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日本能率協会コンサルティングの本選考対策方法・選考フロー

株式会社日本能率協会コンサルティングの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本能率協会コンサルティングの 本選考体験記(3件)

22卒 内定

経営コンサルタント
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
企業研究については、日系コンサルのなかで、会社がどのような立ち位置にあり、何が強みなのかを差別化して把握すること。会社に入って自分がどういう立ち位置で活躍していくことができるか、具体的なビジョンを明確にすること。JMACで出来て他社では出来ないことは何か?理系として研究者ではなく、コンサルタントになる意味は何か?理系である自身がコンサルタントになることでどういう利益が会社に生まれるのか?といったことの自問自答を繰り返した。企業研究をする上ではOB訪問を繰り返し、また会社の記事やコラム等から、会社の内部の人間から見て、どういうことを会社が大切にしているのかをしっかり学び取った。その上で面接に臨んだために熱意が伝わりやすかったのではないかと思う。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

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20卒 内定入社

コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
コンサルタントの志望理由と,なぜその中からこの会社を志望するかを話せるようにすることに尽きる.その理由として,将来こうなりたいこうしたいから,に留まるだけではなく,そのような思いを持つようになった源泉(過去の経験)も理解しておくべきだと思う.特に製造業に特化している会社だけあって,その特定分野を選ぶ特殊性に関しては深く突っ込まれるので,それなりに準備して論理的に説明できるようにしておくべき.質問も面接官が流動的に深く突っ込んでくるので自身を飾って受けるよりはありのままの自分とありのままの思いをぶつけながら進めると良い.鋭い質問も数多く来るが,諦めず自分なりの答えを話していける姿勢を見せていくべきだと思う.入社後にどういう仕事がしたいかは必ず聞かれるので,HPを利用してどういう仕事があり,なんで携わりたいか,そしてその理由と,どういう貢献が出来そうかはアピールできる準備をするべきだと思います. 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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日本能率協会コンサルティングの 直近の本選考の選考フロー

日本能率協会コンサルティングの 志望動機

22卒 志望動機

職種: 経営コンサルタント
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
Q. 日本能率協会コンサルティングを志望する理由を教えてください。
A.
コンサルタントを目指す理由は2点あります。1点目は、自らが常に挑戦し続け、それによって生まれる自信の成長を他者に還元して行きたいという思いがあるからです。2点目は、研究開発分野のさらなる可能性を広げて行きたいからです。1点目について:私は幼い頃から様々なことに興味を示し、一度取り組み始めたものに対しては、自分で限界を決めることなく全力を注いできました。そうして常に広くアンテナを張って挑戦し続け、自分の色々な可能性を広げていくことに、生きがいを感じてきました。コンサルタントは、個人としてお客様から評価を受けるため、自身の力が常に試されるものだと考えています。コンサルタントになることで、私はさらに高みを目指して自分自身を磨き続けることができるだけではなく、その努力がお客様や貴社の貢献に繋がり、お客様や貴社の評価が上がることでさらなる成長意欲に繋がる、といった好循環が起こっていくのではないかと期待を膨らませています。2点目について:大学院で、自身が研究に携わる中で、研究者は「実験にかける何倍もの時間」を、実験準備やデータの解析/まとめなどの「デスクワークに割いている」ことに気付きました。このような面倒な手作業がデジタル化されれば、より実験に割ける時間が増え、より効率的に、より早く世に研究成果を送り出せるのではないかと考えいます。私はコンサルタントの業務を通じて、DXの推進により、人や組織の能力を最大限発揮させ、より価値のある商品が次々と生まれていく社会を実現したいです。 また数多くあるファームの中で、貴社を志望する理由は、1顧客に対して長く寄り添い支える姿勢、2社員さんの成長意欲の高さ、学生にも真摯に向き合い考えてくださる温かさ、3製造業コンサルティングへの強みです。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

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20卒 志望動機

職種: コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 日本能率協会コンサルティングを志望する理由を教えてください。
A.
日本のモノづくりを支えていく仕事がしたいと思いました.研究が社会に実用化され利益を生み出していく構造にある中で,世界的なアメリカ発大手製造企業のいくつが日本人や日本初の技術を発展させて巨大なビジネスにしていったという話を聞く.ニッチな付加価値を付与したマイナーモデルチェンジを繰り返すばかりでコスト的にも見合わず世界から遅れをとっていく日本製造業界を支えていきたく思った.具体的には製品化までのプロセル工数の見直しを中心とした短期化・コストダウン.また,市場のニーズに応えた製品を生み出せているのかという疑問もある.そのような分野を自身が客観的に横断的に数多くの企業に携わり,日本企業の発展を支え日本経済を支える仕事をしたいと思った. 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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日本能率協会コンサルティングの エントリーシート

22卒 本選考ES

コンサルタント
22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. なぜJMACのコンサルタントになりたいか 志望理由を簡潔にお書きください。
A.
志望理由は大きく二つある。 一つ目は、若手の働き方に魅力を感じたからだ。御社では定まった戦略を実行するだけの役ではなく、若手自らがクライアントと直接パイプを繋いて密な関係を築き、一人一人が主体的に大きな責任の伴う、やりがいある仕事ができる。私は学生時代、後悔しない学生生活を送りたいという思いから様々な新しい挑戦をしてきた。その中で、自分の知らない世界に飛び込む楽しさを実感したため、仕事においても若手のうちから主体性を持って様々な新しい挑戦がしたいと考えており、御社ではそれが実現できると感じた。 二つ目は、日本を盛り上げたいという思いに共感したからだ。海外旅行や映像作品をきっかけに海外に興味を持ち、英語や他文化の勉強をしていた私は、海外への理解を深めれば深めるほど日本の良さを実感するようになり、現在では日本企業に貢献する仕事がしたいという思いも強くなっている。御社では、日本のものづくりとグローバル展開に力を入れているため、その両分野で活躍することを将来の目標とする私にとって理想的な環境である。 続きを読む
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公開日:2022年3月11日
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22卒 本選考ES

コンサルタント
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください(文字数自由)
A.
人生を懸けて日本企業の成長を支援したい。大学3年次に、カンボジアへ交換留学に行った。現地の学生と約1ヶ月フィールドワークを行った。彼らの持つ高い英語スキル、議論能力に圧倒された。同じチームだったタイの学生に、「日本という国は斜陽だよね」と言われ、私は何も言い返せなかった。このときから、仕事を通して日本の発展に貢献したいと思うようになった。コンサルタントは、その目標達成のために最適だと考える。 日本は「ものづくり」の国だ。世の中の潮流として、モノからコトへの転換が行われている。しかし、日本は技術大国であり、ものづくりは日本の生命線だ。この分野の発展なしに、グローバルな日本のプレゼンス向上は図れない。 貴社は、日本初のコンサルティングファームとして、製造業における高度な技術、ノウハウを有している。接客業で培った信頼関係構築力を武器に、現場に寄り添い、クライアントの抱える課題を解決したい。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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22卒 本選考ES

コンサルタント職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望理由
A.
「コンサルタントになりたい理由」、「なぜ貴社のコンサルタントになりたいのか」の二つの観点から志望理由を説明する。まず、前者について説明する。私は、将来的にマーケットのなかで自分の体ひとつで価値を提供できる人材になりたい。この将来像を実現するために成長環境を就職活動における軸にしており、コンサルティング業界が最適なキャリア選択であると考えるため志望する。この考えに至った原体験として、父親の存在がある。父は、自動車部品の製造工場で働いていたがリーマンショックに伴う不況のあおりを受けて職を失った。この経験から、これからは世間一般に言われる大企業に属して会社のブランド・サービス・商品を背負って働く時代ではなく、自ら自己研鑽を惜しまず個人として価値を付けていくプロフェッショナルが生き残る時代と考えている。そのうえで、貴業界に身を置くことは個人として価値を提供するためには最適な選択である考える。貴業界では自分自身を商品とするため、常にクライアントの依頼に対して結果を残せるよう自己研鑽し続けることが求められ自分自身の市場価値の向上につながると考える。次に、数あるコンサルティングファームのなかでも特に貴社を志望する理由について説明する。私は、コンサルタントとしての価値を製造業へ向けたい。日本の製造業はかつて時価総額ランキングに数多くの企業が名を連ねて世界のビジネス界を席巻していた。しかし、時は移り変わり令和元年のランキングにはトヨタを除いて日本企業の姿は見られない。この状況に対して一石を投じるために、私は貴社のコンサルタントを志望する。貴社は日本初のコンサルティングファームとして、長年にわたりマーケットに対して価値を提供し製造業における技術・ノウハウを蓄積している。私は貴社に身を置くことによって、上記の将来像を実現し製造業へコンサルタントとしての価値を提供できると考えるため志望する。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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22卒 本選考ES

経営コンサルタント
22卒 | 京都大学 | 女性
Q. 「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。
A.
私が貴社を志望する理由は二点あります。一点目は、課題解決によって多くの人々に貢献できるからです。私は個別指導塾のアルバイトにおいて、生徒の現状の学力を迅速に把握し、志望校合格という目標に向けて課題解決を図ることに、大きなやりがいを感じました。この経験から、私はクライアントに寄り添って企業の抱える問題を解決し、クライアントに対して喜びや感動を与えたいと考えています。二点目は、貴社の、根本的な体質改善を図るコンサルティング方法に強く共感したからです。クライアントのことを徹底的に理解し問題解決に取り組むことで、一時的な問題解決にとどまらず、その後も継続して再発を防ぐことができるという社員の方のお話に非常に魅力を感じました。 以上の二点の理由から、貴社のコンサルタントとして、クライアントの未来を創っていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
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21卒 本選考ES

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性
Q. 「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。
A.
貴社のコンサルタントを志望する理由は二点あります。 一点目は貴社に産業界を支え続けてきた経験と実績があるためです。経験と実績に裏打ちされたノウハウとそれを生かした新たなコンサルティングソリューションを提供できる貴社に興味を持ちました。 二点目は個の想いが尊重される組織風土の中で優秀なコンサルタントになれる環境があるためです。他のコンサルティング企業に比べ、貴社では全員がコンサルタントになれること、そしてインターンシップ時に私の意見を受容し、採用してくれたことが印象に残っており、貴社で働くことが魅力的に映りました。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
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日本能率協会コンサルティングの 面接

  • 1次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

経営コンサルタント
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
Q. 自身の価値観や特徴について
A.
私が最も大切にしている価値観は、①何事に対しても先入観を持たず進んで挑戦すること、②常に相手の目線に立って考え行動すること、の2点です。 質問:もう少し詳しく聞かせて? 1について 浪人時、当時の成績から合格を目指すのは困難だと周囲の多くの方に反対された難関大学を敢えて志望校に設定しました。敢えて目標を高く設定したのは自分を鼓舞するため、そして自分の限界を始める前に決めたくないと思ったからです。「どんなに困難だろうと、本人の努力次第で叶えられないことはない」と信じて必死に努力を重ね、周りが驚くほどの勢いで成績を上げ合格を勝ち取ることができました。 2について また学生時代のアルバイトにて、店舗の育成に関わるようになった時、自分の中の“当たり前”が通用しないことを思い知りました。 この時、組織で他人とうまく共存していく為には、自分の価値観や考え方に縛られず、相手の立場に立って考え行動することが重要だと気づいたのです。その後は、チームとして行動をともにする際、自分の意見は持ちながらも、常に相手の想いに耳を傾け、まずは受け入れて理解する姿勢を大切にしています。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日
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20卒 1次面接

コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. この会社の強みはどこにあると思うか
A.
各々が自立して仕事をしており,またそれを可能にしている環境にあると考える.説明会等で見かけた社員の方を見ていると同じ雰囲気に感じる人がいなかった.おしゃべり好きな人から寡黙な人まで様々で画一化されていない印象を受けた.そのようなタイプの人たちが各々の研鑽したい分野を選んでより高度なサービスの提供に向けて努力していっているからこそ,クライアントの課題に対して様々な打ち手を選択出来るのだと思う.研鑽したい分野を各々好きに選択していけるからこそ学びも早く深くなるのだと思う.自立した人材が多いからこそである.そして仲間を尊重する姿勢があるからこそ,蹴落とすのではなく高め合う文化が生まれ,企業としても強く太く長く続いてきたのだと思う. 続きを読む
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公開日:2019年3月12日
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日本能率協会コンサルティングの 内定者のアドバイス

23卒 / 非公開 / 非公開
職種: コンサルタント
1
内定に必要なことは何だと思うか
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2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
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3
内定したからこそ分かる選考の注意点
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22卒 / 北海道大学大学院 / 女性
職種: 経営コンサルタント
1
内定に必要なことは何だと思うか
他の受験者の情報がないのでわかりかねるが、1次面接から年次の高い社員が出てくるため、面接慣れしておくことや、志望動機を固めておく事が重要。ESから質問されるため、結論ファーストでわかりやすいものを準備しておくこと。最終面接では、事前に聞くことを教えてくれるので、納得いくまで作り込んでおくこと。ただし相手は頭のキレる役員・社長であり予想もしない質問が飛んでくるので、作り込みすぎるのも危険。社長だからといってビビらず、自分の熱い思いをひたすらぶつけること、が大切だと思います。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分自身のことをどこまで理解できているのか?という部分が1番見られていたポイントではないかと思う。コンサル業界はパーソナリティ面よりも論理的思考力を問われる事が多いと思うが、JMACの場合パーソナリティを重視しているように思う。なぜそうしたのか?なぜ御社なのか?自分の原体験と結びつけて自分らしく答えられる事が大切と思います。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接が2回しかない分、1次面接の重要度はかなり高いと考えられます。1次だからと言って気を抜かず臨むことが大切です。コンサル業界どこもそうだと思いますが、結論ファーストに話すことはかなり気をつけるべきです。 続きを読む
20卒 / 慶應義塾大学大学院 / 男性
職種: コンサルタント
1
内定に必要なことは何だと思うか
自分が入社してどのような仕事をしたいか,その理由を過去の経験も踏まえて話せるようにしておくべきである.また集団天才を掲げている姿勢から現れるように,チームワークを組める姿勢は見ているように思われる.コンサルとして自立した存在であることをアピールできることは勿論ではあるが,人材を育てていくという姿勢の企業でもあるので協調性や指導を素直に聞ける誠実な性格であるかは見られているように思います.イレギュラーな質問も多いので,そこで固まるのではなく頑張って答えに向かって話すべき. 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
入社してからしたい仕事がある程度定まっており,そこに面接官が納得できる理由があったからだと思う.内定が出ることがゴールではなく,自身の将来の設計像からこの会社が必要で,かつ貢献できるという姿勢を見せようとしたこと.話すのがうまい下手でなく,この会社と照らし合わせた人間的な厚さが求められる. 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
説明会の際に行うグループワークは非選考ではあるが,様子は見られている.社員面談に呼んでもらえることもある.私も一度面談ができた.なかなか会社の理解を説明会だけで掴むのは難しいと思う.私自身この面談で会社の理解が深く行えた.その後の面接でも具体的な解答にも繋がってくるので,私にとっては有意義な機会であった. 続きを読む
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日本能率協会コンサルティングの 内定後入社を決めた理由

20卒 / 慶應義塾大学大学院 / 男性
職種: コンサルタント
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

株式会社エル・ティー・エス

2
入社を決めた理由を教えてください。
製造業向け中心のコンサル会社×長く働ける環境を求めていた.採用人数が多くないということで,同期をしっかり知り上司の方と深く繋がって仕事ができる環境にあると感じたため.加えて,長年に渡る歴史があり,時代の厳しい変化にも対応していくノウハウが会社に備わっていると期待した.いま求められているサービスの提供から将来も求められるサービスの提供への変遷していく能力の強い会社に思ったから.現場の視線も忘れず上流から下流まで関われる機会があったのも魅力的だった. 続きを読む

日本能率協会コンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本能率協会コンサルティング
フリガナ ニホンノウリツキョウカイコンサルティング
資本金 2億5000万円
従業員数 370人
決算月 3月
代表者 小澤勇夫
本社所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目1番22号
電話番号 03-4531-4300
URL https://www.jmac.co.jp/
NOKIZAL ID: 1572324

日本能率協会コンサルティングの 選考対策

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