日本総合研究所の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全96件） 4ページ目

【良い点】
金融業のシステムエンジニアのため仕事がなくなることは考えららないと思われる。また、金融業であれば汎用的に利用できる技術のため、業界を考えなけれ...続きを読む(全206文字)

【良い点】
システムの提供先であるSMFG各社のIT投資は確実に増えており、今後も安定して仕事は得られると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全190文字)

【良い点】
安定した経営基盤がある点は評価できるし一言でいうと堅実経営です。逆にいうと硬すぎて技術者としては面白味に欠けると感じました。
【気になるこ...続きを読む(全167文字)

事業内容はそれほど変わるわけではなく、成長性も将来性も、現状維持といった雰囲気があります。ただし、常に世の中の動きをウォッチしながら仕事をしないといけない...続きを読む(全151文字)

今後の成長については期待はできない。実際、リストラ等がありますので。
どういうビジョンをもっているのかはっきりとしていないのではないか。と思わざるえない...続きを読む(全157文字)

知名度がある日本を代表するシンクタンクであり、頭の良い社員が多数集まっている。しかし、管理職の殆どが銀行からの天下りであるため、ビジョンを描けるリーダーが...続きを読む(全195文字)

三井住友ファイナンシャルグループからの開発受託により、急に仕事がなくなるといったケースは考えにくいが将来性という点では不明瞭。「システムインテグレータ」と...続きを読む(全152文字)

グループ会社向けに特化したことにより、ライバル企業という考え方そのものが無くなり、グループ会社情報システム部として、今後は優秀な新卒社員をいかに採用してい...続きを読む(全178文字)

NTTデータや野村総合研究所と比べると年収や待遇は劣ると思う。しかし、ワークライフバランスや女性の働きやすさでは非常に良いと思う。また、グループ企業の仕事...続きを読む(全155文字)

銀行システムは今後なくなることはないので、安定していると言えます。官公庁相手の仕事もありますので、やはり安定の一言に尽きると思います。
ライバルといえば...続きを読む(全180文字)

銀行部門については三井住友銀行からの発注がすべてである。なので、成長性、将来性という意味では銀行と一蓮托生。三井住友フィナンシャルグループの一員としてのポ...続きを読む(全171文字)

・一次請けの会社としてはベンダー系、独立系やコンサルティング会社などが属するが、銀行系や証券系は設立の経緯や資本面から信頼性やブランドは高いため、優位性は...続きを読む(全155文字)

コンサルティングにおいて、銀行系列のシンクタンクというモデルには一定の需要があるため、他のシンクタンクと同様に、公共案件をやっている以外の人達は、銀行経由...続きを読む(全154文字)

成長性はあまりないように思う。グループ企業向けがほとんどであり自らビジネスを起こすことに注力していない。ただ母体が非常に大きいため、つぶれることはまずない...続きを読む(全153文字)

ライバル企業の動向・・・銀行が親会社なので特に気にしていない。
今後の事業展開・・・恐らくはこのまま銀行システムを担当して安定的に推移していくものと思わ...続きを読む(全153文字)

・既存事業の動向については、当時も今も大きなグループのいち企業ですから、グループ内で仕事が必ずあります。ですので、将来、飛躍的なことがあるとも思えないし、...続きを読む(全165文字)

インターネットの普及とともにどの分野のコンサルティングにおいても求められる範囲は年々狭くなっていることは事実です。これまではコンサルが調査していた事項も現...続きを読む(全173文字)

ERPパッケージ(SAPおよびその他)の導入事業に力を入れていた印象がある。
ERPの導入をやる会社はかなり多いが、実際に対象業務の深いレベルまで踏み込...続きを読む(全191文字)

・三井住友銀行のシステムの大部分を当社で受託開発しているので、安定感は非常にありますが、競合する企業がないので、競争意識のようなものは全くありません。
...続きを読む(全159文字)

三井住友銀行のシステム開発という事で仕事は常にあり安定はしている。
ただし銀行側で決済された内容を受注しての仕事のため自由度は小さい。
システムによっ...続きを読む(全171文字)

大手なので磐石な組織ではあると思います。また、取引先も大手ですし、そういった方々との折衝を通じて成長出来る風土はあるのではないかと思います。
長年の実績...続きを読む(全159文字)