18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。200~
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。200~
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A.
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。 続きを読む