【成長意欲が決め手】【19卒】損害保険ジャパンの総合系グローバルの内定者のアドバイス詳細 体験記No.5027（慶應義塾大学/男性）（2018/9/11公開）

5月の人事面談の時点で内定を打診され、受けるなら他の企業の選考を辞退するよう言われる。6月2日に研修もあり拘束は激しい。

内定を獲得するためには、成長意欲を示すことが重要である。また、他社の損害保険会社と比較してどのような特徴があるか、どのような文化があるかをしっかり成長できるようにしておくことが大事である。また、リクルーターを採用しているのでインターン参加しその後のイベントにも参加し志望度をしめすとリクルーターが付く可能性がたかくなる。リクルーターはかなり選考が厳しいため、逆質問とともに自分の強みを伝える練習をしておくことが肝心になる。

圧倒的に成長意欲が高い人が早期内定者にはおおかったように思える。また、これは人事の人がいっていたことだが信頼が大事な保険会社なのでとにかくどんなときでも誠実な人を採用しているようだ。その通り、誠実で率直な人が多かった。

私は、リクルーターがつき4回の面談を経て人事面談に進み実質の内々定を５月の上旬にもらえていた。リクルーターはすべて逆質問なため、１時間ひたすら質問することになる。そのため、質問の質がおちることもあるかもしれないがそうなってしまうと志望度が引くとみなされ落とされてしまう。周りの友人でリクルータールートで内定を獲得したのは私だけだった。

２日に早期内々定向けの研修が用意されていた。