聞いたり自主的に勉強したりしており、私における大切な想いだと捉えています。 続きを読む
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Q.
これまでに打ち出した「最大の成果」は何ですか。その成果を出すためにどのような行動をしたか具体的に
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A.
所属しているバレーボールサークルの幹部として、年3回ある合宿を取り仕切り、無事終わらせたことが私の最大の成果です。合宿は参加者が100人を超えるものもあり、そこには宿の手配をすることをはじめ出欠管理、作ったタイムテーブルに沿って合宿を進行させることまで非常に多くの仕事があります。仕事をする中で私は、チーム全体を見るよう努めていました。仕事を抱えている人を見つけたら他に協力を依頼し、トラブルがあっても常に前向きな考えを提案するように、チーム皆が気持ちよく仕事ができるよう働きかけていました。その結果、仕事の中では他の幹部との対立や宿との交渉など、多くの困難がありましたが、辞めることなく合宿を最後まで運営できたうえ、参加したメンバーから感謝のメッセージをもらうこととなり、広い視野と協調性を得たと感じています 続きを読む