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日本総合研究所の企業研究一覧(全57件)

株式会社日本総合研究所の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日本総合研究所の 本選考体験記一覧

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57件中57件表示 (全57体験記)

企業研究

ITオープンコース
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加した際に、日本総合研究所のパンフレットをいただいたため、その資料をしっかり読み込んでおいた。また、シンクタンク・内販100%という特徴があるため、その特徴を踏まえた上で、なぜそこに惹かれたかを論理的に組み立てておくべきだと感じた。みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社なども同じような感じかと思われるが、おそらく社員の方も違いをそこまで感じていないのか、そこを突っ込まれることはなかった。社員の方はとても穏やかだが、指摘が鋭いため、鋭い突っ込みを入れられても大丈夫なように論理だてて分かりやすく伝えることを意識して話す内容を準備しておくといいと感じた。特に、内容に関しては、他社の選考同様、自己分析と企業分析をしっかりしていれば大丈夫であるため、論理構築に力を入れた。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日

企業研究

総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究でやったことは、インターンシップに参加した際の説明会でしか研究しませんでした。インターン生は何回も説明会を聞くことになり、企業側も毎回同じにはしていなかったので、様々な面で日本総研のことを知れました。面接用に有益な情報は主にこの説明会で得ましたが、日本総研のリアル(待遇面であったり、実際本当にホワイトなのか、、、)は主に就活口コミサイトとOB訪問での現場社員にぶっちゃけた質問をすることで情報を得ていました。若目の現場社員とお話ししたのですが、最初は建前的な質問をし、後半はかなりぶっこんだ質問(実際の年収やホワイトかどうかなどなど)をしましたが、意外と教えてくれたので有益な貴重な時間でした。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

企業研究

Sier
22卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社との違いについてしっかり理解し、なぜ自分がこの会社ではないといけないのかをしっかり話せるようにしておくこと。Sierの中でも、メーカー系、ユーザー系、独立系、外資系があり、日本総合研究所はユーザー系にあたる。そのため自分の中でなぜユーザー系がいいのかを話せるようにしておくべきだと思う。加えて金融に特化していることから、なぜ金融の分野を志望しているのかということも面接官に納得してもらえる論理性をもって説明できるようにしておく必要があると思う。私が面接を通して評価されたと感じていることは、会社への理解とリーダーシップをとった経験だ。具体的にはユーザー系の中でも特に内販に特化しており、本質的にクライアントの悩みに寄り添えるという話をしたところウケがよかった。リーダーシップについては、自己PRやガクチカで大人数のメンバーをまとめた経験を話したところ、うちの会社に欲しい力だと言われた。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

企業研究

システムエンジニア
22卒 | 京都工芸繊維大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこととしては、座談会のあるセミナーに参加して現場社員の方の仕事内容や働き方を知ること、会社のホームページ全てに目を通すことなどを行いました。また、セミナーに参加したことでリクルーターがつき、リクルーター面談や現場社員の方との面談(個別)など、会社の理解を深めることができる機会が多くありました。そのようなイベントを通して、事業内容や働き方について詳しく知ると共に、キャリアについてもお話を聞き、入社後にやりたいことを選考で話すことにも役にたったと感じています。競合他社との違いを明確にしたうえで、志望動機ややりたいことなどを考えることで、より説得力のあるものにすることができると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

企業研究

SE
22卒 | 中央大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本総合研究所(以下、日本総研)は、IT業界の中での立ち位置はSIerとして紹介されているが、100%三井住友フィナンシャルグループ(以下、MUFG)の内販の企業なので、ビジネスモデルが特殊であることは確実におさえておくといい。また、日本総研では、夏季インターンシップに参加すると、インターンシップの初日や、インターンシップ参加者限定の説明会などで会社や事業の説明がしつこく実施されるので、もしもインターンシップに参加できたならば、自分から企業研究をする必要はなくなってくると思う。さらに、インターンシップルートだと、選考の一環として社員訪問会が公式に設けられるので、そのための質問事項を事前に考えておくことは非常に大事。 続きを読む
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公開日:2021年6月2日

企業研究

ITソリューションコース
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
有益だった情報源(サイト、本など):ワンキャリアにて、選考ステップを確認し、エントリーシートを参考にした。また、同じくワンキャリアの合格の秘訣という記事には、企業研究や他社との比較、合格するための秘訣などが書かれているため、何度も読み直した。さらにはOPENWORKを見て、給与レンジや具体的な仕事内容、会社の良い点、悪い点、福利厚生、残業時間など、社内のリアルな情報も得ていた。他には、外資就活や就活会議にも目を通し、面接での質問内容を確認したり、エントリーシートを参考にしたりしていた。また、みん就の掲示板にて、他の方の選考状況(合否の連絡、面接の質問内容など)を随時チェックしていた。さらにツイッターでは、Fラン卒のサラリーマンさんなどをフォローして、情報を仕入れていた。また、YouTubeではトップ就活やうつさんを見ていた。ここまで情報を仕入れておけば十分だと思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

企業研究

ITソリューション
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
シンクタンクの業界を受ける上で、他者との違いを明確に具体的に話せるようにすることが重要であると感じました。面接では入社後この会社でどのようなことを行いたいか聞かれるので具体的な提案ができるように会社のIR情報に目を通しておくのが良いと思います。また、ITソリューション職は、グループ企業や下請け企業の社員によって構成されているチームのマネジメント役として業務を遂行する仕事なので、必要とされる能力として、円滑に議論できるコミュニケーション能力、一人ひとりの意見を尊重し活かす力、チーム全体を俯瞰する能力があると考えられます。この能力を過去の自分の経験に絡めてアピールできるととても効果的であると思います。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日

企業研究

ITソリューション
22卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究においては、インターンシップが有効だと感じます。理由としては、現場社員の方と話す機会があるため、働くイメージを掴むことができるからです。私の場合は、自分の軸とどれくらい合っているのかを確かめるため、現場社員の方からの視点で自分の軸との整合性を確かめることができたため、非常に企業分析において、有効な手段だと思います。また、インターンシップの内容もプロジェクトマネージャーを経験するといったコンセプトだったため、非常に日本総合研究所について学ぶことができました。あとは、新卒のページに社員紹介のインタビューが非常に多くあるため、その記事を参考にすることで、どの事業部が良いのかという準備もできると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

企業研究

IT部門
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総研系でもなぜSMBC系列の貴社であるのかの説明は必須で考える必要がある。その上で、10年20年後自分がどういったポジションでどういった役割を担いたいかも考えておくべき。システム系はPMを担うことがおおいため、チームプレイについて話すことが多いイメージ。自分がチームプレイが好きでリーダーシップを発揮した経験は用意しておいて損はないと思う。日本総研はOB訪問として人と会うのが比較的難しい。(特に文系だったのでなおさら)なので、インターンシップは確実に応募するべき。企業の情報だけではなく、早期選考ルートにも乗れる。私も参加したが、5daysはおすすめ。面接自体は他社と変わらないオーソドックスな内容なので、あまり気にしなくてもいい。 続きを読む
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公開日:2021年1月26日

企業研究

ITソリューション
21卒 | 上智大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
システムインテグレーター業界は大手と呼ばれる企業がたくさんある業界なので、なぜ日本総研かは絶対に話せなければいけないことだと思います。日本総研は志望度が大変重視されます。システムインテグレーターの仕事は差別化しにくいですが、金融×ITに特化しているという特徴を持っているのはここだけなので、業務内容を最大限に押し出すと好印象でした。だからこそ、踏み込んだ調べが必要で、銀行系かカード系か証券系かと細かにやりたいことを考え、その中でも何をしたいかまで言えるべきです。インターンに行くか、早めにESを出して就活相談会に参加するとリクルーターが付き、OB訪問をしなくても会社のことを知ることができるのでおすすめです。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

企業研究

ITソリューションコース
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ITソリューションは、いわゆるSIerを行う部門である。SIerの中では「三井住友銀行の子会社であり、外部に営業を行わないスタイルであるため、金融以外の分野のシステムは作らない」という特殊な立ち位置であるというところは、インターンでよく理解できたので、気になる場合な夏や冬のインターンに参加するべきであると思う。またインターンに行くとリクルーターのフォローが入るので、企業理解を進めやすいと考える。これらを行えば逆にあまり様々なことを行わなくても企業理解は自然に進んでいくので、あまりほかのことを行う必要はないと考える。逆にほかのSIer企業の情報を集め、様々な軸で比較していけるようにしていけばよいのではないだろうか。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

企業研究

ITソリューション
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本総合研究所以外にも大和総研、みずほ情報総研、野村総合研究所など金融シンクタンクの会社がたくさんあるが、日本総合研究所は三井住友フィナンシャルグループのIT部門という外販を行わず内販のみを行う特殊な企業である。日本総研社内には第1から第4まであり、1と3が三井住友銀行向け、2と4が三井住友カード向けである。その中でどの部署でどういった仕事につきたいかを面接を通してよく聞かれるので、仕事内容はインターンシップに参加して情報を集めたり、社員訪問を積極的に行うべきである。社員訪問を行う際も銀行向けのシステムを作っているSEとクレジットカード向けのシステムを作っている SE 両方の話を聞いて面接に挑むととても好印象だと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

ITソリューション、サイバーセキュリティ専門職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
秋のプロジェクト型インターンに参加したのがかなり大きい。社員の方にいろいろ内情を教えてもらって、企業研究に大いに役に立った。 他の総研系企業やSIerとの違いや、グループ内での立ち位置などをインターンで教えてもらった。 インターンなしに企業研究する場合、日本総研のグループ内での役割、顧客となる企業、成立の仕方などを調べておくとよいと思う。 日本総研はグループ外の企業を顧客とせず内販のみらしいので、他の会社とはいろいろな点で違うためである。また、そのため外販の機能を別会社に切り離していたりする。 どうして他の企業じゃなく日本総研なのか?という問いへの答えが見えてくる。 インターン行かない場合はOB訪問があればやっておいた方がいいかもしれない。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

ITソリューションエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本総合研究所は、夏のインターンシップに参加すると冬のインターンシップや、社員の方との相談会に出席することができる。夏、冬は異なった内容のワークショップで、プロジェクトマネージャーとしての体験ができるので、面接での仕事イメージを具体的に答えることができる。また、会社のオフィスツアーにも参加できるため、職場環境も知ることができる。業績などの内容は、四季報やホームページで確認していた。この会社は、SMBCのグループ企業であるため、SMBCの有価証券報告書を読んで、将来のビジョンやITに対する考え方を学んだ。社員の方との面談を何度も行わせていただいたので、自身の考え方と、企業の雰囲気のすり合わせが非常に行いやすい。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

ITソリューション
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本総合研究所のITソリューションコースはインターンに参加することが重要です。私の場合は秋のインターンシップに参加しましたが、参加者の半分は内定が出ます。インターンに参加すると業界・企業理解が進みますし、志望動機も書きやすくなります。金融に特化したSIerのような企業で、やや特殊な面も多いのでしっかりとした企業研究が必要不可欠なように思います。仮にインターンに参加できないならば、同業他社のインターンに参加することをおすすめします。総研系の多くの会社にはIT部門がありますし、日本総研に関して言えばSMBCグループのIT部門とも行っている業務は近いです。総研系以外であれば大手のSIerが仕事としては近いのでその辺りのインターンや説明会で業界理解を深めましょう。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

企業研究

エンジニア(ITオープンコース)
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ITシステムの企業の側面と、金融の企業の二つの側面を持っていることに注意しながら調べました。日本総合研究所のホームページや他の三井住友フィナンシャルグループの説明会に参加したりして、ITと金融がどのように結びついているのかを調べ、具体的な事例を出して話せるように対策をしました。また、一般的なSIerとは業態が異なるので、インターンシップやOB訪問等で情報を集めると確実だと思います。特に役立ったと思うのは、銀行の業務レベルの知識です。知人に(三井住友銀行ではないが)銀行勤務の方がいたため、実際に銀行の業務とITがどう結びついているのか、現場は何に困っていて、ITで何が解決できるのかなど、現場レベルの声を聴いたことが役立ちました。現在金融はデジタル通貨、ブロックチェーンなどによって様々な変革が起こっていますが、それらについての基礎知識は入れておきました。逆質問などで非常に有効であったと感じています。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

企業研究

ITソリューション
20卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は6日間のインターンシップに参加していたのですが、良い企業研究になりました。インターンシップのプログラムの中で企業に関する説明が丁寧にされていたので、本選考前までに日本総研という会社についてはかなり理解できていたと思います。SMBCグループの中でどのような位置づけなのかは理解しておいて良かったと思った点です。 また、本選考応募にあたっては、採用ホームページやインターンで得た情報を再度確認しました。20卒本選考のエントリーシートでは、「採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。」という質問がありましたので、会社側もホームページや説明会で情報を得ることを想定していると思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月13日

企業研究

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の総研系との違いを説明できるようにすること、特に金融系システム等を手掛けている大和総研やみずほ情報総研との違いや「なぜ日本総研なのか」をしっかり説明できるようにすることが大事です。日本総研のITソリューションは他の総研と違い、三井住友フィナンシャルグループの案件がほとんどですので、その中でやりたいこと(銀行なのかカードなのか)と、加えて中期的なキャリアプラン(ITストラテジストやPMなど)も話せるように考えておきましょう。また、なぜ「金融×IT」の業界を選んだかの理由をしっかり説明できるようにした方がいいです。日本総研は夏または秋のインターン参加者がかなり優遇され、内定者も圧倒的にインターン参加者が多いため、志望度が高い人は必ず参加しましょう。インターンも倍率はそこそこ高いですが、取る人数も多いため少しでも興味がある方は選考を受けることをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2019年7月10日

企業研究

ITソリューション
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティングの会社ではあるが、メインは三井住友グループ向けのSI業務であり、自分自身が受けた職種もITソリューションというSI業務に携わるものであった。 そのため、他のSIerとの違いや金融に特化したSIerで働くことのおもしろさについて話せるようにする必要がある。 OB訪問やインターンシップに参加することで社員さんの生の声を聞き、志望理由に組み込んでいった。 また、入社後どのような業務に携わりたいか、どのようなキャリアパスを描いているかもよく聞かれるので、OB訪問で情報収集しながら考えた。 面接が進んでいくと、向こうからOB訪問をしないか、という打診が来るので入社する意思があれば時間を見つけて受けるべきである。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

企業研究

ITソリューション
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
システムインテグレーターの中でも、金融システムのみ扱っていることや、SMFGの一員である点などの特徴があるため、なぜ日本総研かといった理由をしっかりさせておく必要があります。企業研究は、主にインターンシップで行いました。 日本総研についての理解が深まるとともに、業務内容や会社の雰囲気など非常に多くのことを学べました。さらに、本選考に参加するにあたってリクルーターの方がついてくれるため、自己分析や企業理解の手助けを親身になってやってくれます。 それ以外では、説明会等も参加しなかったため、ホームページを見た程度ですが紹介動画や社員の方の声などたくさんの情報が載っています。 やはりインターンシップに参加することが企業研究の近道になるためおすすめです。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

ITソリューション
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加していたため企業のビジネスモデルや仕事内容等については理解していました。IT系のSIer企業とITベンダー企業には他にどういった企業があるか、その違いをどのように理解しているかは面接で話せるようにしておく必要があると感じました。インターンシップに参加することは本選考でも有利に働くので可能であれば参加することが有効だと感じました。また、面接では逆質問の時間も多かったため一次面接前にリクルーターの方から得られた情報をもとに自分なりの視点をもって疑問点を考えておくと企業理解ができているという印象が与えられると思います。実際には同業他社の説明会やイベントに参加し違いだと感じた部分や疑問に思った点をリクルーター面談では質問していました。 続きを読む
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公開日:2018年10月2日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
様々なIT企業がある中で、なぜ日本総研なのかを明確にすることが大切。しかし、それを述べるだけでは企業をほめるだけになりかねないので、具体的に入社したらどうしたいかをイメージしておくことが必要だと思う。この会社はインターンシップが重視されており、そのインターンシップ内で会社について良く知ることができる。その上でなぜこの会社なのか、ここで自分のどんなところが活かせるかを考えておくことが必要。インターンシップに行けなかった場合は企業のHPなどが参考になるが、実際の社員に会った方が何倍も効率がよい。選考の途中に社員と会える機会があるので、具体的な質問を用意しておくことを進める。仮に間違ったことだとしても、仮説を立てて質問をすることで、一方的な会話にならず、話が広がる。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

SE
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は一般的なシステムインテグレータとは違い、コンサル・シンクタンクに属する。 なので他のシステムインテグレータとの差別化は比較的容易だと思う。 その代わりに、シンクタンクの競合他社の野村総合研究所、大和総研との違いをきちんと把握しておくべきだと思う。 私がこの企業の企業研究で大切にしたのはOBOGなど社員の生の声を聴くことです。 インターンに参加したので座談会やお話会などの機会が多くあり、実際にどのようなことを行っているのか、またコンサルタントとエンジニアでどの程度協力してプロジェクトを行うのかなど詳しく聞いた。もっと調べるべきだと思ったのは、実際にどのようなプロジェクトを行っているかなどだ。企業ホームページのソリューション例などで勉強するといいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月16日

企業研究

エンジニア
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT業界の中で日本総合研究所がどのような存在であるか調べ、考え、表現できるように準備を行いました。ITを担う会社としては一際特殊な会社です。三井住友フィナンシャルグループでそのグループ全体のITを担っていて、仕事のスタイルは独立系と大きく異なります。独立系は他社のシステムの依頼を受ける形ですが、日本総合研究所は同じグループの会社とシステムを共に作り上げることになります。そういった他との違いをキチンと理解し自分の強みがそのどこで活躍するかを練れば、有効だと思います。またこの企業に魅力を感じたなら、インターンに参加すると良いと思います。メンターが付き相談しやすくなる上、一緒に自己分析や日本総合研究所がどんな人材を求めているかも教えてくれ、先輩社員も紹介してくれます。その先輩の社員からしっかり実際の業務について聞けば、それ以上の企業研究はないです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず他の金融系SI企業としっかりと違いが言えるようにしておくこと。またインターンシップは出来るだけ参加しておくこと。なぜならばインターンシップ参加すれば、長時間社員と喋れたり、実際の業務を経験が出来るので、非常に業界理解に役に立つからである。またOB訪問もできるだけ行い、エントリーシートを添削してもらうとさらに業界理解も深まりよいだろう。あと面接のときは、落ち着いて理論的に話すことが非常に大切なので、理論的に話すためにしっかりと企業のHPやOBさんからの話を聞くことによって情報収集するのが望ましい。またほかの金融系SI企業の社員からも日本総合研究所がどのような会社を聞いてみると企業理解につながる。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会がWEB説明会ぐらいしかないので、パンフレットやWEBサイトを参考にしました。また、日本総合研究所は三井住友グループのITをつかさどっているので、三井住友銀行やSMBC日興証券などの説明会も参加し、日本総合研究所とのかかわり方などを聞いていました。違う確度からの日本総研を知ることができるので、ぜひやったほうがいいと思います。私はIT部門しか見ませんでしたが、他の部門の見てかかわりを知ることもいい企業研究になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 豊橋技術科学大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱系・三井住友系・みずほ系それぞれに銀信証の金融機関とシステム会社があるためそれらの比較をした.特に銀行のシステムを扱っている企業(三菱UFJインフォメーションテクノロジー,みずほ情報総研)や銀行系以外の総研(野村総合研究所,大和総研グループ)と比較した.日本総合研究所が扱うシステムは銀行系のシステムとカード系のシステムに大別されるので,それぞれのシステムの特徴を調べたうえでどちらのシステムに携わりたいか考えた. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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日本総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本総合研究所
フリガナ ニホンソウゴウケンキュウショ
設立日 2002年11月
資本金 100億円
従業員数 2,349人
売上高 2197億700万円
決算月 3月
代表者 谷崎勝教
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-6833-0900
URL https://www.jri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285698

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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