20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
自己PRをお書きください
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A.
私は「相手の気持ちを考え、一つ先の行動」ができます。地元の農家の方の農場でアルバイトをする中で、農家さんの行動を先回りして補佐し、次の作業で必要な道具があれば前もって用意しておくことや、農家さんが重い農機具運ぼうとすれば、すぐに運ぶのを手伝いに行くなど一心同体のように作業することに努めました。この行動意識を、今後も日々の仕事の場やお客様と接する中で活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望理由は何ですか
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A.
信頼と協力があってこそ初めて消費者と繋がれる経験を、貴社の「チームとなって社会に貢献するために挑む」環境の中で活かしたいため志望いたします。生産者と仕事をする中で、農機は整備士の方に、収穫した野菜は農協の方に任せるように、互いの連携があってこそ消費者のお客様に届くということを実感しました。この経験を活かし私は貴会で世界人口増加による食糧需要増加をふまえ輸出事業に携わりたいと考えてます。 続きを読む
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Q.
学生時代最も頑張ったことは何ですか
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A.
「多角的視点を養うためにアメリカの飲料会社で1か月間営業同行をしたこと」です。総合スーパーでの宣伝活動を行なった際、お客様に最後まで話を聞いていただけず、私は悩みました。他の社員に目を向けてみると、私の責任感の重さが違うことに気づきました。以降、私はインターン参加者ではなくこの会社の1員であるというグループ意識を感じ、日本でリーダーをした経験から得た傾聴力をお客様のペースに合わせて会話するように意識したことでお客様に喜ばれ、売り上げ増加に貢献出来ました。この経験から得た相手の気持ちになって考える姿勢と、自分から成長機会を作る努力を継続しています。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験について
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A.
私は大学3年間、生産者の現状を知るため地域の農家の方の元で働いてます。その中で農家さんとの会話や選別の厳しさから北海道ブランドであるだけでなく生産者から消費者に対する思いも重要であることに感銘を受けました。貴会でなら少しでも多くの生産物の魅力をお客様に伝えることに活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
現在の学部学科を志望した理由
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A.
「おいしさ」という喜びを与える食に携わりたいと考えている私は、そのために生産者の現状や農業技術について知識を深める必要があると考え、現在の学部学科を志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みと弱みは何ですか
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A.
強み:相手のことを考え、一つ先の行動ができます。これにより漁師さんと働く中で作業が円滑に進められました。 弱み:押しに弱いことです。これを改善するために、双方納得できるまで話し合うことを強く心がけています。 続きを読む