16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
「あなたらしさ」が表現されていると思う写真を枠内に貼付してください またそこに表現されている「あなたらしさ」についてコメントしてください (180字)
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A.
私は「人に喜んで頂く」という目標を常に持ち、それに向かって果敢に挑戦し、成長し続けることにやりがいを感じてきた。そのため、自分が知らない世界にも飛び込み、価値観を広げたいという思いが強く、大学ではアメリカ大使館での長期広報インターンに参加した。写真はインターン修了証書を頂いた時のもので、日米の繋がりと自らの成長を肌で感じることが出来たという「私らしい」瞬間である。 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしている価値観を教えてください。(280字)
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A.
「人生に無駄なことなど一つもない。」これが私の大切にする価値観だ。よって私は常に、自分の立てた目標に向けてどんな努力も惜しまず挑戦している。具体的には、自分の価値観を広げるため、高校から実家を出て、帰国子女や地方出身者を積極的に受け入れる神奈川県の高校に進学した。また大学では、所属した放送研究会が行う自主制作番組発表会で、見に来て下さる一般客の方にこれまで以上に番組を楽しんで頂くため、サークル史上初の観客全員参加型トーク番組を実現させた。この様に私は、自分がしてきた全ての努力は無駄ではなく、自分を成長させてくれる経験だと考え、目標に向けての努力を惜しまない。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに打ち出した「最大の成果」は何ですか。またその成果を出すためにどのような行動をしましたか。(具体的に)(280字)
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A.
所属する放送研究会の伝統行事である、早慶戦での客席アナウンスの話し方を変革したことだ。きっかけは、60年続くゆっくりとした話し方は、観客にとって聞き取りづらいと気付いたことだ。そこで、アナウンスに最も深く携わるアナウンス全体責任者となり、同期14人と意見を共有した。その後、先輩方へペースアップの提案をするも、伝統行事の変更には難色を示された。そこで、同期と共に学生アンケートや模擬アナウンスを実施し、変更のメリットを明確に示した。結果、変更許可を頂き、本番後には依頼元の応援指導部から高評価を頂き、現在は私が主体となり仲間と共に提案した話し方が新しい慣習となっている。 続きを読む